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あや「ヤッホー」
ヤッホー
あや「お!山びこだ!」
あや「皆さんお久ぁ✋」
あや「今回は全然口調とかわかんないけど」
あや「 BEASTです!」
あや「太中で、中の方がリスカね!」
あや「安心して!キスぐらいしか出ないから!」
あや「てか、キスぐらいしかかけないから!」
あや「じゃレッツラゴー!」
中「|ωΦ)ジィー」
太「なんだい中也」
中「いいえ何も!」
太「そう、なら仕事の邪魔だからどっか行って」
中「え!いy」
太「ちなみに首領命令ね」
中「え、はいぃ( ´・ω・`)」
中也目線
中『首領に嫌われたぁぁ泣』
中『もう俺やってけない泣』
中『首領はやっぱり俺のこと嫌いだよね泣』
中『そうだよだってただの幹部と首領だし….』
そうこの男心の声を見てわかる通りポトマの首領太宰治の事が好きなのである!
中『そりゃ首領が俺のこと好きなわけないもんな』
太宰目線
太『………..』
太『やっちゃった』
太『私の嫁(自称)に出ていけなんて言ってしまった….』
太『どうしよう中也本当に出て行っちゃった!』
太『てか、本当に出て行くとか中也馬鹿じゃないの!』←自分で出て行ってと言った人
そう!そしてこの太宰治も見てわかる通り幹部中原中也が大好きなのである!
太『でも、絶対中也私のこと好きだよね!絶対そうだよ!そうじゃないと可笑しいもん!』
そう!そしてこの2人両思いなのである!つまり、両片思いなのだ!ハッハッハー
中『よし、そろそろお茶出しに行くか』
中「コンコンコン失礼します」
太「なに?仕事中なんだけど」
中「あ、え、あの紅茶持ってきました」
太「そう、ありがとう」
太「そこに置いといて」
中「はい、失礼しました」
太「あと、もう帰っていいよ、」
中「エ、は、はい( ´・ω・`)」
中「ガチャン」←出ていった
太『はぁなに最後のしゅんみたいな顔!』
太『可愛いすぎない!?私のこと殺す気!?』
中也の家
中「はぁやっぱり太宰に嫌われてるよなぁ泣」
中「やるかぁシューシューシューグサクザ」
中「ポタポタシューシューシューシューシューザクザク」←リスカ
中「グルグル」←包帯
あや「ごめん!これ以上はちょっと思い付かなくて(ノ≧ڡ≦)☆」
中「は?キッツ」
あや「ちょっとそんなこと言わないでよ!」
あや「続き思い付いたらかきます」
あや「腐なくてごめんね!」
あや「じゃばいスト」