こんにちは
momoです
fw受けの連載はあるのにakfw出してなくね???って思って書きました
ボツをリメイクしたよ
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
⚠注意⚠
御本人様と全く関係ありません
拡散NGでお願いします
口調があんま掴めてないです
誤字脱字がある可能性があります
始まり雑、ただヤラせるだけ
媚薬、♡,濁点喘ぎ
潮吹き、アホエロ、キスハメ
🥼🌱🐱が少々出てくる
やるだけ、本当にただやるだけ
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
以上が大丈夫な方は閲覧ください
レツゴ!
♡✘✘✘♡
「レオスってさ、媚薬作れる?」
「へ?!何言ってんの??????」
そうなるのも無理は無い
脅威の5本撮りの後に先輩からこれだもんな
「マッドサイエンティストって科学者だよね?体的にそうなる物質とか作れないの?」
「作れないことはないですけど、、、何に使うんですか、一応違法なんですけど」
レオスには同性の恋人がいることも言っているし何気に応援してくれているので隠さず言うが
「それはまぁ、、、ね?恋人の可愛い姿は誰でもみたいじゃん」
「うっわ嫌だ〜この人」
「お願いッ!お願いしますッ!」
「、、、、効果は期待できませんよ」
「やったー!!!」
♡✘✘✘♡
後日、レオスに貰った薬を持ち恋人とお家デートだ
今の所俺はただのクズだがこれにも理由がある
そう、恋人が全くその気にならない
何をしてもそういう雰囲気にならないのだ
一緒に風呂に入っても同じベットで寝ても映画見ても何してもならん
唯一ラブホでのみちゃんと行為をしたことがある
さすがにあそこまで来て何も無いわけが無いからしたのだろう
そして俺は今日、お家デートで初の試みをする
飯も風呂もゲームも終わり、ただいまスヨスヨ睡眠中の恋人を起こさぬように媚薬をかける
よく見る液体ではなく、粉?煙?と言うべきか、舞う感じがある
貰った袋をよく見ると、下に説明カードが入っており、汚ったn、、、、独特な字で
『レオスからの注意、お願い
間違えた量を付与しないでね (だいたい2摘みくらい)
相手にふりかけるだけで大丈夫
効果は責任を取らないよ』
と書いてあり試しに1摘みふわっちにふりかけた
「、、ッけほッ、、、、け”ホッ、、、、ごほんッ!、、」
舞っている粉を吸い込んでむせてしまった
だがなんだかおかしい
息が荒い
興奮する、何で、、?
カードをよく見ると裏面があった
そこにはまめねこと共にこう書いてあった
『相手にのみ掛けてください
自分で吸い込んだり掛かったりしないように気をつけよう〜!』
表面に書いてくれよ、、、!!
♡✘✘✘♡
「う、、、ん、、」
体内の異物感で目を覚ます
「あ、ふわっちおはよ」
おはよ、?まだ夜だよ
何で明那いるんだっけ 、?
そっか、お泊まりだ
ゲームして、寝て、、、それから、、ん?、今は一体何をしてる?
「大丈夫?起きてる〜?」
「んぁ、、、ぅん、、、今何してるん?」
「何って、、、まぁ、見ればわかる」
明那が言った通り状況を把握しようと顔をあげる
「、、、、えっ、、?!」
明那の指が、俺の中に、、、
理解した瞬間顔に熱が集まるのを感じた
早く抜いて欲しいはずなのに明那の指をきゅうきゅう締め付け逃がさまいとする自分の体が憎い
何でこんな興奮してるんだ
「は、、ちょ、あきなッ!?」
「まだ解してるからちょいまち」
何で指入ってんの?!
寝起きの頭で必死に考える
だが残念なことに寝てからの記憶が全くない、なんでこうなっているんだ?
