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🦒🌩️×🤝
※bl です
※🤝はただの大学生です
※初心者です暖かい目で読んでください
※伏せ字無し
※ノットR18
※他ライバーが出ます(🤣🐝、🦖🍱)
🤝 言「」 心()
🦒 言『』 心《》
モブ 言<>
<テツ視点>
「ん”ん、あ”ー朝か…」
今日は、大学ないしゆっくりしよ
「…タバコ吸お~っと」
ガサゴソ
…あ、あれ?タバコない……コンビニ行くしかないかそうと決まればすぐ行こう。
ヴイイインヴイイインヴイイイン
【××市××区に爆発発生近くの人々は直ちに避難してください】
ヴイイインヴイイインヴイイイン
「げっまた出たのかよ、ヒーローも大変だな」
まぁ幸いそこの近くじゃないしコンビニ行こ…っていうかそこ大学のとこじゃねーか!
ぇッ今日休みだからたぶんみんな大丈夫だよな…まぁ俺友達いねぇし…悲しくなるから早く行こ
テクテク
ウィーン
タバコ以外も買っとこ、何買おっかな~
(色々買ったよ!!)
ガサッ
「××番お願いします-」
<はい、ピッこちらで×××円です>
「ガサッありがとうございます」
テクテク
よしっ今日は天気いいしベランダで吸お~
「ヘッ??」
ヴイイインヴイイインヴイイイン
【××区のマンション前爆発発生直ちに避難してくださいヒーローが向かっています】
ヴイイインヴイイインヴイイイン
ダッダッダッ
ウェン<大丈夫ですか~?>
「は、はいッい、家は爆発しましたけど…」
マナ<大丈夫やったらこの人ついてきてください!>
『俺に着いてきてくださいね~!』
「は、はいッ」
『あれ?テツじゃん久しぶり』
「えっリト君?!久しぶり!ヒーローやってたんだね」
『おう!あの後ちょっとあってな』
「いや~友達にヒーローがいて僕としても誇らしいよ」
『wwてかお前ん家大丈夫?』
「いや~爆発したっぽくてさ~」
『マジか今日泊まる場所ある?』
「いや~泊まらせてくれる友達がいないからさ~どうしようかなと思って」
『へーじゃあ俺ん家泊まる?』
「えっいいの?」
『いいよいいよ高校生からの仲じゃんか』
「ははっ高校から全然あってないけどねw」
『コッコッコッwwじゃあ俺ん家案内するけど任務中だからヒーローの拠点行くけど家でごろごろしてて』
「オッケー」
リトの家
ガチャ
「お邪魔しま~す」
『どうぞ~』
「うわぁリト君家広いね~」
『そう?そうでもないと思うけど』
「い~や広いね、荷物(コンビニで、買ったもの)どこ置けばいいかな」
『あっ適当にそこら辺に置いといて、じゃあ拠点行ってくる遅くなったら適当に冷蔵庫の中身食べといて』
「オッケー行ってらっしゃ~い」
『は~い』
バタンッ
「はぁ~、びっくりした~」
リト君ヒーローになったのか…まぁかっこよかったもんな、そうだよな…彼女とかいるのかなぁ
僕は高校時代のときに好きだった人がた。いさぎよく言うとその人がリト君だ、好きだと気付いた時には、もうリト君は転校していて諦めていた。
今はもう未練なんかないと思ってたのにさっきから心臓がバクバクしてる…しかも家を見つけるまでにリト君家に泊まるって心臓が持たない…早く家を探そう
<リト視点>
ダッダッダッ(拠点に行く途中)
はぁ~、びっくりした~
テツとこんなところで出会うなんて…
俺はテツのことが高校の時からずっと好きだ。
高校時代で、同じクラスになって一目惚れして友達になったけど友達のまま俺が転校してしまって未練タラタラのままヒーローになった、ヒーローになったのももしかしたらテツに会えるかもという気持ちがちょっとあったからかもしれない。
テツが家を見つけるまでに家にいるからその時に猛アタックしよう!
ここで切らせて頂きます!
🦒🌩️📿×🤝のいいねたくさんありがとうございます!
誤字脱字あったら教えてください
では、またノシ