音羽です!
と言うことてなんか描きたくなった
いれいすが解散した後のお話「夢から離れた俺ら」
だいめいながない?
まぁスタート
ある日
新世代歌い手グループ
いれいすが解散した
なぜ解散したのかは
メンバー内に亀裂が入ってしまったから
これはいれいすが解散した後のお話
桃「………」
いれいすが解散した
正直悲しかった
だけど発表する時も
別れる時も
泣けなかった
VOISINGなんかどうでも良くなった
桃「……チラッ」
そこにはバッキバキのグッズ
ビリビリの写真
散らかってる綿
ちぎれた人形
破れた歌い手社長の本
恐らく俺が壊したのだろう
思い出が蘇る
みんなと会えたあの日
助けあったあの日
俺は今まともに食事も取れていないし
寝れてない
ジリリリリ
響く毎日のようになる
電話の音
とっては切りを繰り返した
桃「また…みんなに会いたいなぁポロポロ」
叶うはずもない言葉をはっした
泣いた
初めて泣けた
滝のように涙が落ちる
すると
携帯がなった
そこには
ifと書かれていた
桃「……」
俺は電話をとった
青「あ、ないこ?」
久しぶりに聞いた優しい声
青「あの…件さ…」
でもその声は暗くどこか霞んでいた
桃「ぅん…」
青「ほんまにごめんな…ポロポロ」
桃「ぇ?」
電話越しで分かる泣いてる声
青「俺がッ俺がッポロポロ」
自分を責めている様子だった
桃「ごめんちょっと切る」
青「わかった
プツッ
桃「……」
俺は音楽から外れた
ないこと言う活動もやめた
また戻りたい
またあの6人でいたい
また会いたい
また馬鹿馬鹿しい毎日を過ごしたい
そんな願い叶うはずもない
自分が大嫌いになってきた
自分の発言を思い出す
いれいすと言う言葉を聞いただけで
気持ち悪くなる
機材も全部ゴミ袋に入っているのが
目に入る
いつもならメンバーが慰めてくれる
そんな日々ももうない
過ぎ去ってしまった
綺麗に残っていた
気にっていたちびぬい
手のひらに載せてみる
暖かかった
桃「ッ…ポロポロ」
涙が出てくる
6つに割れた
ダイス型のアクセサリー
これは解散する前から割れていた
俺らの亀裂を表してるんだろう
カチャッと音を立てながら
直していく
桃「………」
組み立てた
だけどすぐに壊れた
1度消えてしまった
信頼はいつか消えていく
友情も
笑顔も
感情も
青「これからどうすっかな…」
ifという名前も嫌いだった
溜まった書類
溜まった動画
ジリリリリ
鳴り止まない電話の音
「……ガサゴソ」
ピッ
青「はい…」
上司「お前!なぜ最近来ない!」
青「人には事情があります…
上司「どうでもいいから来い!クビにしてもいいんだぞ!」
青「あ〜もうわかりました」
「行けばいいんですよね、行けば」
上司「来るならはやくこい!」
プツッ
電話が切れる
青「行くしかないか…」
準備をしていく
青「あ、ないこに電話」
プルルルル
青「あ、ないこ?」
青「あの…件さ…」
桃「ぅん…」
弱々しい声が返ってくる
思い切って言う
青「ほんまにごめんな…ポロポロ」
何故か涙が出てくる
桃「ぇ?」
戸惑った声が聞こえてくる
青「俺がッ俺がッ…ポロポロ」
自分でも意味が分からないことを言う
桃「ごめんちょっと切る」
どうやらないこが気遣ってくれた
青「わかった」
プツッ
ないこを困らせてしまった
青「行くか…」
ガチャ
数分後…
青「お久しぶりです…」
上司「さっきはごめんな」
青「いや、全然です」
上司「今日は新入りが居るぞ」
青「そうなんですか…」
上司「新しい社員の」
「だ」
青「初兎?」
俺は混乱した
聞き覚えのある名前だった
上司「猫宮教えてやってくれ」
青「あ、はい」
白「………」
青「………」
白「ここ…」
青「あ、ゴメンな」
「ここは印刷室やで」
白「そうなんですね」
青「ここが休憩室」
白「そういえば
先輩名前は?」
青「伝えんの忘れてたな」
白「まろ…ちゃん?」
青「しょにだ…」
「次行くぞ…」
白「はい…」
青「ここが____」
数十分後
白「ありがとうございました!」
青「いえいえ…」
数分後
青「俺あがりマース
白「じゃあなぁー」
ガチャ
青「はぁーボフッ」
「なんで初兎おんねん…」
久しぶりにメンバーにあった
一応俺と初兎が喧嘩の止め係に
なっていた
だから仲がいい
ちょっとだけやけどね
俺が今此処にいるのは散らかってる
部屋
青「……」
