この作品はいかがでしたか?
207
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( ᐛ )👐パァァァァァ!!!!!!
こんちゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
今回はァ!!攻め組インタビューすんぞゴラァ!
てことで凪しててんどーぞー、
その内玲王しててんとカイザーしててんとーこーするから待ってろよ!!!
どぞ!
「うーん…?」
ふかふかじゃない、あれ、じゃあここ床?
「大変だ、ここにはモニターしかないぞ、!?」
ベッドじゃない、一大事だ。
『…あ、?』
「うわ、びっくりした」
なんか青薔薇の人が居る、壁に寄りかかって寝てるなんてオシャだね。
「うわ、眩し…ていうか玲王も居ないじゃん…」
まあ、流石に薄暗ーい部屋で急にモニターが光ったら普通に眩しい…
てか普通に”俺の”玲王返して…
{はいはーい、皆さんこんにちはー、}
「…誰?」
『クソ誰だ?』
「『おい、”俺の”ネスは何処だ?/ねえ、”俺の”玲王は何処?』」
「『は?』」
{ふっw息ピッタリだねぇw}
多分声的に女の人が喋った。
「ていうか本当に誰?」
{諸事情で本名言えないけどYって名乗っとく}
{ああ、後ネスくんと玲王くんなら、自分達の部屋で今寝てるよー?}
「…そっか」
『へえ、で?要件はなんだ?』
{絵心にさ?インタビューしろって言われてんだよねぇ}
『なんだ、エゴか、』
「えー…インタビューって何ー…?」
「インタビューなんて沢山してるでしょ…」
「めんどくさー…」
{いつも通りの質問だと思わないで貰いたいねぇ…}
『?なんだそれ』
{ちょこぉっとやべ〜質問なだけだから}
「なんか一瞬変な顔に見えた…」
{何それひっど泣いちゃう}
『勝手に泣いてろ』
{うわっ辛辣}
{んじゃあ1個目〜お名前は?}
なんだ、そんなものか
「凪 誠士郎ー…」
どうせ普通な質問だ、適当に答えてさっさと終わらせて寝よう。
『ミヒャエル・カイザー』
「え、意外と名前可愛いね、」
『あ”?』
「中身は怖いね」
{じゃあ次のもんだーい、今のは序の口序の口!}
{2問目ー!**好きな人って居るー?**まあ、丸分かりだったけどねw}
「居る、玲王」
{即答で草}
『居るぞ、ネスだ』
{俺が知ってる恋バナじゃねえんだけど}
「えー、今のって恋バナなの、」
「もうちょっとためたりするんだっけ」
{そーだよっ!!}
{味気ないなぁ!もー次!}
{君たちってぶっちゃけモテる?}
「知らない、玲王以外に興味無い。」
『さあな、モテるんじゃないか?』
{さっっっっっぱりですわね!!}
{初心がいいわ、堂々としてんねぇ}
「初心、?なんだそりゃー…」
『さあ?』
{はいはい次々!}
{もしネスと玲王に好きな人が居たら?}
「ありえないでしょ、」
『ありえないな、あのネスに好きな人か、居たらライバルになる』
よくそこまで余裕で居られるね、見習いたい
{ふぅん、自信は?}
「『ある/あるに決まってるだろ』」
{へえ、面白くないね}
{…もし、*その2人に恋人が出来たら*?}
「『あ”?』」
{ひぃっ!!?:(;゙゚’ω゚’):}
「そんな訳ないでしょ、何言ってんの」
『ああ、そんな事があったら…』
「『監禁する。』」
「痛くしないし、苦しい思いも絶対させない。」
『退屈はさせない。』
{あばばばばばばばば…}
{頭トチ狂ってる…}
「そう?普通はこうなるでしょ、」
『逆に普通じゃないのか?』
{もー怖いわコイツら}
プルルルルルル…プルルルルルル…
電話、?
{おっと、ちっと電話出るわ}
{しもしもー?え、起きんの?あー、じゃあ運んどいて、今コイツらやってっから、あー、おけおけ、時間には間に合うよーにするわ、おけおけ、じゃあ、うん。おーけー、じゃ、切るなー!}
何言ってるんだろう、玲王達のこと?
あー、まあいいか、めんどくさー…
{めんごめんご、じゃ次ね}
{告る予定ある?}
「え」
『は』
うわ、想定外の質問来ちゃった、まあいいか
「あるよ、普通に」
『まあ、あるな』
{(*^^*)俺こういうの大好き♡}
「うわキモ…げふんげふん」
{うぁぁぁぁぁぁぁあ!( ;꒳; )}
「…ごめん」
{素直に謝んないで貰ってよろしい?}
『矛盾してるな』
{ごめんて}
{はいはい次々、}
{あの二人ってさー、好きな人が居るらしいんよねー、誰だか分かるー?}
は?
「は?」
『へえ…』
{( ˙꒳˙ )ヒュッ(息を引き取る音)}
{怖すぎマジで…}
{アンタら狂気に満ち溢れてる…}
{多分睨むだけで人殺せるよ}
「そんなんじゃ人は殺せないでしょ、出来てもネズミぐらいじゃない?」
『意外とサルとかでもイケそうだな』
「そう?現実的じゃないんじゃない?」
『そうか?』
{うわ、生産性皆無}
{はい次ー}
{なんかね、誰かがさ、あの2人に告るらしー(嘘)、君達はどーする?}
「『盗られる前に行くだろ/でしょ』」
あ、なんか脊髄反射的に言っちゃった
{…まあ、ですよねー…}
{ちょーど時間もあと少しだし、あっちも上手く行ってるしね、}
{じゃあ、行ってらっしゃい。}
え、起きたらすぐに行けってこと?
{あ、安心しろ、アイツらが起きて30秒後に行けるように設定してある。}
設定ってなんなの?時間ってこと?
まあ、さっさと告って取られないようにしないとね。
「はっ」
『…ん、?』
青薔薇の人が起きたな…
「あ、起きた。」
『さっさと告白しに行くか…』
「そーだね、レオは俺の物だって証明しなきゃ」
ここからは1話と一緒だお!
2日かけてこれつくった
ソレデハマタジカイオアイシマショー!
デハマターッ!
「頭悪いね」
うぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!
コメント
4件
最高すぎる☆
ハアァァ꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱(尊死)ですね!彼氏組もインタビューされてたんですね!インタビューしてるYって誰なんでしょうか?(;-ω-)ウーン表情ニヤニヤニマニマでした(●︎´▽︎`●︎)神作ありがとうございます!(´▽`)
これからも応援してます!