注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・淫語
・常識改変
・アブノーマルなプレイ
それでもいい方のみ先へGO!!
👻🔪視点
「いてて…なんだここ…」
床の冷たい感覚で目を覚ます。
そこは例えるならアパートの一室のような部屋だった。しかし違和感がある。リビングらしきものが見当たらないのだ。
…少し探索をしてみよう。
しばらく探索してわかったことがある。ここはリビングを中心として作られている部屋ではなく、寝室を中心として作られている部屋だったのだ。
普通ならリビングがあるであろう箇所にベッドが置いてある。それもクソでかい。おそらくキングサイズのベッドだろう。
そして何より奇っ怪なのが、玄関や窓といった外に出るための箇所が一つも見当たらなかったことだ。
「妙だな…」
…ひとまず、寝室に戻ってみるか…。
寝室へ続く扉を開ける。そこには…
「あ、小柳君じゃないですか〜。こんにちは〜」
…星導がいた。
「…お前、どこから入ってきた?」
色々と突っ込みたいことはあるが、ひとまず置いておくことにした。
とりあえず今一番気になっていることを尋ねる。
「俺もわからないんですよね〜…気づいたらここにいたっていうか?」
「俺と全く同じ状況ってことか…」
「それに俺達、さっきまでKOZAKA-Cと戦ってましたよね?なのにヒーローコスチュームがとけている…ということは。ここはKOZAKA-Cの作り出した空間でしょうね」
「なるほどな…。とりあえずなんとかしてこっから出ねえと」
「そうですね。」
それから俺達はなんとかこの部屋から出ようと試行錯誤したが、どれも失敗に終わった。
「はー…出られないですね…」
「そうだな…。」
俺達はその場にへたり込む。
そのとき。上から一枚の紙が落ちてきた。
「…わぷっ!」
ちょうど紙が上を向いていた星導の顔に着地する。
「なんだこれ?」
俺は紙を拾い上げ、そこに書いてある文字を読む。
「…『小柳ロウが1万5千回イかないと出られない部屋』…」
「おやおや。もしかしてこれが先日イッテツ達が言ってた『出られない部屋』ですか?」
「次のターゲットは俺らかよ…」
「ま、ここに書いてあることはおそらく本当でしょうね。現に何をしても出られませんでしたし。イッテツ達もこのお題を達成したらどこからともなく現れましたし。」
「…だとしても1万5千回ってどんだけ時間がかかると思ってんだ。このKOZAKA-Cは…」
「まあまあ、楽しみましょ、小柳君♡」
「う゛…」
星導が俺のことをベッドに押し倒す。
「どうせですしアブノーマルなプレイいっぱいやってみましょうね」
「た、例えば…?」
「そうですね〜■■■とか■■■とか■■■とか…あ、■■■とか■■■とかも良いですね。それに…」
「おぉ…な、なんか知らねえ単語が…」
「そのうちわかりますよ。1万5千回頑張りましょうね♡」
🌟🐙視点
この機会を上手く使って、俺は小柳君の常識を改変した。
常に俺のモノを入れて生活するように調教した。
現在のイッた回数は3259回。目標にはまだ程遠いが、おそらく既に2年ほどは経っているだろう。このままここで死ぬのも悪くない。そう思えてきていた。
そんな俺たちの日常の一部をお見せしよう。
朝。小柳君の奥を突いて起こす。
「小柳君〜。朝ですよ〜」
ドチュンッッッ♡♡♡
「ん゙ぁ゙ッッッ!?♡♡♡お、はよ♡♡ほしるべ、ッ♡」
「おはようございます♡小柳君♡」
小柳君は蕩けた笑みを浮かべて見せてくれる。
「朝ごはんはどうしますか?」
「ん…♡♡食う…♡」
「了解です。それじゃあ行きましょうねー」
小柳君を抱きかかえ、俗に言う背面駅弁の体勢にする。
歩く度にどちゅどちゅと奥を突き、その度に小柳君の肩が跳ねるのがよくわかる。
「ん゙ッ♡♡ふー…ッ♡♡んく…ッ♡♡」
必死に声を我慢しているのが可愛い。
ご飯を食べる時には背面座位で食べる。
小柳君が必死にあへあへしながらご飯を食べているのがとても可愛い。
「ぁ゙…ッ♡♡んむ…♡♡ふ、ほしるべ♡♡あ…♡♡」
「小柳君〜。こぼれてるじゃないですか」
「ぁ゙…♡♡ごめ…♡♡」
「ほら、食べさせてあげますから。こっち向いて」
小柳君が俺の方に顔を向ける。
小柳君の寂しそうな唇に深いキスをする。
ヂュッヂュルチゥーー♡♡♡
「む゛ッ♡♡ふぁ…♡♡んく…ッ♡♡」
「ちゃんと食べられましたね。えらいえらい。」
排泄の際は必ず俺を呼んでくれる。
なぜって?そうするように俺が調教したから。
小柳君が便器に跨り、俺の方を向く。
「ほしるべ…みてて…♡♡」
「ちゃーんと見ておいてあげますよ)
「ふ…ッ♡♡」
チョロチョロと小柳君のモノの先端から尿が溢れ出す。
「はぁあぁ…♡♡♡」
幸せそうな小柳君を見ているとこちらも幸せに感じる。
小柳君は排泄すら快感になってしまったようで、メスイキを何回も繰り返しているのが丸わかりだ。
調教の甲斐があった。
夜には少しアブノーマルなプレイをする。
今日は小柳君のナカに排泄してみようと思う。あ、小の方ですよ。
