桃『り、りいぬ…?』
赤『なに…』
桃『あ、ごめ…なんでもない、』
赤『…』
[さとみside]
最近りいぬが”冷たい”。
嫌われてはないと思う、
寝る時は『一緒にねよ?』って言ってくれるし
起きたら『おはよう』って笑顔で言ってくれる
桃『莉犬。』
赤『…(フイッ』
桃『莉犬。お前いい加減にしろよ。(ドンッ』
怒ってなんかない。ただ、冷たくする理由を
詳しく聞きたかっただけ。
俺は莉犬を壁に追い詰めて逃げ道を無くした。
赤『さとみ…ッ、?』
桃『なんで冷たくするんだよ』
赤『なんでって…教えないよ、、』
そう言って俺から顔を背ける。
意味がわからない。教えない??
俺は彼氏だよな?
心の中でそう思いなが莉犬の顔を
こちらに向き直させる。
桃『浮気か。ころん?』
赤『浮気なんかしてない、!!』
桃『じゃ~なんでだよ。』
赤『さとみくんが悪いんじゃん…、』
桃『はぁ?』
赤『さとみくんが…るぅちゃんのこと可愛いとか言うから、』
そんなことを言った覚えはなく、
記憶を一生懸命辿った。
あのときか…?
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-配信中-
桃『このメイド足ほっそ…w』
桃『るぅとみてぇwww』
桃『…結構かわいいな…(ボソッ』
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桃『あれは違う…』
赤『なにが違うの…、』
莉犬の目は涙目だった。
桃『莉犬…』
俺はそっと莉犬を抱き寄せた。
赤『おれ…我慢、してたのに…(泣』
桃『ごめん…ほんとに、ごめん…』
赤『おれはるぅちゃんみたいに可愛いことできないし、足だって細くないし、顔も可愛くないし…(泣』
桃『そんなこというな…』
赤『1番じゃなくていいから…2番でも3番でもいいから、、、』
赤『おれから離れないで…(泣』
桃『あほ…お前が1番に決まってんだろ、』
桃『落ち着いたか、?』
赤『うん…ありがと、』
桃『なぁ…莉犬はさ、、るぅとに嫉妬したってことだよな?』
赤『そうだよ…』
桃『じゃあさ、たくさん構ってやるからメイド服…着ろよ。』
赤『はっ、?!そんなのきるわけ…!!』
桃『…着てくれるよな?ニコッ』
赤『…もぉッ…着れば…いいんでしょ…ッ//』
別にそういう事は嫌いじゃないんだと思う。
ただ、ヤられるのが怖いんだと思う。
俺がいつも激しくするから。
でも、それも含み全て莉犬が望んだこと。
赤『笑ったら…殺すから、…//』
桃『ふははッ…w』
赤『おいッ…笑うなぁ…!//』
桃『ふふッ…莉犬、ここおいで。』
赤『なんだよ…ッ//』
嫌そうにしながらも俺の膝に座った。
俺は莉犬の手を掴み恋人繋ぎで強く握った。
桃『めちゃくちゃ似合ってるよ。』
桃『かわいいね…?』
そう、耳元で囁くと莉犬は顔を真っ赤にして
俺の手を振りほどいた
赤『もう脱ぐッ、!//』
桃『あれ、脱いじゃうの?嫉妬したんだよね?着て終われると思ったの?』
赤『もうッ…は、恥ずかしいよ…//(涙目』
赤『冷たくしてごめんなさい…もう許してッ…//』
顔を赤くして上目遣いをする莉犬はどこの誰よりも可愛かった。
桃『俺を誘って。どんな方法でもいいから。』
赤『そしたら脱がせてくれる…?』
多分莉犬はメイド服を早く脱ぎたくて、俺に
脱いでいいか聞いたんだろう。
でも俺はそういうことをする為に脱がせてと言ってるようにしか聞こえなかった。
桃『いいよ。脱がせてあげるよ。』
赤『あり、がと…//』
赤『さとみを誘ったらいいんでしょ、?』
桃『うん。全力で可愛く。』
