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ハロー!どうも皆さん
おはこんばんにちは!えっと題名通りこれはゲゲゲの鬼太郎〔※兄弟パロ〕の作品となっております。↓⚠注意点⚠
※兄弟パロ※ゲゲゲ歴代※高山くん総受け※めちゃくちゃ少しエモいシーンも
地雷の方回れ右! そしてなんでも来いやって人はカモン!しれじゃあ行っテラー
10⁄31~ニテ~〔お家〕
沢「もうやってきますね」
野「そうだね〜」
松「もう僕は準備満タンだよ」
戸「松岡がこんな事するなんて…」
高「皆さんもう夕方ですよ!早く用意しましょう!」
沢「高山兄さんは甘いものが好きですからね」
野「人間たちは西妖怪の仮装をするらしいぜ!」
初は不在 なぜかって?自分で考えてみ
な
6期世界にて…
松「夜なのに明るい…」
高「ハロウィンって本当はハロウィーンらしいですよ」
沢「流石高山兄さん。物知りですね」
高「えへへ」
戸「弟達尊すぎる…(ボソ」
松「まじでそれな…(ボソ」
野「早くお菓子もらいに行こう!もう腹がペッコペコだよ!」
高「そうですね!」
~数十分後~高山君は沢城くんにおぶられて寝ています
沢「あれ、野沢兄さん、お菓子は?」
野「食った!」
沢「そうですか」
松「戸田くん今何時?」
戸「8時前」
松「それじゃあもう帰ろうか」
沢「高山兄さん起きてください」
沢「…(拳を上げる」
高「はっ!さ、サササ沢城くん!」
高「一体何をしようとっ!」
沢「何って、ただ殴ろうと、」
松「ただWWWWW」
戸「WWWWW」
〔お家〕
高「それじゃあ皆さんおやすみなさい」
沢,松,戸,野「おやすみなさい」
全員が自分の部屋に行き
高(何だか眠れないなぁ。)
コンコン
部屋のドアのノックが鳴る
高(だれだろう…)「はーい」
沢「高山兄さん」
高「沢城くん、どうしたの?」
沢「いいえ、少し、寂しくて」
カーテンが揺れ小さな風が吹く
数分間沈黙の時間が続いた
沢「…高山兄さん…」
高「ん…?」
沢「今から、シませんか?」
高「え、え、な、ななな何を?」
沢「高山兄さんなら、わかるでしょう?」
高「い、いや今日は、嫌だよ…僕だって疲れてるし、今は…」
沢「じゃぁ一緒に寝てください」
高「それなら、」
1分後~
高「( ˘ω˘)スヤァ」
沢(寝付きがいいな、)
沢(可愛い,顔面国宝…)
沢(僕だけの)