あ、こんちゃ👁️👄👁️✋🏻
今回もリクエストでru幼児化でつ☺️☺️🫵🏻
まじで意味不なとこありますごめんなさい
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
ruが幼児化してます‼️地雷さん‼️逃げな‼️
星導「」
小柳『』
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星導side
「ん〜…ねむ…」
朝目覚め、重たい体を動かし洗面所に行き顔を洗う。冷たい水で少し目が覚めた。
「さー…作りますか」
いつも通りパンをトースターに入れ、焼きあがりを待ちながらコーヒーを淹れる。ついでに小柳くんのココアも作りながら今日の予定を確認する。今日は特に予定はないから小柳くんとゴロゴロでもしようかな。
「…ん、焼けた」
パンが焼けてお皿に乗せる。さて、小柳くん起こしますか。
「小柳く〜ん」
寝室の扉を開けて名前を呼ぶ。
「…ん?」
小柳くんの姿が見当たらないが、不自然な毛布の膨らみがある。その毛布をどけると…
「…は、?」
『…すぅー…』
「…え?どゆこと…?」
……小柳くんに似ている3、4歳程の子供が寝ていた。え、俺誘拐した…?いやそれは無い。となるとこの子供は…
「小柳くん…?」
『ん〜…ふぁ…』むく
「あ、」
日差しの眩しさか、はたまた俺の独り言のせいか分からないがその子供は起き上がり欠伸をする。
『、っえ、』
「あ、えーと…」
『…だれ、?』
「あ、俺は星導ショウです、」
『ほしるべ…?』
「はい。あなたは…?」
少し俺に怯えてる様子。怖がらせないように目線を合わせて会話をする。
『…こやなぎ、ろう…』
「…え、?」
『こやなぎろう…』
「…え、小柳ロウ…?」
『…』こくっ
俺が聞き返すと小さく頷く。かわい〜〜〜!!じゃなくて!え、小柳くんなのか…?でも俺のこと知らないぽいし…そんな時、昨日小柳くんが言ってた事を思い出す。
昨日
『なんか敵に謎のスプレーみたいなんかけられたわ…』
「…え、それ大丈夫なんですか?」
『特に害は出てないし元気。なんだろうな、あれ』
「後に出てくる系ですかね〜…なにかあったらすぐに言ってくださいね?」
『ん、わかったわ。』
ぜっっったいそれだ…しかも記憶ないのか〜…
「とりあえずみんなに連絡…」
「小柳くんが小さくなりました。」と送るとすぐに既読が付いた。しばらくしてから[え?どういうこと?]とライから返信が来る。ことの経緯を説明してもよくわかってないような返信が来たからめんどくさくなりそうで放置した。
『…あの、』
「ん?どうしたんですか?」
『…おなかすいた、』
「あ、そうですよね行きましょうか」
『…ん、』
「階段危ないですから手繋ぎましょう」
『…わかった』ぎゅっ
手が小さくてめちゃめちゃ可愛い。朝からニヤケが止まらない…
『ごちそうさまでした、』
「はーいしっかり言えて偉いですね」
『んへ、』
「はぁ…可愛いぃ…」
褒められてへにゃっとした笑顔を見せる小柳くんが可愛くて仕方なくて、思わず心の声が漏れる。せっかく子供になったなら子供らしいことさせてあげたいな…
「…あ、小柳くん公園でも行きますか?」
『!いきたい、!』
「んふ、じゃあお昼ご飯食べたら行きましょうか」
『うん!』
元気良く返事をする小柳くん。よっぽど嬉しいのかな
昼になり、ご飯を食べてから公園へ行き鬼ごっこをしたり滑り台で遊んだりしていたが…子供の体力を舐めていた…
『ね、ほしるべ、もっかい鬼ごっこしよ?』
「もう、むり…つかれた…」
『んぇ〜…』
もう両手じゃ数えきれないくらいやった気がする。汗だくだしめっちゃ痩せた気もする…
「…あ、夜ご飯用意しなきゃ」
今の時刻は17時32分。家に何もないからスーパーに寄ってから帰ろう。
「小柳くーんスーパー行きますよ」
『ん、ほしるべだっこ』
「はいはい」
ひょいっと小柳くんを持ち上げ歩き出す。ここからスーパーまでは5分くらいの距離だ。
「なにか食べたいものありますか?」
『んー…ハンバーグ』
「わかりました。じゃあハンバーグ作りますか」
『んへ、やったぁ』
しばらく歩いていると右肩が少し重くなる。
「寝た…?」
『…ん…』
「ふふ、かわい」
スーパーに着いたが、小柳くんは起きない。
「まあ買うだけだし…」
小柳くんを抱っこしている手にカゴを持つ。すると後ろから聞いたことある声が聞こえる。
{…ん?るべやん!!}
[ほんとだ!やっほ〜]
「こんにちは〜」
[…え、星導がだっこしてるの誰?]
