コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
kr side
sm「じゃあ俺もう寝るから」
kr「んー分かったー」
眠たそうに目を擦りながら寝室に向かうsmの背中を見つめる。最近一緒に寝ることは多いが夜一緒にやる時が減った。いつも1人でしてばっか。
kr(今日こそはって思ったけど無理かな〜…)
自分もする事が無くなったから寝る準備を始めた。
sm side
sm「ねむ」
そう独り言を呟きながら布団に入る。krもどうせ後から来るだろうと思い先に眠りについた。
なんだか体に熱が溜まっている気がする。体もむずむずする。いつもはない体の違和感を感じて静かに目を開けた
sm「….へっ?kr?!//」
目を開けるとそこには俺のものを咥えながら後ろを慣らしてるkrの姿があった。
kr「んぅ、おひはっらんら」
sm「ちょッ//そこでしゃべんないで//」
sm「ッぁ〜〜~//♡」
我慢できずにkrの口の中に出してしまった。直前まで寝てたのもあって体がぐったりして力が入らない。
krが俺の前まで来て喉を指さした。
kr「ゴクッ」
sm「ッ?!ちょッ!」
慌ててkrの口に手を伸ばしたが遅かった。
kr「飲んじゃった♡」
sm「ッさいてい!//」
恥ずかしい。そんな思いが込み上げてきて涙が出てきてしまう。でもそんなのお構い無しにkrが俺の中に入れてくる。
sm「まッ//ひぅっ//♡♥やだッ//」
kr「ん〜久しぶりだからまだきついね」
奥まで入ってきてぐりぐりされる。突然動きが止まったかと思ったらキスをしてきた。
sm「ん//んぅっはっ♡あぅ♡♡」
気持ちよくて頭が溶けそう。
kr「ひはらぬいへ」
言われなくてもkrのキスで体の力が抜けていく。息苦しくなってきたところでkrの口が離れていった。
kr「んッ気持ちよかった?♡」
krの言葉に頷く。早く動いて欲しい。そんな思いでkrに訴える。
sm「はぁく動いて…//」
恥ずかしくて目を逸らしてしまう。でもそれが良くなかった。
sm「お”ッ//♡♥ぁ”ッだめ”っ♡♡おぐぅ//!♡♥」
kr「あんま煽らないで」
krがギリギリまで抜いて奥まで思いっきり入れてきた。
sm「ぁ”ッ//♡♡そこだめ//♡♥おッ♡♡ッ〜〜~//」
kr「きもちいねsm♡」
sm「あぅ”//♡きもちッ//♡♥きもちぃ♡♡」
今日は寝かせて貰えないかも。
♡2000↑本当にありがとうございます!