テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ナムミョン (( 124 × 333 ))
前回初めて書かせて貰ったやつが思っていたより見て貰えて嬉しかったです〜〜〜> <♡♡
このアプリ全然使い慣れてなくてバカ下手くそなんですけど暖かい目で見てください🤦♀️🤦♀️
前回の続きです!!
前より長めです 🙏🏻🙏🏻
めっちゃくちゃ死ぬほど🔞あり!
激エロです 😮😮😮
行ってらっしゃいませ ✋✋
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333 「 ッ… やめろ 」
124 「 だーかーら無理だってェ (笑) つかやめて欲しいなら抵抗すれば? 」
333 「 、… 」
124 「 何だよーやっぱやられてて嬉しいんじゃねーか(笑)」
333 「 … うるさい 。」
124 「 はァーなに?コレ見たら分かるけど 、お前マジでムラついてんじゃん ❤︎ 」
( 333のブツを布越しになぞってやり )
333 「 ッッ 、❤︎ 」
( ぞくぞくとした感覚が身体に行き渡り 、思わず目を瞑る )
124 「 お前 、一応あの女とヤって孕ませてんだろ ? それでこの弱さは笑える〜〜 ❤︎ 」
333 「 ッくそ゛、ふざけ、」
124 「 ふざけてねーよ♪ 」
( 布も退かし 、333 のモノを顕にさせる )
333 「 くッ 、…… 」
124 「 身体はマジで素直だなお前 ❤︎ 」
333 「 … 」
124 「 んあー黙っちまった ♪ 言い返せなくなったァー? 」
( 先端を ちろ、と舌でなぞるように舐めてやる )
333 「 ッぁ …っ ❤︎ 」
( あまりの気持ち良さに顎を上に上げてしまう )
124 「 めっちゃ感じてんじゃん。ココ敏感だもんなーー知ってる知ってる 」
333 「 ッ、ふ、゛ふーー… おま、え、ほんとうに…… 」
124 「 ンんーーー、熱溜まってんな。ン、 」
( 333 の モノを口に含ませる )
333 「 !?ッ … ❤︎❤︎ 」
124 「 おあえもおーあっておあおえおあいーいえんの? ( お前もこーやってオナホでオナニーしてんの? ) 」
124 ( そう考えたらまじでコーフンするんだけど 。 )
( 口で 333 の モノ をゆっくり出し入れしてみたり、手で上下に扱いてやったりする )
333 「 ッッん、ンん゛… ❤︎ 」
( 絶対に声は聞かれたくない 、と思い何とか声を抑えようとするも漏れている )
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( 124 は 上手く フェラチオ で 333 を快感へと存分に溺れさせてゆき )
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333 「 ッあっくそッ゛ だめだ出るッッ… !、」
124 「 ッんぅーー、 ふ ❤︎ 」
( 口で出し入れする動きをピタっと止める )
333 「 あッ、、??!な、… 」
( 124 が 口からモノを抜き )
124 「 こんくらいでまだイくなよ ❤︎ 」
333 「 ッは、❤︎ は、あ、、゛ ❤︎❤︎❤︎ 」
( 今すぐにでも達しそうな程に 333 の身体は敏感になり 、びくびくと震えている )
124 「 もうすぐでイけそうなのに寸止めされてどーゆー気持ち? ♪ 」
( 何も出来ないように333の両手を押さえ付ける )
333 「 あぅ、゛… ❤︎ おねがい、だ … ❤︎ た、だのむ、ほんとッに、… ❤︎❤︎ 」
( 少し前までは威勢を張っていたにも関わらず、今となっては124へと懇願する情けない姿である。 )
333 「 イきたぃ゛、…… ❤︎❤︎ 」
124 「 … エッロ 」
