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そしてアレックスとはたくさんの話をした。
『アレックスやっぱおもろいわ!w』
アレックス「ミツ先パイこそ!!」
その時オーターの伝言うさぎが鳴った
オーター「すまない。少し電話に出てくる」
『……アレックス、好きな子とか……いる?w』
アレックス「……気になってる人なら」
『マジ!?どんな人なの!?アレックスみたいないい子が好きになるんだから聖人君子なみにいい人なんだろうな~……』
アレックス「その人は…可愛くて、明るくて、一緒に居ると楽しくて元気が貰えるような太陽のような人で…。」
アレックス「その人を守れるように僕!!神覚者なります!!!」
ヒュ~♪と冷やかすように口笛を吹くと言った
『中々に男前ナイスガイじゃん?w』
ライオ「オレ様のことを呼んだか?」
『呼んでないっす。てか来る頻度高すぎるんだよライオさん……』
ライオ「男前ナイスガイの声が聞こえたからな?w」
ライオ「やぁ少年。オレ様の男前ナイスガイは彼女からの受け売りなんだw
彼女に言われると本当にそんな気がしてくるからな」
『てか男前ナイスガイに関しては本当でしょ』
ライオ「……そうだな!じゃ、俺は失礼するぞ」
アレックス「……先パイの人たらし!天然!鈍感!!! 」
『はぁ!?!?』
オーター「オイ、ミツちゃんさん よ」
『無理。マジでヤダ』
オーター「まだ何も言ってないだろ!?」
『その呼び方する時は大抵変なお願いしてくるからヤダ!!』
オーター「頼む俺を救うと思って……」
『一人称 俺になってますよ~マドルさんw』
オーター「俺と舞踏会に行って欲しいんだ」
『アレックスと行けよ』
オーター「無理だろ。このままだとどっかの令嬢と結婚させられるんだ」
オーター「だから俺の恋人として……」
『やだアレックスと』
アレックス「頑張ります!!」