酒も飲んでないしそこまでの熟睡でもないのにこの状況が全く呑み込めない
「三本挿ってるのに考え事とかよゆーじゃん」
明那が中で指をバラバラに動かす
「んっうぁあッッ?!♡♡♡」
「ふわっちは前立腺虐められるのが好きなんだよね♡」
そういうと前立腺を指で挟み、トントン叩いたり捏ねたり揺すったり好き勝手される
「あ”っ♡♡ ぉお”お”ぁ”ぁ”〰〰〰〰〰っっ♡♡♡♡」
喉の奥から甲高い声が出る
恥ずかしい
「声かわいい、てかさ、後ろ柔らかいんだけどもしかしてふわっち俺以外としたことある?」
「はぁ”っ、?おれ、明那以外とやってない、、」
「こんな柔らかいのに?」
指をぐちゃぐちゃ掻き回される
「んっぅぅぅ〰〰〰〰ッ♡♡♡?!?!♡♡♡♡」
全部言うまでやめないぞと目で訴えかけられる
どんどん激しい水音をたてて混ぜられる中に耐えかねて口を開く
「わか”ったから”、♡♡♡♡全部言うか”らっっ♡♡♡♡♡」
ようやく指を向いて貰えた、、
呼吸を整えながら話す
「その、、ちょっと恥ずいんやけど、、前にした時から、忘れられんくて、、、、明那のこと考えながら、出来心、、的な感じで、、、1人で 、後ろでしてた、、、、、」
後ろで自慰行為をしていたことを彼氏に打ち明ける、しかも相手のこと考えながら、、、まじ恥ずい、きっと俺の顔は今すごく真っ赤だろう
スるのだって久しぶり、てかあんましない、から誘うのも恥ずかしくってほぼ諦めてたし、、
流石に直視は無理なのでちらりと目を合わせる
「は、、えっ、俺の事考えながら後ろいじってたってこと?」
「そうだって言ってるやん、、、///」
「何それ、可愛すぎんだけど」
「あぇ、、、?!」
肩を押されベットに押し付けられる
後ろに明那の陰茎が宛てがわれて先っぽが侵入してくる
ゴチュッ♡♡♡!!
「ぉ” “ッ” ♡♡♡! ?! ?♡♡♡♡」
いきなり最奥まで入ってきたので思わず声が出てしまう
聞かれたくなくて両手で口を覆う
「なに今の声、何で口塞いじゃうの?」
「や、、、聞かんで、、おれ、声可愛くない、、、」
「えー?」
そういうと明那が粉を俺にふりかけた
「ゲホッ、、ん”っ、、ゴホッ」
「なにかけたかわかる?」
緩く首を横に振る
答えは言わずに笑って行為を始める明那
「ん”ぁあっッ♡♡♡♡や、声、、ッお”っお”ぉっ♡♡♡」
声が抑えられない、手も繋がれベットに縫い付けられているので顔も隠せないし
何より快感がさっきより強い気がする、声が抑えられないくらいの快楽なんで味わったことがない
「ぃ”っ♡♡あぎなぁ”っ♡♡♡おれ、ッ♡♡も、っいくッッ〰〰〰〰ッ♡♡♡♡♡」
♡✘✘✘♡
ふわっちのものから白濁液が飛び出した
「ふわっち、今ふわっち誰のできもちよくなってるかわかる??せーかいは、俺の♡俺のもんしっかり咥えてきゅうきゅう気持ちよくなってるの♡ど、恥ずかしい?」
「っあ♡♡♡いやッッ、、言わッないで、、、♡♡♡♡」
否定しないんだ、かわいい
久々にスるので気持ちがそのまま言葉になる、言葉責めと変わらないくらい話しかけて照れさせてしまう、歯止めが効かなくなりそう
「今かけたの媚薬なんだけどさ、ふわっちが声可愛いのに抑えるから仕方なくかけたんだよ?」
「へ、?び、やく???、、♡♡♡」
「ふわっち全然誘ってこないしスるのも微妙そうだったから、流石にって思ってこれ使ったのに、、俺の事考えながら後ろでオナニーしちゃってたんだよね♡俺の事大好きじゃん〜♡」
「だって、、誘い方わからんくて、、恥ずいし、、しゃぁないやん //////」
は?何この可愛い生き物??抱き潰すよ??