124 「 だからこそ …… お前がイっていーのはまだだよ ❤︎ 」
333 「 〜〜〜ッ゛❤︎」
333 「 このっ ゛❤︎ クソッッッタレっ がッ❤︎❤︎ 、」
124 「 はークソ 。お前だけ気持ち良くなろうとすんなよ ♡♡ 」
( 解かす事もなく濡れてぐしょぐしょになった333 の中へと 挿入をする )
333 「 ァ ッッ゛゛、!! 」
124 「 ッふーー ♡ やっばァ、中ちょーぬるぬるしてる ♡♡ 」
( 124 は ゆっくりと腰を動かして擦れ合う感覚を楽しむようにし )
333 「 ッはッゔ、❤︎❤︎ くそ゛ッ、❤︎ 」
124 「 ァ゛ーーー締まる締まる 、きっつー ♡ 」
( 腰を楽しげに動かし )
333 「 や、ぁ゛もッッ゛ ❤︎❤︎❤︎ 」
( ビクビク 、と身体が跳ねる )
ばぢゅッ ♡ ばぢゅん ♡
124 「 ッふ、マジで先にイったら殺すかんな ♡ 」
333 「 ッッ ♡♡ むッ ゛りだろ ❤︎❤︎ 」
124 「 まだイくなよーーーくそざこ❤︎❤︎❤︎ 」
333 「 ッゔ❤︎゛ はァっぁ゛❤︎❤︎ 」
ごぢゅ ッ ♡
( 124 が 333 の奥へと一気に 突いてみて )
333 「 ォお゛っッ !?!?゛❤︎❤︎❤︎ 」
( ちかちかちかちか …… ♡ )
どぴゅッッ ♡♡
124 「 ッッ… ふ …… ❤︎❤︎ だから先にイくなッつっただろ ?? 軽くだからとか関係ねーよ 、もっかいやり直しだな ♡ 」
( そのまま腰を動かし続ける )
333 「 はッッ、゛!?… 」
124 「 あーーマジでお前のイく顔何回でも見てやりて ♡ 」
333 「 はッもっやめッ ゛❤︎ 」
124 「 ッンん、こっち見て俺の名前呼べよ ♡ 早く ♡ 」
333 「 ッは、!? 」
124 「 はーーー早くしろ ッ、」
333 「 ッッ… なッ、くッッ゛❤︎ くそナムギュ っ、はァっ、❤︎❤︎ 」
124 「 ッはァ、マジで気持ちィ、やべ… ❤︎ 」
333 「 はッはやッく ゛❤︎ 」
124 「 ……… ッふ ❤︎ 」
( 腰を更に早く動かしてやり )
333 「 !??ァっあっアッアッ゛!?? ❤︎❤︎ 」
124 「 ぁ゛ーーーいく、いくぃぐ …… っ 」
( 124 が 333 にしがみつくようにして 、身体を震わせては中に全てを放った )
333 「 ・・・ッ!?? ❤︎❤︎ 」
124 「 ……ッく、は…… ッふ、ふ…… ❤︎❤︎ ほら、イけよ ❤︎ 」
( 333 の モノ を指先でやらしく押してやり )
333 「 、ッは、ふ、あ、ぁ…… ♡♡♡
ゥも、だッだめはァっだめ だッん゛っあぁ゛ーーーッッ❤︎❤︎❤︎ 」
ぷしャ〜〜〜〜〜ッッッ゛゛❤︎❤︎
124 「 ッは ♡ 出過ぎ ♡♡ 」
333 「 ッッ、は、ぁ、は……… 」
124 「 んワなんだよこのまま寝んのかよ 」
333 「 は、も、む、りだ……… 」
こて
124 「 飛んだのかよコイツーーー、くそ〜〜〜、まだ後何回かは行けたのになァ 」
_ _ _ _ _ 翌日 _ _ _ _ _
333 「 お前本当に殺してやる 。お陰様で腰が痛いし喉もガラガラだ 。ふざけるな 。昨日の事は無かったことにしろ 」
124 「 あッおはよー。ウーン次は騎乗位でいっかー 」
333 「 話を聞け クソッタレが 。」
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こうしてふたりの初夜は終わりました ♡
コメント
10件
ナムミョンがっっちでないからすきすぎる本当に泣泣泣
うわ ー ‼️‼️‼️‼️‼️ どえチィ ミョンギ ほんとに大好きです ありがとうございます 感謝してもしきれないです … ඉ ඉ
ついに更新されていたッッッッさすが我が恋人😌これ無限に見れるんだがやばい中毒すぎて泣く😭😭😭😭😭😭ログインしてハート押しまくりたい……