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ペェペェッ🐧
2日後卒業式です
イブラヒムside
イブラヒム「エクスはっ!?」
受付にいる看護師に話しかけるより先に
エクスのいる病室に向かった
看護師「ちょっと、!」
エクス「…あ、…ヒム」
よかった、
目が覚めたんだ
イブラヒム「あぁっ、もう…!本当に…!」
イブラヒム「本当に、よかった…っ」
全身の力が抜けた気がした
俺はその場にへたり込んだ
医者「イブラヒムさん、ちょっと、宜しいですか?」
イブラヒム「え?、あぁそっか」
イブラヒム「ごめんなさい、大丈夫です」
別室
医者「…それで」
医者「アルビオさんの事なんですけど…」
イブラヒム「はい」
イブラヒム「あの、なんであんな怪我」
医者「…これを、見てください」
防犯カメラの映像だ
医者「警察から許可は得ているので」
医者「イブラヒムさんは身内ですし」
裏路地にある監視カメラ、ひと通りも悪く声も響かない、誘拐などにはうってつけの場所だから防犯のためにカメラをつけたんだろう
その映像らしい
どんなものかって言うと
最初、男とエクスがなにか話している時
後ろから誰かが来てエクスの頭をぶん殴った
気絶したエクスを引きずって、車に乗せてどこかにいっていた
その時誰かが部屋のドアをノックした
「失礼します」
警察だ
イブラヒム「っあ、の、こいつら…犯人は捕まったんですか」
警察「はい、全員捕まりました」
警察「…」
警察の人から、エクスがされたことを全部聞いた
イブラヒム「…は?そんな、ふざけた理由で」
警察「…すみません、まだ調査が終わっていなくて、これで失礼します」
…
医者「…アルビオさんにはカウンセリングを受けてもらって、体調次第では精神病棟に移るかもしれません」
医者「今回それの許可をいただきたくて」
イブラヒム「…はい、わかりました」
別室から出た
イブラヒム「エクス」
エクス「……?何、」
イブラヒム「…ごめん、ごめんな」
エクス「…何だよ?今更、俺は…助けに来てくれるって、信じてたのに……」
エクスの声は震えていた
イブラヒム「……ごめん」
エクス「…俺が勝手に期待しただけなのにっ、裏切られたって、感じるのもッ」
エクス「つらい……」
エクス「もうッ、なんかもう、誰も信じられない」
エクス「俺はお前の顔だって見たくないんだっ」
エクス「出てって…くれない、?」
イブラヒム「……ごめん」
エクス「…」
イブラヒム「……お前のことは、田角社長にも話しておくから」
コメント
1件
きたぁぁああ!!いやもう久しぶりに見て口角爆上がりですよもう😭 病んでるの可愛いすぎるよもう🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