遅くなってしまいすみません💦続きになります!
レモン・アーヴィンが誘拐されるお話2/マシュレモ×レモン愛され(⚠️モブ有)
レ「遅れて申し訳ありません!!」
先「遅れすぎです。とりあえず早く席に着きなさい」
レ「はっはい!」
フィ「レモンちゃん、なんでこんなに遅れたの?なんか事情がありそうだけど、」
レ「いえ!大した事は無い事情なので気にしないでください!」
ラ「(なんか訳ありっぽいな。)」
マ「(明らかにレモンちゃん、目を逸らしてるけど本当に大丈夫かな)」
フィ「そうなの?何かあったら言ってね」
ド「そうだぜ、レモンちゃん!何かあったら遠慮せず言えよ!」
レ「はい!ありがとうございます」
先「はい、これで授業を終わりますー後は自由時間になります」
生徒「ヤッター☆」
モ「レモンさん!放課後、空いてる?」
レ「あっあの時のモブくん……!!はい、空いてますけど…」
モ「ほんと!?じゃあ放課後、学校裏に来て欲しいんだけど、?」
レ「良いですよ?」
モ「ありがとう❣️じゃあまた放課後、会おうね!」
レ「はい!何かあるのかな?、」
マ「ムム、、レモンちゃん…」フィ「えっ、今の…誰?」ド「レっレモンちゃん、まさか男と……」ラ「落ち着け、たっただの友達だろ?ただの…(2回目)」
レ「皆さん、心配してくれてるんですか〜?♡嬉しいです!でも大丈夫ですよ、あの人はいい人ですもん」
ラ「いや、、例えいい人でも警戒は持っておくべきだぞ。」マフィド「そうだよ。/そうだぜ!」
レ「そっそうなんですね?!分かりました!」
〜放課後〜
レ「フゥ〜そういや、早く学校裏に行かないと!!」
「お待たせしてしまいごめんなさい〜」
モ「大丈夫、大丈夫♡そしてごめんなレモンちゃん♡」
レ「えっ………(視界がぼやける、力が抜けてこのままじゃ、、、)」
「すやぁ〜…………」
モ「フフフ、、、、これでやっと手に入る!!!!」
そう呟くとモブはレモンをお姫様抱っこし、学校外の車に乗ってイーストン魔法学校を後にした 。
本当はもっと書きたかったのですが、時間が無くてすみませんが今日はここまでにします🍀*゜
次は今週の木曜日〜土曜日の中で第3話を書かせて頂きます!3話へ続く。
コメント
8件
楽しみすぎる……
マシュレモだいすきです!続きが、むっちゃ楽しみです!!
つづきがたのしみです!!!!! 主様神ですね!