テラーノベル
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夏と 花火と 空 。
hkkym
hk「」
kym『』
※大学生 ぱろ 。
※ 同級生 。
※ 友人 設定 。
※ 伽羅 崩壊 有 。
※🔞 有 。
※ 地雷さん 👋
hk side
『っあ”~~、あっち~、』
額から大粒の汗を流しながら、手を扇子の樣に ぱたぱた と動かす彼。
縁側に座って、日は直接当たらないものの、庭の花壇の水が蒸発して非常に蒸し暑くなってしまっていた。
「扇風機使う?」
『いいの?』
「いいよ。…ま、ハンディ扇風機なんだけどさ笑」
『ん~じゃっ、一緒に使お』
「ぇ、まじ?いいの?」
『いいよ、hkだけ暑そうにしてんの耐えらんないし』
「なんだよそれ笑」
何気ない会話。
同じサークルに入っているkym。同い年で接点も多い筈なのに、俺とkymの繋がりは読書サークルという一つのサークルだけ。
でも、お互いがお互いに惹き込まれるように距離が縮んでいって、今は俺の父方の祖母の家を借りてkymと遊んでいる。家の主の祖母は今俺の実家に泊まっている。実家からここまではかなり遠い。
『hk~、ついでに飲み物も!』
「はいはい。ちょっと待ってて」
kymは学校でも中々に成績がいい。いつも秀か優を取っている。しかも基本講義を休まず、休む時の理由は「親孝行」。どこまでもしっかりしていて、どこまでも優しい。
講義を聴くときはよそ見は一切せず、無駄な会話は一切しない。誰かと親しくなることも、恋人を作ることも一切していない。そのくせ、顔は異世界の王子くらい綺麗。眉目秀麗という言葉が非常に似合う美青年。
まるで漫画か小説の世界から飛び出してきたかの樣な人だった。
でも俺といる時のkymは、男子高校生みたいな雰囲気を放っている。
幼稚で、無防備で、天然で、空気が読めない。
そんな可愛らしい一面も持ち備えている。
完璧だけど、欠けている。
そんな素敵な人だった。
『hkさ~、流石に暑いしリビング上がってテレビでも見ねぇ?』
「ん、いいよ」
人の家だというのに遠慮もなしにずかずかと入り込んでいくkym。
ただ一応感謝はしているらしく、来る度に毎回菓子折りか雑貨を祖母にと言って渡してくれる。
『お、ニュースやってんじゃん。見ていい?』
「どうぞ」
そう言ってkymはテレビのリモコンを操作して、ニュース番組がやっているチャンネルに変える。
芸能人同士の結婚。アイドルのメジャーデビュー決定。有名作に話題の俳優出演。
どれもなぜか、しっくりこなかった。
でもふと隣を見ると、
『んふふ、』
と嬉しそうな顔をしていた。
他人事だというのに、なにがそんなに嬉しいんだろうか。
俺にはさっぱりわからない。
『もう夜だね』
「ね」
『折角だし花火でもする?』
「あーいいねそれ」
『よしっじゃあ買ってくるよ手持ち花火』
「俺も行く」
『わぁ…綺麗だね』
「線香花火好き?」
『うん、めっちゃ好きだよ』
そう言った彼の横顔が美しくて仕方がなかった。
だから、そこで覚悟を決めて言った。
kym side
『え、ちょ、hk?』
「お祖母ちゃんにはもう連絡しといた。自分家帰るって」
『いや、そういうことじゃなくて、!』
花火して、hkに告白されて、了承した。
ここまではまあ大丈夫。わかる。
問題は何故今hkがhkの家に俺を引きずり込もうとしているかだ。
非常に下心が見えてしまう。
『なんで家に連れてくんの、!?』
「だって付き合ったし。普通じゃない?」
なに騒いでんだ みたいな涼しい顔して…!!
友達だった数時間前とは態度が明らかに違う。
からかいに来ているんじゃなくて、彼が大真面目に言っているのがすごくムカつく。と同時に、胸の奥が甘く疼く。
『でも1日目で家はさすがにさぁ、?』
「はぁー、」
大袈裟な程の溜息をついたhk。
あ、やばい。怒らせちゃった?
どうしよう、1日目 とか言っちゃったからかな。やばい、嫌われるかも。
「…うるさい、tigちゃん」
ちゅ、
あれ、?
なんでキスされてんの?
hkの柔らかな唇の感触。俺の顎を支えているhkの手。
全てが理解できなかった。
…え、てかさっき、tigちゃんって呼んだよね?俺のこと。
今までkymだったのに。tigちゃん?…いやいや、なんでちゃん付けなんだよ。
普通呼び捨てか裙付けだろ。
『ん、ぅ…?』
「…っはぁ、…かぁいい。」
『…え?』
…なに言ってるのこの人。
かわいい?え?hk俺のこと彼女だと思ってんの?どういうこと?
『かわいいのはhkだよ、』
「そんなわけないじゃん、tigがかわいいの。」
「証明してあげよっか?」
hk side
『ッあ、やぇ”て♡♡』
俺の下でかわいい声を出すkym。
気持ちよさなのか怯えなのかなんなのかわからないが、彼の頬に涙が伝って枕に落ちる。
泣き顔は唆るということを解っていないんだろうか。
『ん、ぅ”ぁ♡♡゛hk、とめて”…っあへ、♡』
「ほんとかぁいいね、あんた。大好きだよ」
『ぁ、ゃ…”♡♡おれも、ぉッ゛♡♡♡』
「…はー、そういうの反則。止めてあげれなくなるじゃん」
kymの顔を見る。上目遣いで目に涙が溜まっている。躰が言うことを聞かない。
欲望のままに彼を喰べてみたい衝動が暴れ出す。
『ぃーの、ッ♡♡”もっと、きてっぇ゛…?♡♡♡』
この一言で、俺の理性は完全に崩壊した。
kym side
『んん…”?』
ふかふかのベッドの中で目が覚めた。
小鳥の囀りが朝を告げる。
躰が鉛のように重たい、指一本さえ動かしたくない。
それでもなんとか立ち上がると、腰に激痛が走った。
『ぃ”…った!?!?』
幸い声は枯れてない。
大体昨日何があったのか理解した。が、当の本人がいない。今日は大学の講義がないため、仕事に行ったんだろうか。
そう思いながら部屋を出てリビングに向かうと、
「あ、おはようtig~」
ひらひらと手を振りながら、呑気な顔をしてこっちを見るhkがいた。
ふざけんなmtmr、まじ許さない。
『ほんとhkさいてい、腰痛すぎ…』
「ごめんごめん、笑ついかわいかったから」
『hkどうしてくれんの…』
「っは、tig姿勢がおじいちゃんみたい」
『っるさい…!!治ったら殴り倒すぞ…』
とか言いながら、昨日も今もすっごい幸せ。
こんなこと言ったらまた犯されるから、今のところは内緒ね。
皆さん地震大丈夫でしたか ?
私の住んでいる地域には地震来ませんでしたが …
熊本の方も まだ 大変な状況が続いていると 思います 。
関東圏 、 九州 共に 私の住んでいる地域では 有りませんが 、 どうか自分たちの安全を 一番に 動いてください 。
低浮上前の 最後の 投稿です っ
投稿頻度落ちます 。
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