久しぶりに配信開いてみよっかな…
そう言って配信を開く
正直誹謗中傷とか
アンチとか怖かった
だけど支えてくれる
いふ民の子達がいるから
俺は配信を続けた
だけど……
守れなかった愛情
守れなかった友情
守れなかった信頼
白「大学も卒業したし」
白「どうしよ…」
そう言って就職に着くために
携帯をいじる
白「ここの会社ええやん…」
「行ってみるかー」
と言い背伸びをする
「えっと準備準備…」
数分後
白「よし!」
ガチャ
数分後
白「初めまして!」
上司「随分と元気がいいな」
白「えへへ」
上司「これより面接を始める」
数十分後
面接はすんなり終わった
合格らしい
白「ふぅ…大人への道の一歩やな…」
上司「初兎君、」
白「はい?」
上司「エリート君が来るから」
「その子に紹介をしたいから来て貰ってもいい?」
白「いいですよ!」
どうなんやろうな
青「お久しぶりです…」
黒髪青メッシュ髪の高身長イケメンが居た
上司「さっきはごめんな」
青「いや、全然です」
上司「今日は新入りが居るぞ」
青「そうなんですか…」
上司「新しい社員の」
「有栖 初兎だ」
青「初兎?」
その人は僕の初兎と言う名前だけに反応した
上司「猫宮教えてやってくれ」
青「あ、はい」
白「………」
青「………」
沈黙が続く
白「ここ…」
青「あ、ゴメンな」
「ここは印刷室やで」
青「ここが休憩室」
白「そういえば
先輩名前は?」
青「伝えんの忘れてたな」
白「まろ…ちゃん?」
まろちゃん彼のあだ名だ
青「しょにだ…」
自分のあだ名が小さく聞こえた
青「行くぞ…」
白「はい…」
青「ここが___」
丁寧に教えてくれた
数十分後
白「ありがとうございます!」
青「いえいえ…」
数分後
青「俺あがりマース」
白「じゃあなぁー」
「俺もあがります」
ガチャ
スタスタスタ…
白「はぁ……」
「まさか行った会社が
まろちゃんが居る会社」
「なんてびっくりしたな」
水「あ…」
白「いむ君?」
水「しょーちゃん?」
”元”相方のイム君にあった
白「こんな夜遅くに何してたん?」
水「仕事」
白「残業?」
水「うん」
時計は夜の2時を指していた
白「夜遅いしじゃあな」
水「うん」
スタスタスタ…
ガチャ
白「はぁ……」ボフッ
「疲れたな…」
「青組に今日あったのか」
そういいメモを書く
関係性等もついでに書く
白「他のメンバーにも会えるかな」
今も相変わらずメンバーが好きだ
友達として
メンバーと言う関係はなくなってしまったけど
僕たちの友情や仲良しな 日常は
絶対に
きっと戻る
信頼も
笑顔も
感情も
水「………」
何も感じなくなった
痛みも
苦しみも…
全てが大っ嫌いになった
どうでもいい
この世界に守るものが無い
いや
守れなかった
僕は悠佑と喧嘩した
みんなの気持ちなんか
これぽっちも考えてなかった
水「……」
自分の身体をみると
痩せ細っていた
仕事につこうと思った
水「ぁ…」
そこそこいい仕事場があった
行くか」
ガチャ…
数分後
水「こんにちは」
店長「稲荷 仏君だっけ」
水「はい…」
店長「よろしくな」
水「よろしくお願いします」
店長「接客をお願いできるかい?」
水「大丈夫です…」
数分後
水「…ご注文は何になされますか?」
客「えっと____と__で」
水「分かりました…」
スタスタスタ…
水「___1つ___2つです」
店長「お前いい感じだなぁ」
「なんか客に顔を見せるのを恥ずかしがる」
「輩がいるんだけど稲荷君は慣れてるみたい」
そりゃあ慣れてるよ
何万人何十万人の前で顔を晒してるんだから
水「そうですかニコッ」
「まだ慣れてないですよ全然_」
そうやって自分を作る
嘘を吐く
偽装する
これが人間そのものなんだから
店長「このお店には稲荷君みたいな」
「人が欲しかったんだよ」
僕みたいな人世の中にいっぱいいるよ
水「僕あがります_」
数分後
スタスタスタ…
疲れた
水「あ…」
”元”相方の初兎を見つける
白「いむくん?」
水「しょーちゃん?」
あだ名で言う
白「こんな夜遅くに何しよったん」
水「仕事」
白「残業?」
水「うん」
白「夜遅いしじゃあなぁー」
水「うん」
スタスタスタ…
水「はぁ…」
チラッ…
校舎の屋上に人影が見えた
よくよく見てみると
りうちゃんだった
水「まさか…」
そのまさかだよね
僕は屋上まで走った
タッタッタッ…
バンッ!!!
