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コメント
2件
見るの遅くなりました。 面白かったです♪ 永久ちゃんの強者感が出てる！ 続き楽しみです♪
1コメー！ 今回も良かったよ！続き楽しみにしとるね〜！ 毎回言うけど無理厳禁ね‼️
続きです
爆豪 「おいおい、どうした？デク。
あててねぇんだからまだ動けるだろ？来いよ。」
緑谷 「（噴出する爆発、、
遠距離にも対応できるよう、コスチュームに要望を出したんだ、）」
爆豪 「くっ、、また無鹿よ、、すっげぇな、、」
切島 「先生！止めた方がいいって！
爆豪あいつ相当クレージーだぜ、殺しちまうぜ、？」
オールマイト 「いや、、
（爆豪（中断されねぇ程度にぶっ飛ばしたらぁ！！））
（爆豪（当たんなきゃ死なねぇよ。））」
オールマイト 「（妙な部分で冷静ではある、
みみっちいというか、なんというか、ともかく、、）」
オールマイト 「爆豪少年。次それ撃ったら強制終了で君らの負けとする、」
爆豪 「ああ？」
オールマイト 「屋内戦において大規模な攻撃は、守るべき牙城の損壊を招く、
ヒーローとしてはもちろん、ヴィランとしても愚策だそれは。大幅減点だからな。」
爆豪 「くぅぅ、、」
オールマイト 「（先生としてもうここは止めるべき、、しかし、、、）」
爆豪 「うあぁあぁ！！じゃあもう！！殴り合いだ！！！」
緑谷 「ぅ、、（だめだ、永久ちゃんの攻撃の壁で、、よけられない、、！）
タイミング、、、、ここで、、！」
だが予期せぬことに、爆豪の攻撃を永久が止めた。
爆豪 「あぁ？！！なにすんだ！！」
永久 「私にもやらせてよ、それにあんた、やりすぎ、ヒーロー志望でしょ、」
爆豪 「黙れ！！てめぇに指図される筋合いは！！」
次の瞬間永久は爆豪に雷を落とす
爆豪 「ぐ、ぁ、ぁあ、ぁ！？、！」
爆豪は倒れる。
緑谷 「かっちゃ、、ん！？！？」
爆豪 「な、、に、、す、、っ、、ぁ、、」
永久は冷静な表情で、爆豪を隅へと移動させる。
緑谷 「、、？、？」
永久 「、、なぁ、デク。」
緑谷 「！、、な、なに、、」
永久 「私は勝己と同意見、、、なんで、個性ないって嘘ついてんの。」
緑谷 「！、そ、、れは、、」
永久 「騙してて楽しかったかな？」
緑谷 「ち、、が、、くて」
永久 「、個性あるなら使ってよ。なんで使わないの？まだ騙し続けると思ってるの？ねぇ。」
緑谷 「ま、まって、」
永久 「ねぇ？あんたは、なんで嘘ついてたの？個性使ってよ、」
緑谷 「ぁ、、」
永久は緑谷に向かって走り出す。
緑谷 「と、永久ちゃ、、」
永久はそのまま拳を握りしめ、緑谷を殴る。
緑谷 「っ、ぐ、、！！」
永久 「早く、吐いてよ。騙してたってさ。」
緑谷は他人から、オールマイトから個性をもらったというのは
絶対にダメだと、言われたため言えない。
永久 「言えや！お前は！！無個性じゃないんだろ！？」
緑谷 「っ、、」
永久は容赦なく緑谷を殴っていく、
緑谷が個性を使っていないからか自分の個性は使わないつもりのようだ。
はたから見ると、拷問のようだ。
緑谷が負けるのも時間の問題、
仕方ないと思ったのか、
緑谷 「（まだ使えないけど、！）」
永久 「！！」
緑谷 「、、SMASH、、！！」
緑谷は永久の腹にスマッシュを打ち込む。
永久 「っ、ぁ”、、ぅ”、、、！！！」
切島 「あ！あいつ！敵愛に一発入れやがった！」
峰田 「女子の腹ぁ！？？！胸行けよ胸！敵愛のおっｐ、、いや、あんまりないｎ」
上鳴 「痛そう、、、あ、でも、あいつも手が腫れてる！」
緑谷 「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
緑谷の前で腹を抑える永久。
永久 「っ、、ぇ、、、」
胃が殴られると人間だれしも吐きたくなる。
永久 「、、あ、、っはは、、個性使ったな、、、！
こっちも使えんじゃん、、？」
一発食らわせた喜びと、永久に個性を使わせることとなった恐怖が緑谷の中で渦巻く。
永久 「、、、騙してたって潔くいってほしかったな。
だった、苦しまずに済んだのに、、」
そう言って、永久の周りの空気は一気に凍り付く。
次の瞬間、、
麗日が核を回収した。
永久 「あぁ、、クッソ、、個性、、使えへんかったやん、、」
緑谷 「はぁ、、はぁ、、はっ、、ぁ、、」
永久 「、、デク。あんたが私と勝己にちゃんと詳細話さなかったら、
、、、私と勝己からの信頼、、、なくなるよ。」
緑谷 「！、、永久ちゃ、、」
永久 「あんたのこと、無個性で雑魚で素直な野郎だと思ってた。
いまは、有個性の雑魚の嘘にしか思えないよ。」
緑谷 「ッ、、！！」
永久 「、、じゃ、、」
緑谷 「、、放課後、、授業が終わったらすぐ、、校門前で、、待ってて、」
永久 「！、、、、」
永久はそのまま緑谷に一切視線を向けずに、後ろで気絶している爆豪を担いで、
その場を去り、観覧室に戻った。
はいどうでしたか！
2040文字！
終わります。
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