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「ん…」
気持ち悪い。吐きたいのに、上を向いてるから、全部戻ってく…苦しい…苦しい…
「らッ…らん…りん…ど…ココ”…ゴホッ…ヴ…ゲホッゴ
ホッゴホッ…マイ…キ”ー…」
ドン
「いぅ〜¿¿?」
苦しい…息が…
「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…ら………んど……
蘭「ん?…!?」
蘭「三途!!」
「ら”…ん…」
蘭「吐く?!」
「はや…く…ゴポ」
蘭「袋!!」
「(嘔吐)」ヒゥッ…ポロポロ
蘭「ゆっくりね〜♡」
なぜか蘭の声を聞くと自然と落ち着けた。でも…こんなモン見せちまったら迷惑だよな…しかも俺が吐いたのは全部胃液だった。
蘭「落ち着いた〜?」
「ハァハァハァハァ」
俺は一生懸命に息をする。
蘭「息、しにくい?」
「だいじょう…」
チュッ
「?!」
なんか、蘭にキスされちゃった///しかもこいつ、舌入れてきやがった。嫌なはずなのに…俺もグイグイいっちゃった(?)
「んっ…///」
蘭「クチュクチュレロレロ♡」
「んっふ…///」
蘭(離れようとする)
グッ(離れないようにする)
蘭「︎ン…チュチュレロォ…︎」
気持ちい…頭の中がふわふわでポワポワしゅりゅ…俺の頭の中でえっちな音がずっと響いてる…///なんか興奮しちゃう…いつもとは違う…これなら悪くないかもしれないと思う。このまま俺の事を犯して…消毒して欲しい…
蘭「春ちゃん、勃ってるよ?どうする?このままヤる?」
「!?」
蘭「嫌だ?」
「いいよ、ヤりたい」
蘭「分かった」
「激しくして欲しい…」
蘭「でも…」
蘭「分かったけど…倒れないでね?」
「うん」
蘭「疲れたらちゃんと言ってね?」
「分かった」
パンパンクチュパンパンじゅぽじゅぽパンパンぬチュぬチュヌルヌル
「アッアッアッ///」
蘭「気持ちい?」
「はひっ気持ちいれす///」
「蘭ッ疲れた…」
蘭「そっか、じゃぁおしまい」
「…」
蘭「どうしたの?」
「蘭ってセフレ居るの?」
蘭「まぁ…居るけど?」
「…やだ」
蘭「え?」
「ほかの女とヤって欲しくない」ムス
蘭「///」
「ヤるなら…そんなゴミ以外とシて欲しい…」(本音を言うと俺だけとがいい…)
蘭「わかったよ笑」
「ほんと!?」
蘭「うん、まぁ…元々捨てるつもりだったし」
「良かった」ニコ
蘭「きゅん///♡」
「ん…コスコス」
蘭「眠い?」
「うゆ…」
蘭「服きてから寝ような」
「うん…」