「あぁ、小柳くんです。朝言った例の」
{え〜!待って見させてくれへん?}
「まぁ、寝てるから静かにならいいですよ〜」
{ぇぇ~~~~~~~ッ!!かわええ……!}
[まじでロウじゃん!かわい〜!]
[星導がお父さんみたいだわw]
「はは、そうですかね」
その後も小柳くんの写真を撮ったり今日あったことを話していると18時になっていた
「…あ、もうこんな時間、もう行きますね〜」
{あ、引き止めちゃってごめんな!気を付けてな!}
[またね〜!]
「は〜い」
話してる間も写真を撮られている間もずっと寝ていた小柳くん。そりゃあんなに遊んだら疲れて寝ますよね。よし、お会計して帰ろう。
家に帰ってきて、料理を始めてしばらくすると小柳くんが起きてくる。
『…んん、おはよぅ…』
「おはようございます。もうそろそろ出来るので自分のお水とか運んでください。」
『はぁ〜い…ふぁ…』
まだ寝ぼけていてほわほわしている。朝とおんなじ感じだ。
「できましたよ〜座ってください」
『ん、おいしそう!』
「頑張りましたからね〜食べましょうか」
『ん、いただきま〜す』
「いただきます。」
ご飯も食べ終わって、お風呂に入って、歯も磨いて、やることが全部終わったら二人でベッドに潜り込む。明日にはきっと元通りになっているだろう。だから小さな小柳くんが見られるのは今日だけ。
「今日は楽しかったですか?」
『んん、たのしかった。』
「もう眠いですよね。寝てもいいですよ」
『やだ…ほしるべともっと話すもん…』
「明日も話せますよ。ほら寝ないとおばけ来ますよ」
『…ねる、』
「ん、いいこいいこ〜」
トントンと背中を一定のリズムで優しく叩くとすぐに安心して寝てしまった。
「…また明日。」
明日元に戻ってたら、小さい君の話、たくさんしてあげるからね。
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遅いし駄作すぎるしあげる時間が遅い‼️‼️
本当にごめんなさい…いい展開が思いつかずこちらになりました…
またいつか訂正版か全く違う幼児化書きたいなーと思ってます😇
それか後日談的なのを書こうかなと思ってます👊🏻
リクエスト本当にありがとうございました‼️‼️
次回はここではなくつえー短編のほうでrimn更新させていただきまつ🙂↕️
リクエスト、フォロー、いいね全部めちゃ嬉しいです‼️是非お願いします‼️
また会いましょ〜〜〜〜〜〜〜う‼️👊🏻
NEXT♡10(rbruは🔞のシーンだけ書いてない寝込み襲うのもストックしてるのでお楽しみに🙂↕️💗)
コメント
6件
時差コメ失礼します🥺 気付かなくて遅くなりました〜!幼児化好きすぎてやばいです😆可愛すぎませんかね!?
ちょっとまってください一旦貴方の事大好きです🫶🫶🫶なんかすごくとても可愛くて素晴らしいですありがとうございます🫰最高ですね😎😎
んわあぁぁ🥲💕 大好きです〜🫶🏻🫶🏻 天才すぎませんか ‼️‼️ こやろうのちっちゃい姿想像しただけで終わりますね😭💓 るべの世話してるところもきゅんとなりました🥲 ありがとうございます 🥹