小柳君から頼んできたんで。俺悪くないんで。
「小柳君、出しますよ。」
「来て…♡♡星導…ッ♡♡♡」
小柳君の熱いナカに俺の尿を注ぐ。
「ふぁあぁ…ッ♡♡♡」
小柳君は幸せそうな表情を浮かべていた。
「小柳君は俺の肉便器ですもんね?♡」
「そうれす…♡♡♡おれは…ッ♡♡♡ほしるべのにくべんきだから…♡♡♡いっぱいだして…♡♡♡」
小柳君の穴から俺の尿が溢れ出す。
「あ、だめ…♡♡でちゃう…♡♡♡」
そう言いながら連結部分をさらに深くする小柳君。
「は、ふ…ッ♡♡♡ん゙…ッ♡♡♡これででないね…♡♡♡」
小柳君は俺の尿でちゃぽちゃぽになったお腹をさする。
我ながらなかなか淫乱に育ったもんだ。
寝る前には小柳君を寝かしつけるために日中より激しい行為をする。
ばちゅんばちゅんと荒々しく腰を打ち付ける音が室内に響く。
ヒーロー姿になれないのが悔しいが、それでも十分できることはある。
小柳君の両手首を俺の片手で押さえつけ、拘束する。
小柳君は淫乱だから、これだけでも興奮しちゃうみたい。
「あ゙ッ♡♡♡ひぃ゛ッ♡♡♡ん゙、ぉ゙♡♡♡」
「動けなくて気持ちいいですね〜♡小柳君はマゾだからこれで興奮しちゃいますもんね。」
「きおちいいれすッ♡♡♡もっと、ッ♡♡♡もっとぉッ♡♡♡」
「仕方ないですね…」
片手で小柳君の両手を押さえ、もう片方の手で小柳君の首を絞める。
「ぉ゙ご…ッッ♡♡♡ほ、ぉ゙お♡♡♡ぉ゙ッ♡♡♡」
「白目むいちゃってかわい♡首絞められるのそんなに好きですか?」
「好き…ッ♡♡♡きもちい゛♡♡♡」
こんなアヘ顔を晒してくれるなんて。
調教したおかげだ。
これが、俺たちの日常。
現在イッた回数は3301回。
このままのペースだとどれだけ時間がかかるかわからない。
ただ、これだけは言える。
この部屋に閉じ込められたのが小柳君と一緒で良かった。
小柳君となら心中したって構わない。
あれから何年の月日が経っただろう。
とうとう残り回数が3回になった。
「残り3回ですって。小柳君」
「ぁ゙…♡♡ふ…♡♡♡」
「…って、犯しすぎて声出なくなってるんでしたね。喋り方って覚えてます?」
「お゛、ぼえてる…♡♡」
「良かった良かった。あと3回頑張りましょう」
「がんばる…♡♡」
バチュバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン♡♡♡♡
「ぉ゙ッッッッッ♡♡♡うぉ゙ッッ♡♡♡ん゙、ぐぅ゙♡♡♡ひ、ぃい゛♡♡♡」
「ほらほら〜。あと3回だから頑張って」
「お゛ッッ♡♡♡出るぅ゛ッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルル♡♡♡
パチュン…パチュン…パチュン…パチュン…パチュン…♡♡♡
「ゆっくり…ッ♡らめぇ゛…♡♡♡」
「浅いところ突かれて気持ちいいですね〜♡」
「またいぐぅ゙ッッ♡♡♡いっちゃう゛♡♡♡」
「いいですよ。イッてください♡」
「ん゙ぉ゙ッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルッッ♡♡♡ビクンビクンッッ♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「やら゛ぁ゙ッッッ♡♡♡そこちゅよい゛ぃ゙ッッッ♡♡♡」
「最後ですよ。最後は派手にぶちかましちゃいましょう。」
ヌロ…ッズルッ…ズリズリズリッッ♡♡♡(ローションガーゼ)
「や゛ッッ♡♡♡♡それやだぁ゛ッッ♡♡♡なんかくる…ッ♡♡♡なんかきちゃうから…っ♡♡♡」
「思う存分ぶちまけちゃってください。」
「イグぅぅぅぅッッ♡♡♡♡」
小柳君が大きくのけぞって快楽を逃がそうとする。
小柳君のモノからは潮がぷしゃっと出てきた。
ビュルルルルルルルルルルルルルルルッッ♡♡♡
「はあ…ッ…♡♡♡はぁ…ッ♡♡♡」
「お疲れ様でした。ゆっくり休んでていいですよ。
「ありがと…ちょっと…寝るわ…」
そう言って小柳君は俺の腕の中で眠りについた。
あたりをキョロキョロする。
すると玄関があるべき場所にドアがあるではないか!
寝てしまった小柳君をおひめさま抱っこして、扉の外へ向かった。
久しぶりにあびた陽の光。
自然の温かさを感じることで、心が浄化されたような気がした。
🤝「あ!!るべ君だ!!」
🤝「みんな!るべ君見つかった!!ロウ君もいる!!」
イッテツのその無線を聞いた途端、ヒーローたちがが来た。
🌩️🦒「るべ!小柳!!大丈夫だったか?」
「まあそれなりには。」
🍱🦖「それにしても◯◯しないと出られない部屋って本当にあるんだね〜」
「それは思った」
💡「もう!心配したんだからな!3年間もどっか行きやがって」
「ごめんて」
🥷🔫「まあ今日はゆっくり休め。明日からまた任務や。」
「はーい。じゃあ、また明日〜」
🤣🐝「ほな!」
コメント
11件
起きた後のこやは一体どうなって……^ ^
毎回神作で心うっとりとろけます☺️✨これからもずっと応援させていただきます!
す、好きぃーーー!!! やっぱいちちゃんが書く🐙🌟×👻🔪が一番最高!!!