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《はじめに》
このストーリーは
「善炭」兼、「炭善」その他諸々有りの二次創作です。
俺は我妻善逸。
キメツ学園の風紀委員をやっている。
女の子を見れるのは嬉しいけど、冨岡先生に殴られるのは正直辛い…てかやりたくてやって
ないし.
今日も早起きして学校に行かなければならない。
そんな日々を過ごしていたが、最近異変が起きている。
炭.「頭が痛い?」
善.「そうなんだよぉ〜たんじろぉ〜」(泣
炭.「寝不足とか、?」
善.「ちゃんと寝てるんだけどなぁ、」
伊.「紋逸、メシちゃんと食ってんのか?」
善.「食べてるわ!てか俺善逸!誰だよ!紋逸って」
炭.「心配だなぁ、」
善.「俺もこんな事初めてだよぉ〜」
授業中.
(眠い….)
ズキッ..!
善.「痛ぁッ!!」
不.「うるせェなァ」
善.「あッ!すいませんッ、」
炭.(大丈夫かなぁ…)
ズキ…ズキッ…
善.(痛い…何これ…!)
キーンコーンカーンコーン.
善.(やっと終わった…)
炭.「善逸…!大丈夫か?」
善.「早く帰りたいぃ〜」(泣
炭.「あとちょっとだ!頑張れ善逸!」
善.「むりぃ〜…」
下校中.
善.「死にそう…..」
炭.「明日休みだし病院行ったらどうだ?」
善.「そーするぅ、」
翌日.
看護師.「今日はどういった症状ですか?」
善.「頭痛が酷くて、」
看護師.「では座って待っていてください。」
看護師.「しばらくしたらお呼びいたします。」
善.「はい…」
(熱は無かったし、なんでだろう…)
数十分.
「35番の方、次どうぞ〜」
(あっ俺だ。)
見てくれてありがとうございます!m(_ _)m
良かったら♡よろしくですっ!
またね(´▽`)ノ