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#10
『能力…………』
『とりあえずお前さァ」
『死んでくんね?」
『え、?』
『え?っじゃねェよ。お前が人間だーだの██の子供だの…ピーピーピーピー騒ぐせいで俺の仕事が増えてんの。分かる?」
『この第4守護者様が不死身は殺す。」
『で、でも……』
『お前にあの不死身をぶっ殺せんのか?」
『っ……私は…第5守護者としての役割を終わらすまでは…死ねません。』
「……の…」
『え?』
「っあぁ、の!!……」
『…?貴方誰な』
『っ!」
((第4が逃げる
『は!?ちょっ』
「…僕は第3守護者……、ルームと申しまひっ、す、!」