テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みたい人だけ
ゾム目線
「いやぁ、、仲直りできて良かったわ」
ロ「ゾムにしては言葉使いが上手やったな」
シャ「確かに。いつもなら暴力で解決
するのになぁ〜w」
シャオロンがいつもどうり煽ってくるのに
も安心感があり、俺は怒らんかった
「お悩み相談させてもらってん」
ト「そんなんあんの?」
「いや、一人の男の子に」
ロ「へー、優しい子やなぁ」
ウ「女の子やったら俺も相談しに行くのに
ロ「ところでさぁ」
ウ「いや無視?!!泣いちゃうっ」
本当に良かった
今度あの子にお礼をしに行こう
・・・
ショ「仲直りしたんスカ。最近険悪で
めんどk ...心配したんですから。」
シャ「本音出とるてw」
チ「ところでさ、その相談に乗ってくれた
人はどんな人なん?」
「静かな人やったわ、屋上で座ってて」
ロ「屋上?」
ショ「ふーん」
二人の反応が何故かぎこちなかった
「どうしたん?」
ロ「いや、知り合いかもな〜って」
知り合いか
ショッピ君もそんな感じやろ
「じゃあ俺はちょっとお礼しに行ってくる」
その場をあとにしようとしたとき
ショ「一緒に行っていいですか?」
「え!?」
めんどくさがり屋のショッピ君からそんな
言葉が出てくるとはおもってもなかった
チ「、、俺も行こっかな」
チーノも、なんでなんや?
「大人数が好きじゃなさそうなんやけど、
3人くらいならええか」
俺達は屋上へと上がっていった
「この前はありがとう!お陰様で
仲直りできたわ!」
い「良かったね」
言いたかったことを言えた
俺はもういいけど、他の二人は、、、
ショ「お久しぶりっす。イブキさん」
チ「こんな会い方するとは思ってなかった
けどね。」
やっぱり知り合いなんか!!
い「ね」
「どういう関係なん?」
気になって聞いてしまった
すると
ショ「まぁお友達みたいなね」
チ「ショッピっぽいでしょ?」
「確かにw」
ショ「ゾムさんたちと一緒のクラスやった
んか」
チ「大先生にあったらやばいな」
『どうにかしないと』