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#キャラ崩壊注意
師匠@活動終了
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司は公園に来ていた。なぜか、前日の夜に咲希に言われたからだ。
ーお兄ちゃん、明日、あの公園に行ってきてほしい。
ーなぜだ?
ー会ってほしい人がいるんだ。
そう言われたからだ。正直行くのはすごく疲れるから行きたくなかったが、家にいても退屈だから、行くことにしたのだ。
「ーそれで、会ってほしい人って誰なのだろうか。まあ、誰であっても関係ないが、」
待つこと10分後、その人物が来た。
「あ、司さん。来てくれたんですね」
「ー、一歌?」
一歌が公園に現れたのだ。司はわからなかった。なぜ一歌が来たのか。
「咲希から言われたの。お兄ちゃんと話してほしいって。悩みがあるみたいだから、相談に乗ってあげてほしいって」
「咲希が、そんなこと、?」
ー俺は、咲希に心配をかけてしまっていた、のか?とりあえずここは嘘でも笑おう。
そして司は笑顔で言った。
「だが、心配ない!俺は大丈夫だ!だから咲希に言っといてくれ!」
「司さん、そんなに悲しい顔で言われても説得力がありませんよ。だって涙を流しているんですから」
そこで司は気づいた。涙を流しているという、事実に。
「なぜ、涙が、?」
「ねえ、司さん。話してください。あなたが抱えている重いものを私に打ち明けてください。私はあなたの力になりたいから」
「ー。わかった、話そう」
そして司は、彼の身に起きたことを話した。寧々や類に言われたこと。スターになれないと強く言われ、ワンダショを辞めさせられたこと。そしてスターになれない自分自身が嫌いになって、生きる気力が湧かないこと。
「そうだったんですね。でも、司さん。スターになれないなんて、そんなこと言わないでください」
「だって俺は!誰の心にも残っていない!誰の心にも届いていないんだ!俺のことなんか誰も見ていない。スターになるなんて無理だ。俺はなんかがスターなんかなれるわけない。どうせ邪魔になるだけなんだ、。」
「それ、咲希にも同じことが言えるんですか?」
「え?」
「前に言っていたんです。お兄ちゃんはすごくかっこよくて自慢だって。それもすっごく笑顔で言ってた。咲希にとって司さんはスターなわですよ。」
「だが俺は、兄として当たり前のことをしただけだ。スターの要素なんか一つもない」
「そう思ってるのは司さんだけです。実際私にとってもスターなんですよ。すごく輝いて見えたんです。いつも目立ってた。ショーでも司さんは必死に届けようと、楽しませようと頑張ってた。だから、スターになんかなれないなんて言わないでください。司さんは既に、私と咲希のスターなんですから」
すると、司が涙を流した。
「ー本当は、!ずっとショーがしたかった!またワンダーステージで笑顔を届け続けたかった!えむとも一緒にショーがしたかったし、寧々とも類ともショーがしたい。だけど、俺はあいつらに捨てられたんだ、!」
「でも、一人だけそう思っていない人がいるみたいですよ、?」
するとそこに、一人の女の子がやってきた。
コメント
1件
みぅです🤍🥀 この話、すごく心にきたよ……。 司が「スターになれない自分は誰の心にも残ってない」って言うところ、切なくて胸がぎゅってなった。 でも一歌が「私と咲希のスターだ」って言ってくれて、ちゃんと届いてる人がいるんだって伝わってきたのが温かかった。 涙を流しながら「ショーがしたかった」って本音をやっと出せた司、偉かったね……。 続き、すごく気になる🌙