「へー、、、じゃあさ、今までできなかった分
今日全部しよ♡♡」
「、、、、、へ、? 」
─── ?時間後
「あきなッッ♡♡♡き”もちっおなか、きもちぃ”〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡」
「ね、ここさ、おなか押したら中きゅーっ♡♡て締め付けるの、わかる???」
薄い腹を押すと中がぎちぎち締め付けてきてたまらない
ふわっちは感じ入っているのか「お”っ♡♡お”っ〰〰〰〰〰♡♡ぃやっ♡♡♡」と喘ぐだけになり、性器からはとろとろとたれ流され続ける体液、口元はお互いの唾液で塗れて目に毒な状況だった
「動いてい?」
「んっっ♡♡♡来てっ♡♡はやくぅ♡♡♡♡」
そんなこと言われたら我慢出来る訳もなく
ゴツゴツ音が鳴るほど強く奥を突く
「やっば、、結腸入りそう、、」
「んぁ”っ♡♡♡お”お”お”っ♡♡♡♡あへっ♡♡ぅッッ〰〰〰〰♡♡♡」
「っあ、っ、、、、!」
中の締め付けがより強くなり、 2人とも果てる
「ふーっ、はぁ、、ぁ♡♡」
ゴムを着け直そうとコンドームの箱を見るともう無くなっていた
ふわっちも疲れてそうだし、そろそろお終いにしようと思い問いかける
「もう終わりにする?ゴムなくなっちゃったし、ふわっちも疲れてるでしょ」
「ん、疲れてない、、まだする」
「でももうゴムないから、また今度にしよ?」
媚薬の量が多かったのかいつもは性にあまり興味が無いふわっちが続きをしたがっている
めっちゃくちゃ嬉しいけど!!もうないから!!ごめん!!!
心の中で謝りながら頭を撫でる
「やだ、、、おねが、、もぅいっかいだけ」
「だーめ、お腹いたくなっちゃうよ?お風呂入ろ?」
「ん、、やだ、、、、!」
「うぉっ、、、、?!」
風呂場に連れていこうと体に手を添えると、俺の首の後ろに手をまわされぐいっと引っ張られる
何事かと思いふわっちを見ると
「なまでいいから、、おねがい、、、」
そんな可愛いお誘いをされたら興奮してしまうのが男の性というもので
先程出したはずの性器はまた緩く立ち上がっており、ふわっちのものも媚薬効果か萎えていなかった
お互い完全にもう1回戦やる雰囲気
「はー、、、ふわっちって、本当魔性だよね」
そう言いながら再度奥まで埋め込む
「お”っ♡♡♡ぉ”ぉ”〰〰〰〰〰ッ♡♡♡♡♡♡ぁ、あきな、きすッ♡キスしてッッ?♡♡♡♡♡」
「ふわっちおねだりじょーずになったね」
可愛く強請られたのできっと思ってた通りのフレンチキス、ではなく10倍えろいキスをしてあげる
「ん、、んぅ♡、、ぁ、んッ、、、、、♡♡」
声を漏らしながら感じ入るふわっちを見てそのまま腰を動かす
「ん”ぅ”〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰ッッ?!?!?!♡♡♡♡♡♡♡♡」
悲鳴みたいな声を上げるふわっちを他所に奥をゴツゴツ責め立てる
音が聞こえるくらい強く突いているのに中はきゅうきゅう締め付け続けるだけで嫌がる素振りは全く見せない
イく時の声すらも俺が飲み込む気で、キスをどんどん濃厚にしていく
1番奥にある結腸の入口を強く突き、そこに入った途端ふわっちの体がビクンと震え、キスしている口にも舌を震わせながら突き出した
今までの比にならないくらい中もきつくしまったので、お互い同時に果てる
ふわっちからは出し切ったのか精子ではなく潮が吹き出された
「ぁ、、ッ♡♡♡ぉ、、きもひ♡♡♡♡♡おれ、、潮、ふいちゃ、た、、♡♡♡♡♡♡」
ぼーっとする頭で必死に言葉をひねり出すふわっち
ようやく自分が潮を吹いたことを理解したらしい
「ふわっち、キスしながらあへ顔して潮ふいたけど、キスハメ好きなの?」
「んっ♡すきッ、大好き♡♡♡」
「やっば、ちょーエロかわなんだけど♡♡」
「ん、ぁッ♡♡き、てる、あついの、、きてるぅ♡♡♡えへっ♡♡」
腹の中に出された感覚が今更来たらしくお腹を優しく撫でニコニコ微笑んでいる
「あー、ふわっちかわい♡♡」
そう言い、もう一度キスをする
♡✘✘✘♡
「あ、そういえば、、、前に言ってた薬効果ありました?できるだけ抑えて作ったつもりだったんですけど、なんにせよ実験ができないので効果がどんなものかと」
「レオスさぁ、天才だよお前」
「ゑ?」
「効果大あり!おかげで素敵な1夜を過ごしました」
「あぁ、まぁ使えたんなら良かったですけど、、、」
コメント
2件
めちゃめちゃ久しぶりにakfw見たけどやっぱり最高か…