その日 夢を見た
潔「カイザー」
カイザー「世一 」チュ
潔「カイザー」
カイザー「世一 好きだ…。」チュ チュ
潔「カイザー来て」
カイザー「世一。」
カイザー「……」パチッ
カイザー「…」バサッ 布団をめくる
ムクッ
カイザー「は..?」
ネス「ふわぁ…カイザー?」
ネス「何故枕に顔を?耳が赤いですよ?」
カイザー「スゥ〜」(マジか。あの雑魚Aに…俺が)
勃つなんて…
潔「蜂楽おはよ」
蜂楽 「え!?潔?もう大丈夫なの?」
潔「おう!ちょっとダルいだけw」
蜂楽「ホントに大丈夫なの?」
潔「あぁ」
凪「潔〜」ギュッ
カイザー「…」グッ
潔「うぉ。」
凪「治ったんだ。良かった…」
蜂楽 「ちょっと俺が先にハグしようとしてたのに。凪っち」
凪「あっそ」
氷織「大丈夫か?」
潔「あ、あぁ」
ビューンッ!
潔「うぉッ!!」シュ
カイザー「おぉ〜凄いじゃん世一」
潔「なんだよいきなり。」
カイザー「俺の練習に付き合える権利をあげる♡」
潔「はぁ?言い間違えだろ?」
潔「俺が付き合ってやるんだよ」グイッ
カイザーの胸ぐらを掴む
カイザー「へぇ」グイッ
潔「えッ」
チュ おでこにキス
ネス「は”…?」
蜂楽 「あ”ぁッ!!!!」
凪「は?」
千切「え。」
國神「…」ギロッ
氷織「えぇぇ!?」
潔「は…?なッ…にして、」
カイザー「ほら早く来いよ。付き合ってあげる。」ニッ
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WOW〜(/ω\)