テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あお
14
ν[Ni ]_7॰`✧
162
瑠奈(るな)
10
ゆぅめ
53
〜🦊Side〜
え。
伏「いっ、今、なん、て?」
嘘だ。そんなことが起きていいのか。
剣「だーかーらぁ!ぼくは13歳ですって!」
伏「と゛や゛さ゛ぁ゛ん゛!!!」
剣「ちょ、なんですかガッくん笑」
伏「だってぇ゛!!!!」
剣「言うてまだ16歳では無いんですよ?」
伏「それでも大きな一歩なんですよぉ!!
あ!リリっちに言わなきゃぁ!!!」
剣「うるせぇなぁ笑、いってらっしゃい。」
伏「はい!りりっち〜〜〜!!」
剣「…………。」
〜🌇Side〜
夕「い、今なんと、?」
伏「だからぁっ、フウッ、とやさんがっ、ウッ13歳にっ、なっ、ゥグッ、たんすよぉよ〜!!」
遂に。遂に貴方は進むことができたのか。
良かった。本当に
夕「良かったっ…………!」
伏「皆に報告っすよ!今度こそ全員に!」
夕「勿論っ!!!」
〜田角Side〜
プルルルルルル
田「ん?」
表示 夕陽リリ
田「もしもし!!!」
夕『社長!!剣持さんが!!13歳になりましたっ!!!至急情報伝達を!』
田「っ〜〜!!!了解です!」
ようやく!貴方が戻りつつある!!
ピコンっ!
『全ライバーへ 剣持刀也さんについて
……………』
〜📚️🗣️Side〜
一「剣持さん……!」
しかし、不味いなこれは。
一(よりによって13歳ですか………。)
13歳というのは、難しい時期である。
自分の受けた行動について考えることもできる。だがしかし大人や高校生ほどメンタルも強くない。簡単に人を信じることができない。変な方向に思考が行きやすい。
それに加えて、あんな事をされたのだ。
一「放っておくと手遅れになるかも……、」
…一応、伝えておきますか。
〜🦊Side〜
ピコン!
『すみません、剣持さんのことについてなのですが、少しそちらへ伺ってもよろしいでしょうか?』
伏「一橋さん……?」
どうしたんだろう。彼は今回のことに特別関わっていた記憶もないのだが。
〜⚔️Side〜
伏「とやさ〜ん!一橋さんがいらっしゃるらしいんですけど、大丈夫ですか!?」
あ〜……綾人さん……か……。
剣「…大丈夫ですよ。」
剣(精神科医だし、わかってんだろうな)
僕が、今一番危ういこと。
僕が、今一番どうしようもないこと。
剣(ほらみなさん、救ってみてください。
僕の傷はそんな軽くありませんよ?)
〜📚️🗣️Side〜
一「失礼します。突然すみません。」
伏「全然!とやさんも大丈夫って仰ってたので!」
一「…そうですか。剣持先輩の部屋へ案内していただいても?」
伏「了解!こっちっす!」
伏見さんは気づいていないのか。
…そりゃそうか。相棒が13歳になったら、そりゃ喜びが勝つよな。
でも、危ないんだ。本当に。
伏「とやさ〜ん?入るっすよ?」
剣「どうぞ。…綾人さん。お久しぶりです。」
一「お久しぶりです。剣持先輩。…あの。ガク先輩、少々剣持先輩と2人で話しても?」
剣「………」
伏「…とやさんは?」
剣「僕は…いいですよ。」
伏「じゃあ。何かあったら呼んでくださいね。」
一「剣持先輩。率直に聞きます。
今、自殺願望というのは、持っていますか?」
コメント
2件