テラーノベル
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🦍「ぼんさん!見てくださいよ!」
🍆「わふっ……?」
🦍「これ、ひらがな表っていうんですよ!ぼんさん、なんだか言葉を覚えるのが早そうなので買ってきました!」
言葉を覚えたら話せると思うと嬉しくなって、急いで買ってきた。
🍆「ひあ、ああ…?」
🦍「か、可愛いっ…!あ、そうですよ、ひらがな。」
🍆「わんっ!!ひあああ!」
🦍「よーし、早速覚えていきましょう!ぼんさん、これは……」
数十分後…
🦍「ぼんさん、これはなんて読むでしょうか。」
僕はひらがなの「か」を指差す。
🍆「………わふっ?……あ、あ……か……!」
🦍「お、正解です!流石ぼんさん!では、これは?」
今度は「ゆ」を指差す。
🍆「???……わんっ!うゅ、うゅ!」
🦍「ッぐぁぁぁぁぁっ///?!?!」
聞いた?!「うゅ」だって!!!可愛すぎるっ…!!
🦍「そう…!ぼんさん、凄いですねぇ~!」
ナデナデ
🍆「あぉんっ…!ありあとっ!どじゅる、ありあと!」
🦍「ゴッ……………!!」
大丈夫?僕、息してる?
🍆「どじゅる、らいじょーう?」
🦍「ッ………………///」
大丈夫なわけないですよぉ…///!!
🍆「う~ん…あ!いーこいーこ、してあえりゅ!!」
ナデナデ
🍆「いーこ、いーこ!」
🦍「ゔっ……………………///!!!」
今日は僕の命日かな?
……ていうか、まだ文字を覚えたらだけなのに、なんで言葉を話せているんだろう…?
…もしかして、元々は話せていたのかな……?
🦍「…ぼんさん。」
🍆「ん?どじゅる、げんきなったぁ?」
🦍「ッう~…///!だ、大丈夫ですよ、ぼんさん…!」
🍆「わふっ…!よかっらぁ!」
🍆「どじゅるげんきらと、おれもげんき!」
🦍「ッ…僕もですよ、ぼんさん。」
あぁ…この子幸せがいつまで続くのかな……
🦍「ほんさ~ん?あれ、ぼんさんどこ行った…?」
ぼんさんと初めての夜…なのに、なんかぼんさんが居なくなっちゃったんだけど?!
🦍「ぼんさんッ…?!ぼんさん!!返事をしてくださいッ…!!!」
どうしようっ…!また失ったら、僕もうッ……!!!
🍆「ばあっ!!」
🦍「ッ?!?!?!?!どわぁぁぁっ?!」
ドンッ
🍆「えへへっ!どじゅる、びっくりしら…って、わあ?!」
🍆「どじゅる!ごぇん…!いたかっら……?」
🦍「いててっ…大丈夫ですよぼんさん…!」
よかった…隠れてただけかぁ……
🦍「もぉぼんさん、心配したじゃないですかぁ~…」
🍆「っ…ごめん…どじゅる、よろこびゅかなっれ……んぎゅっ…!」
グスッ
🦍「え、あ…!ぼ、ぼんさんっ?!泣かないでください!」
ナデナデ
🦍「僕を喜ばせたかったんですね?ありがとう、ぼんさん。」
🍆「ん…!えへへっ!どじゅるありあと!」
🍆「おりぇ、どじゅるらーいしゅき!!」
………………………………………へ?
🦍「…………………………………へ?」
え、僕のこと、え?好きって言った?てか、だーい好きって……
🦍「ぼんさん…?僕のこと、大好きなんですか…?!」
🍆「んぇ?うん!らーいしゅき!!」
ギューッ
🦍「はわっ?!?!?!」
🍆「どじゅる、いーこいーこ、して?」
あれ?これ、僕生きてる?
🦍「ッ~~~……///ほら、いーこいーこ…///!」
🍆「んゎはっ!どじゅる、もっとして!!」
🦍「……………………♡」
🦍「もう絶対離さない♡♡♡」
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