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須栗りゆう
11
srtyの兄弟パロです。
末っ子がお兄ちゃんだったらなと思ったら筆が動いてました。短いけど
末っ子同士の絡みをみたい絶対可愛いという思いから書きました
「お兄ちゃん大丈夫?」
俺より少しあとに生まれた、4歳差の弟。
あの頃は俺が16で弟が12だった。
弟は俺の家業について心配しているようだった
でも、決めたのは俺だ。…仕方がなかった
「苦しそうだよお兄ちゃん。」
…そうかもな。兄ちゃん苦しいかも
「そうしたら、刀也は助けてくれる?」
「助けたいよ。苦しい姿見たくないもん」
優しいなと弟の頭を撫でてやる
そうすると弟、刀也は嬉しそうに撫でている手に擦り寄ってくる。
「大丈夫だよ。刀也が居るからね!絶対助けるからね!」
「うん。ありがとう」
それだけでいい。俺の心はあの瞬間、救われたんだ。
今でも救われてるんだよ刀也。
あの時の言葉が
……………………
「お邪魔し……ただいま。」
「おかえり」
今はこの子が居る。
しばらく置いていってすまなかった。
良く我慢したな
お兄ちゃんが居るからもうへいきだ
だから、ね?
[おまけ(短い)※会話文のみ。]
「苦しくなかった?刀也」
「全然?てかそれはお兄ちゃんでしょ?」
「言えてるんだよなぁ」
「ねえ、お兄ちゃん」
「ん?」
「大好きだよ。」
『セラフ』
弟を溺愛する兄。
16の時に言われた言葉に救われ、あれから準備をして家を出た。
後に16になった刀也を救い出した
『刀也』
兄がそれなりに好きな弟。
12の時に兄にとある言葉を言ってから様子がおかしいと感じていた。
後に16歳になってから兄が「救いに来た。行こう」と言われ家を出た。
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