リクエストが来てた!!!!!!
最高!!!!!!!
じゃぱたつで対面×位ですっ!!!
あまあまと言われたのですが……激しめかもしんない…すみません…土下座しますね!
展開がわからんので嫉妬からの……♡ってことでお願いしますね(?????)
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じゃぱぱside
じゃぱぱ、世界一やばいかもしれない。
俺はそうやってたっつん…まぁ俺の彼女をじっと睨んでいた。隣には楽しそうに話すゆあんくんの姿が見られる。胸が苦しい。ちくちくする。何なの……俺のときと反応が違う……
俺……彼氏なんだよね……????
”他の子と話さないでくれよ”
そう思えばイライラしてきた。たっつんが憎い。楽しそうに離している。苦しい。
気づけば俺は手が出ていた。
「ッ、ちょっとこい、」
「ッ、⁉︎じゃぱぱっ、⁉︎なになにっ、??」
たっつんは驚いた顔をして俺を見た。そばにいたゆあんくんも驚いた顔で俺たちを見ていた。
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俺の部屋に入ってたっつんを乱暴にベットに放り投げた。たっつんがいたそうな顔をして俺を涙目で見つめてきた。
「ッ、何ッ、俺何かしたん、ッ、??」
しただろ。したに決まってる。俺以外の人と話さないで、楽しそうに。見るだけでつい手が出てしまうんだ。それくらいにたっつんが愛おしい。愛くるしい。可愛い。
「……お前のせいだろ、ッ、!!」
俺は怒り狂っていたのかもしれない。感情が先走っている。
「…お前が他の人とばっか、ッ、”、
楽しそう”ッ、、に、話してたじゃん、」
「あ”ッ、えっ、」
たっつんは動揺していた。
「ご、ごめん、ッ”!!!!」
たっつんが必死に謝ってきた。でも、なぜか俺の怒りは静まらなかった。
「…体でわかってもらおうかッ、♡♡」
「ッ、⁉︎からだ、ッ、”⁉︎」
気づけばたっつんにキスするほどに近づいてそっと手を伸ばして、服を脱がしていた。
「んッ⁉︎じゃぱぱ、ッ”⁉︎ぬが”ッすな、!!」
たっつんが俺の手を払った。
「……嫌だよ?」
でも、俺はさらにたっつんの体に近づいて服を脱がした。肌色の美しい肌が見えた。
腹筋が見えて俺は思った。えっっっっっろ。
ガチでなんなんこいつ。エロすぎて泣く。
「……////はず”ッ、……」
「たっつんそーゆーの初めて?」
「……ッ、”うん、”////ッ、」
うん。可愛い。やばい。可愛い。
語彙力失ってしまう。
「下も、いいよね?」
「ッ⁉︎下はッ”、⁉︎やだ、っ、”ッ!!!」
そんなたっつんの言葉は聞こえないふりをして俺は下も堂々と脱がした。
「ッ、////やだって、ッ”いったやん、ッ、!」
「そんなん聞こえませーん」
そう言って俺はズボンを下ろした。
「ッ⁉︎まって、それ挿れるん、ッ、”、」
「座って」
そう言って俺がたっつんの肩を押し込むと、案の定簡単に座った。全裸の真っ赤な頬。何このエロい物体。俺はたっつんの膝の上に座った。
「ひぁ”ッ⁉︎まてまて”ッ、挿れんで、”っ、!」
「嫌だなぁーー??」
そう言って俺は急に挿れた。たっつんを抱きしめたからね。初めてだと言われても手加減はしない。
「ッ、”〜〜〜♡♡♡♡なに、これ、ッ♡♡
やや”ッ、♡♡ぬけ、ッ、♡♡♡♡」
「嫌だよ♡」
俺はいじわるそうに笑った。
「てか俺にそんな口聞いていいの〜??」
俺は抱きしめていた手を離し、乳首のほうへと手を伸ばした。
「ッ⁉︎ちく”ッび、やや”ッはな、せッ♡♡♡♡」
「ふふっ、かわいいーーー!!!!!」
コリコリコリコリコリ
「ッ⁉︎ふぅ、”ッ⁉︎ぁ”ッ、♡♡♡♡♡
やだぁ、♡♡♡♡♡♡」
「だいじょーぶなのー?」
「だい、じょ、ぶじゃ”ッない、ッ♡♡♡」
何そのとろーんとした顔。可愛い。
「抜いて欲しいの?」
「ッ抜いて、ッ、”♡♡♡♡♡♡」
そんな顔で言われても、説得力てのが無いんですよねぇーーーてことで奥に挿れていきます、
「ッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」
声にならない声が出ていた。
「ッ、可愛いっ、♡♡♡」
「なんか、”ッ、で、る、ッ、♡♡♡♡♡」
「いいよ♡」
「んぁ”ッ、♡♡♡」
ビルルルルル
「なんかでたぁ、♡♡♡♡♡」
「まだまだ行くよ♡?」
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次の日の朝。
「ぃ、”ッ⁉︎じゃぱぱ腰死んだぁぁ、!!」
たっつんが叫ぶ。
「まあまあ大丈夫?」
「お前のせいやろ”ッ、!!」
たっつんがそう照れたような顔をして俺の事を見てきた。はい可愛い。
「…今夜もしますか♡」
「はっ、⁉︎、ッ……////やってあげてもええけど、っ!!!?」
「やったね♡」
俺たちのカップルはまだまだ続く。
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はい、しゅーりょー!!!!!
はずい、!!!書いててはずい!!!!
やだ!!!もう!!!!!
死ぬ……恥ずかしさで…
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