赤「……」
彼はフェンスの前に立っていた
赤「あーあ、りうら何も出来なかったなぁ」
水「……」
赤「この星空に飛びたいなあ」
彼は左手を上に掲げる
赤「……」トンッ…
そう自○する気だ
タッ…
ガシッ
水「はぁ…はぁ…」
赤「なんで…」
水「……」
赤「ねぇ!離して!」
水「やだ…」
「メンバーと言う関係はなくなっても」
赤「ぇ?」ウルッ
さっきまで光のなかった目に光が出る
ドサッ
赤「ありがとう」
取り戻す
関係も
友情も
笑顔も
赤「はぁ……」
母「なんだっけ歌い手?」
「みたいなの辞めたの?」
赤「うん…」
「俺が入ってたグループが解散しちゃって」
母「でも、皆は裏トの事まだ好きなんじゃない?」
赤「ほっといとって…」
母「分かったわ…」
バタンッ
赤「……」
いれいすが大好きだった
俺はないこと喧嘩した
まろが止めに入ってくれたけど
まだ喧嘩は続く…
あの時は
自分勝手
だった
赤「はぁ…」
重いため息を吐く
ガチャバタンッ
そうして俺は外に出た
スタスタスタ…
赤「ヤダな外…」
解散してから
好きだった
街も
嫌いになった
赤「……」
今は友達もいない
街では孤独
赤「着いちゃった…」
周りはうるさいぐらい
騒いでる
赤「いいな…」ボソッ
いつもなら
子供組で騒ぐ
それが日常だった
携帯を見たら
ほとけっちは
辞めていない
しょーちゃんは
元気に動画投稿してた
ない君は…
どれだけクグっても
ないこは出てこなかった
まろは
配信をしていた
アニキは
活動休止を
していた
俺は
活動を辞めた
何も守るものも
無かった…
人生が退屈になった
ないふと同じように
ない君生きてたらいいけど
生存確認も出来ない
保護者組は
いつ死んでも
おかしくない状態
誰にもバレない
でも生きていて欲しい
また6人で笑いたい
そんな願いが心の奥底にあった
ポロッ…
何故か涙が出る
外なのに泣いてしまった
俺は路地裏に行くことにした
スタスタスタ…
赤「……ポロポロ」
突き当たりなのが見えた
そこに座ろうと思ったら
ドンッ
?「おわッ!!」
赤「……」
?「すみません(汗」
赤「大丈夫ですよ」
?「りうら……?」
赤「…!?」
活動名がバレていた
赤「なんで俺の名前を…」
?「はぁ…悠佑やで…」
赤「アニキ!?」
赤「俺行かなきゃ」フリフリ
ダッ
学校の屋上に行った
フェンスの外に行く
赤「この星空に飛びたいなあ」
「………」トンッ…
りうらが死んでも何も変わらない
タッ…
ガシッ
水「はぁ…はぁ…」
赤「なんで…」
水「……」
赤「ねぇ!離して!」
水「やだ…」
「メンバーと言う関係はなくなっても」
赤「ぇ?」ウルッ
ドサッ
赤「ありがとう…」
彼の顔は嬉しいような
悲しいような表情をしていた
絶対に戻してみせる
愛も
友情も
黒「はぁ…」
解散してから
筋肉も無くなった
活動は中止中
黒「なにかないかな」
楽になる 方法
とgoogleで調べた
リストカット
OD
がでてきた
黒「やって見よっかな」
ガサゴソ
カッターを取り出した
ザクッシュー
なにこれ
今まで味わったことの無い
気持ち
黒「あ、包帯包帯…」
髪の毛も切った
毛先は一応黄色にしておいた
はぁ…
黒「ぁ…」
集合写真が目に入る
黒「こんな時期あったな」
俺はほとけと喧嘩をした
俺が最年長なのに
年下に手を出してどうすんねん
今だったらそう思う
最年長やから止め役に入らんといけんのに
初兎が止めてくれていた
勿論年下だ
なんなら子供組
年下の年下だ
機材は残す
辞めたメンバーもいた
黒「はぁ……」
思いため息をつく
俺はこう予想している
りうらは病み
ほとけは就職に入って
初兎はだんだん自覚する
ないこは自分を責める
ifは初兎と真反対の性格になっている
