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14さんHPB
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all × 14
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ほのぼのです。
見切り発車。
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リハ後にアロハくんにお家に誘われた。
14 「え?お店じゃなくて?」
13 「うん。俺の家」
14 「いいの?」
13 「もちろん」
14 「じゃあお言葉に甘えて!」
メンバーの家なんて滅多に行かない。珍しすぎて少しワクワクしていた。
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13 「はい、どーぞ」
14 「ありがと!お邪魔しまーす」
って、なんか靴多くない?
…
『ハル、お誕生日おめでとーう!!』
14 「え!」
まさか、え、嘘。
みんないると思ってなかった。たしかに靴多かったけど。
2 「はいこれ。みんなで選んだんだ」
11 「プレゼントー!」
いや、これ、完全に某ペンギンの激安ジャングルの袋だな。
14 「あ、ありがと?」
覗いてみると、緑色とオレンジ色のモコモコがある。なにこれ。
13 「一旦洗面所行って着てきて」
14 「え? 」
アロハくんに背中を押されながらそう言われた。これ服なの?
広げてみたら、これはこれは
怪獣の着ぐるみ。
まぁ怪獣担当ですもんねー。全うしないとねー。
とりあえず着てみたはいいものの…
11 「ハルまだー?」
でっかい声が全部のドアを突き通って聞こえてくる。
しょうがない、行くしかない。
リビングのドアを開ける。
みんなこっち見て黙ってる。なに。
14 「ちょっと、みんな何か言ってよ!」
2 「いや、ちょ、かわいすぎ」
13 「想像以上…」
5 「ハル!かわいすぎ!」
7 「かわいい怪獣さんや」
12 「さすがハル」
3 「悪くないな」
11 「はぅくん!!」
14 「あ、ちょっ!」
急に腕を引っ張られたかと思ったら、タクヤくんの顔面が目の前に。
タクヤくんの脚の上に向かいあわせで座るような体勢になった。
4 「かしわぎぃ〜、かわいいなぁ」
普段ハグなんかしないのに、ぎゅーって抱きしめられた。
14 「…タクヤくん?」
11 「ねぇタクちゃんずるい!」
12 「てかしっぽも付いてんだ。かわいい 笑 。」
11 「はぅくんつぎ俺!」
14 「えぇ?うん…」
13 「いや俺でしょ」
2 「最年長です」
3 「いやいやここはリーダーが」
12 「じゃあ間をとって俺で」
5 「いーや俺だね。ねぇハル!」
7 「俺んとここーへん?」
あぁもう!みんなしてなんなの!!
14 「みんな大好きだから!!」
5 「え…」
『ハルー!!!』
14 「わぁぁ!」
みんなに囲まれてもみくちゃ。
でも、幸せだなぁ。
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