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comi
8,202
わんく
・💛愛され
今回はちょっと短いですが、次回は反してアホほど長くするので、今回だけはお許しください!!!
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撮影を終え、帰り際。
俺は少しくつろごうと、お気に入りのクッションに座ってスマホをいじっていた。
____今朝のことが脳裏に張り付いてどうしても忘れられない。
なにか気を紛らわす方法はないのだろうか。
しかし、考えるより先に、肩になにかが乗っかるような軽い重みがかかった。
見ると、太智の顎が置かれていた。
くそ、なんで今なんだよ……。
💛「……なに?」
💙「ん〜…疲れただけ……。」
💛「ん。お疲れ様。」ナデナデ
💙「んへへ〜、もっと撫でてや〜!」
でも、これが太智でまだ良かった。
太智は比較的安全だ。
さっきの舜太と比べたら、尚更……。
でも、下手したらこいつも距離感がバグってしまう。気をつけなければ。
俺は何を思うでもなく太智の頭を撫で続けていると、今度はもう一方の肩にずしりと重みを感じた。
見ると、勇人が寄りかかっている。
💛「なんだよ、お前もかよ。」
🩷「疲れた〜。俺も撫でて〜。」
💛「はぁ…はいはい。」ナデナデ
🩷「ふふ……。」
💛「なんだよ気持ち悪い…。」
🩷「なんか俺にだけ冷たくない?」
うるせえな、自分から乗ってきたくせに。
てか最年長の癖になにしてんだよこいつは…。
しばらくそうして2人を撫でていると、またもや誰かが乗っかってきた。
どれだけ乗ってくるんだ…。
両肩が塞がってしまったからか、どうやらそいつは背中に寄りかかっているらしい。
しかも俺の方を向いているようで、時々うなじにかかる息がくすぐったい。
直感的にそれは舜太な気がしたが、少しして腹部に回された手を見て、柔太郎だと分かった。
これはいわゆる……バックハグか……?
💛「柔太郎、暑いんですけど。」
🤍「ん〜……眠い……。」
🩷「なんだよ姫も眠いのか〜?」
🤍「なんか……疲れた……。」
💛「ほんとお前らなぁ……。」
🤍「へへへ……。」
🩷「あれ、てかそういえば太智静かじゃね?」
💛「確かに。」
いつもはバカデカボイス担当の太智が、珍しく静かだ。
不審に思って隣を見ると、すやすやと寝息をたてて眠っていた。
💛「……なんか寝てるっぽい。」
🩷「はぇー、めずらし。」
🤍「いや別に珍しくはないでしょ笑」
🩷「まあ……そうね笑」
🤍「んふふ笑」
おだやかな会話が続く。
けれど、俺は無意識にふと口にした。
💛「あれ、舜太は?」
🩷「あ〜、確かにいないな。」
🤍「帰ったんじゃないの〜?」
💛「いや…でもあいついつもここで弁当食べて帰って……。」
___そこまで言いかけて、また今朝のことを思い出す。
トイレの個室でキスしたこと。
最初は少しだったのに、だんだん深いキスに変わって行ったこと。
柔太郎にバレたかもしれないこと。
唇の感覚も、全てが鮮明に思い出せる。
そして思い出すにつれ、俺の顔がどんどん熱くなって行くのを感じた。
本当に無意識に発言して、自業自得で照れてる自分がどうしようもなく恥ずかしくなってきてしまった。
そんな俺の表情を肌で感じたのか、バックハグをしてきていた柔太郎の腕が少しきゅっとなった気がした。
気のせいだ。うん。きっと気のせいだ。
ここでなにかを察せられたら、キスされたのがバレたら、もうどんな顔を合わせればいいのか分からなくなってしまう。
もし仮に柔太郎が全て知っていても、他のメンバーにチクってなければいいけど…。
流石にそこの域までは達さない…かな。
あ〜くそ……こうなったのは全て舜太のせいだ!!
俺は心の中でそう吐き捨て、強く歯を食いしばった。
❤️「………はぁ…。」
❤️「あんなにあいつらとくっついちゃって……。」
❤️「ほんま悪い子やな…仁ちゃんは……♡」
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次回❤️💛🔞です!!
そしてこの話も完結すると思います!!
書くの頑張るので♡お願いします!!
では!!
ばいばい!!
コメント
2件
今回も短いけど、みんなに囲まれて撫でられまくってる仁ちゃん可愛かった…!でも舜太とのキスの記憶がフラッシュバックして、照れてる自覚あるのに止められない感じがすごく切なくて。最後の❤️のモノローグ、あれ舜太だよね…?「悪い子」って言い方がめっちゃ不穏で、もう次回が待ちきれない…!次回で完結なの寂しいけど、🔞楽しみにしてます…!