悪魔で俺の予想だ
黒「あ、そういえば」
薬を買いに行くことにした
スタスタスタ…
メンバーとかにあったら
怖いし路地裏の方から行こ
スタスタスタ……
ドンッ
黒「おわッ!!」
赤「……」
黒「すみません(汗」
赤「大丈夫ですよ」
真っ赤な瞳に
ポンパ
黒「りうら……?」
赤「……!?」
彼の名を呼んだら
びっくりしている様子だった
赤「なんで俺の名前…」
黒「はぁ…悠佑やで」
赤「アニキ!?」
「俺行かなきゃ」
黒「え!?」
急いで行ってしまった
黒「薬を買うのはやめよ…」
スタスタスタ…
黒「りうら元気そうでよかったなぁ…」
笑みを浮かべる
黒「家帰ったら歌の収録しよっかな♪」
「よーしワクワクしてきたぁ!」
「なんの歌ってみたにしよっかな」
「最近やったら___とかかな!」
短い髪の毛を揺らしながら
青「アニキ?」
黒「あ、まろやん!よッ!!」
青「よッ?」
「なんでそんな機嫌がええん」
黒「家帰ったら歌収録しよっかなって!」
青「俺もしよかな」
黒「ええやんええやん!」
青「実は初兎にも会ってな」
黒「俺はりうらに会ったな」
青「どっちもええな」ニコッ
黒「せやな!」
青「初兎とは同じ会社でな」
黒「りうらなんか俺の事分かんなかった」
青「俺は名前教えたら分かってくれたわ」
黒「俺もや俺も!」
青「!?アニキ後ろ!」
キキキー
黒「ぇ…」
ガコンッ…
喧嘩編
赤「うわぁーんポロポロ」
桃「……」
黒「何してんねん!」
桃「りうらが俺の事殴ってきたから仕返しした」
黒「りうらが悪いんとちゃう?」
水「いーや、ないちゃんが悪いね!」
黒「ないこは悪ないやろ!」
桃「2人共💦」
赤「ベチンッ!!」
桃「い”ッ…」
赤「何被害者ぶってんだよ!」
桃「それはりうらもじゃん!」
青「4人とも(汗」
白「落ち着こうや」
桃赤黒水「いやこいつが!」
喧嘩赤桃編
桃「りうらが最初に殴って来た」
赤「だからって暴力は行けないよ!」
桃「てめぇが言うことじゃないでしょ!」
赤「はぁ!?ポテト撮ったない君のせいでしょ」
桃「りうらだって、お寿司食べたじゃん!」
「あれ食べるの楽しみにしてたんだよ!?」
赤「りうらだって!」
青「とりあえず落ち着こうや!」
桃赤「まろは黙ってて!ドコッ」
青「い”ッた…」
桃「あー!いまりうらがまろのこと叩いた」
赤「ない君だってッ!」
青「俺は大丈夫やからな?」
「頭冷やして来ぃーや」
桃「ここから離れるとも?」
赤「バカ言わないで」
桃「あ”?」
赤「お前に言ったんじゃないしこの寿司野郎ッ!!」
桃「黙れッポテト野郎ッ!」
赤「あ”…?」
桃「年上だから敬えよッ!」
「暴力する筋合いねぇんだよ」
赤「ない君だって…」
「年下に暴力する筋合い無いのッ!」
桃「もう大っ嫌いッ!」
赤「それで結構ですッ!!」
バタンッ!!!!
青「りうら行っちゃった…」
桃「ッ”…」
青「ないこ…」
「りうらもやけど言い過ぎとちゃう?」
桃「だってりうらが…」
青「だってりうらが……じゃなくて…」
桃「早くどっか言って!シッシッ」
バタンッ
青「あ、りうら…」
赤「まろ…」
青「ないこもやけどいいすぎやとおもうで?」
赤「だってないくんが…」
青「だってじゃない…」
「ないこにも言ったけど」
「お互い様やと思うで?」
赤「まろに何がわかるの!?」
青「………」
赤「ほら何も言えない!」
「部屋戻る!」
スタスタスタ…
青「……」
黒水編
水「………」ピキピキ
黒「………」(圧)
白「ほら2人共落ち着こうや…」
黒「初兎には関係ないやろ」
水「しょーちゃんには関係ない」
白「いや、2人とも相方やけんさ…」
「関係あんねん…」
水「ギロッ(睨)」
黒「……(圧」
白「ビクッ…」
ベチンッ!
