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前は幸せな毎日だったよね
でも 他のメンバーに恋するのは時間はかからなかったはず
だってヤってたじゃん
お願い 誰か
嘘でもいいから僕を愛して
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JM「テヒョナ~!! 」
TH「んっ?? 」
JM「好き…」
TH「俺は愛してるよ」
JM「もぉ…」
この幸せな日常は何処に行ったんだろう
そう、あの日から
??「んッ//♡ ぁ”ぁぁぁぁッッッッ♡♡」
??「んッ…きもちいよッ “テヒョンニヒョン”」
JM「へッ?? テヒョナ??」
ガチャ
JK「え…ジミニヒョン、」
TH「はぁッはぁッ じみな??」
JM「はぁ…はぁ 助けッて」
JK「今ヒョン呼びますから!!」
ガチャ
JIN「何だ!! ジミナ??」
―ッジミッな…… 起き,,ろ!!
―うぁぁぁぁッッッッッ泣 ごめんなさい…ごめんなさい…
どうゆう状況か分からず 僕は意識を失った
カーテンから朝日の光が差し込み目が覚める
JM「んっ」
隣にはいつも居るはずのテヒョナが居ない
昨日何かあったけ??
ージミッな…起き,,ろ!!
あぁ…そうだった
ガチャ!!
勢いよく入ってきたのは
ジニヒョンだった
JIN「大丈夫か??」
JM「ッ…泣」
JIN「ホビ呼んでこようか??」
JM「はい…」
JH「じみなッ 辛いよなッッ泣」
ぁ… テヒョナ
”会いたい”
え…意味不すぎん??
闇堕ちしていってしまう~~~~
頑張る!!
そういえば今日彼氏に小説書いてるのバレましたww
え…どうしたって感じだったので
とりあえず誤魔化しましたわい~
次をお楽しみに~