黒「もじもじすんなや!」
水「い”ッ…」
「してないんですけどッ!」
黒「してんから行ってんねん!」
水「理不尽過ぎませんかぁ?(煽」
黒「……(怒」
水「わーこわーい(棒」
白「ほら、いむくんも煽らない」
「悠くんも落ち着いて…(汗」
黒「落ち着けるか阿呆」
白「まぁまぁ…(汗」
水「こんな時間無駄!」バンッ!
白「あ、イムくん!」
黒「あんなやつほっといてええで」
白「でも、僕はどっちも悪いと思うで…」
黒「言い過ぎたかな……」
白「悠くんはその心があるだけいいな…」
黒「………」ポロッ
白「え!?悠くん!?」
黒「これでいれいす解散とか…」
白「あのないちゃんやでw」
「あるわけないやろ?」
黒「せやな…」
「俺部屋戻る…」
白「じゃあなー」
ガチャ
白「あ、いむくん…」
水「僕やりすぎちゃったかな…」
白「いむくんもその心があるだけええやろ」
水「でも許せない…」
白「許してやりぃな」
水「ムゥ…」
「…僕部屋戻る」|彡ッバタン
白「……」
桃「いれいすは解散します!」
赤「( `^´* )フンッ」
青「まぁまあ…」
白「ないちゃんほんと?」
桃「もうやって行ける自信がありません!」
「解散!」バンッ!
青「はぁ?どうゆうことやねん…」
水「バタンッ」
喧嘩編終
続編
黒「まろ!」
青「ぁニキ…?」
黒「はよせんと救急車!」
グサッ…
黒「ゔッ…!!」
アンチ「お前らはもうネット上に出てくんな!」
「ここで〇して二度と出られないようにしてやるッ!!」
黒「ッ……カハッ…」
グサッ…
アンチ「次は致命傷だけど…大丈夫w?」
黒「ビチャッ…」
バタッ
アンチ「……」バンッ!
ブロロロロ…
赤「ほとけっちさっきは…」
水「気にしないで!」
「僕はりうちゃんの味方だから!」
赤「ありがとう…」
ピチャ
水「…?」
赤「なにこれ…血…?」
水「インクじゃない?」
赤「……!!」
水「?りうちゃんどうしたの?」
赤「いふまろ……?兄貴……?」
水「ぇ……」
赤「救急車ッ!」
「_________!____」
「後ちょっとで着くって」
水「嘘…出会い方がこんなんだって…」
「酷い……」
赤「!!ないしょー!」
桃「……りうら…ごめん……」
赤「もう大丈夫だよ」
白「で?どうしたん?」
桃「まろにき……?」
白「嘘やろ……?」
「せっかく全員集合したんに」
ピーポーピーポー
救急隊員「患者は!」
赤「この人達です…」
緊急隊員「傷が深い…」
「すぐに搬送を!」
救急隊員2「誰か乗れますけど…」
桃「俺行きます…」
赤「ないくん任せたよ」
桃「うんッ…」
赤「まろにきは?」
桃「今手術中…」
白「まろちゃんあれが最後とかあらへんよなッ……」
水「僕まだアニキにごめんなさい言えてないよッ…」
桃「まろにきだし大丈夫でしょ……」
赤「そう…だね」
スタスタスタ…
水「医者さん!ifくんとアニキは!?」
医者「一命を取り留めました」
白「.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
医者「ゴウシツは……」
ガラララ
白「まろちゃん!」
水「アニキ!」
ぎゅッ
水「良かったぁごめんごめんッ…」ポロポロ
黒「こっちもゴメンな…」
白「まろちゃーん!」
青「なんでそんなデレデレなんw」
桃「ニコッ」
赤「良かったね…」
数日後
パアアン
白「退院おめでとう!」
水「これからは親友の関係で行こう!」
🎲 「おー!」
どうでしたか?
めっちゃ頑張りました!
メンバーと合流のところは
メンバーの言葉を見返しながら書いたり
メンバー一人一人の所を
1000文字で抑えて
微調整して
6人の感情がバラバラに
なることを意識して書きました!
感情が同じにならないように
少し意味が分かったら怖い感じに
後から分かるメンバーの
心情を描いて
見ました!!
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それでは次の連載でじゃーね!
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