赤『さとみくんッ…勃っちゃったから、』
赤『おれのここ、治してください、//』
赤『これでいい、?//』
桃『どう治すの』
赤『え、あ…ここに…さとみくんのおっきいのいれて、治すのッ…//』
桃『じゃあ…ほんとに治るか、実践しないとね?』
莉犬のものは少しずつ反応してて、
莉犬自身、そのことに気づいてなさそう。
俺の俺は死ぬほど喜んでるけど。
赤『じ、実践、、?//』
桃『それ、治さないとな?』
赤『え …?』
赤『あッ…//』
赤『ち、ちが…そうじゃなくて…違うから、//』
[莉犬side]
さとみは『問答無用』って言ってメイド服のスカートに手をいれる。
そして、下着の上から撫でるような動きをする
赤『ぁッ…//』
赤『やだッ…まって、//』
気持ちいわけじゃない、
だけど…少し冷たい手で強く触られて
反応しない方が難しい、
赤『やだやだッ…//』
桃『ほら、どんどんでかくなってく。』
桃『最後までしたいんでしょ?そう言いなよ。やめちゃうよ?』
赤『やだッ…こんなことでイくわけッ…//』
そしたらぐりっって強く押してきて、
赤『あん”ッ…//』
桃『あれ、イった?』
赤『イってない…ッ//』
さとみくんは少し呆れた声ではぁッと息をついて下着をずらした。
桃『ここ、もうべっとべとなんだけど。』
赤『もうやだ…無理だよッ、//』
桃『気持ちかった?』
赤『気持ちかった…から、』
赤『最後までやってくださいッ…//』
[さとみside]
俺はゆっくり莉犬の孔に指をいれた。
案の定濡れててするっと入った。
莉犬の愛液で濡れた俺の中指は莉犬の孔にはいったり、でたり抜き挿しを繰り返していた。
赤『あッ、あッ…もうッ、んんッ…//』
桃『こっち向いて、』
桃『うん、かわいい。』
赤『あ”ぁ、!//』
赤『まって、そこッ…だめなとこッ//♡』
赤『やッ、あん”ッ//♡』
桃『あ~あ、どうするの。メイド服こんなびちゃびちゃにして。』
赤『ちゃんと、洗う…からぁッ♡』
俺が脱がせてあげようとしたら、
莉犬は『脱がせなくていい』って俺の手をどかした。
胸元のリボンだけ取って『これでいい』って。
赤『この方がさとみくんは興奮するでしょ…?//』
桃『可愛い、早くいれされて。』
赤『待って…ちょっと待って、//』
桃『休憩はやすぎ。』
赤『ち、ちが…みず、みず飲みにいってくる、!』
桃『おん…』
赤『はぁッ…(ゴクッ』
桃『もう遅い。』
赤『え、あッ、!』
赤『うぇ”ッ、ぁッ、♡』
桃『これめっちゃ奥届くなッ…!//』
赤『あへッ…や、らぁッ…♡』
桃『っ…はぁッ、//』
赤『イく”、ッ…//♡』
桃『はぁッ、♡』
赤『あ”ぁッ//♡』
赤『イ…く、ッ♡』
桃『締めんなッ…//』
赤『うぅ”ッ//♡』
赤『もうらめッ//♡』
桃『締めすぎッ、…』
桃『緩めろッ、腹壊すぞッ…//』
赤『なからしてぇッ…//♡』
桃『ッ…あぁッ…//』
桃『お前ッ…もうどろどろだぞ…//』
赤『はぁッ…でてきちゃうッ…//』
桃『ほらッ…後処理するぞ…』
赤『やら…まださとみくんの感じてたい…//』
桃『腹痛めるぞッ…看病するの俺なんだよ…w』
赤『またしてくれる、?』
桃『いつでも大歓迎。』
赤『次は吹くまでしようね…//』
莉犬がどこでこんな言葉を覚えたのか
わからないけど、
変態同士の俺らにはちょうどいいんだと
思います
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スクロールお疲れ様でした!
最初は喧嘩みたいになってるけど
誰よりも甘い2人です🥲💓
ー次のペアは?ー
青黄・桃赤・??
??はみたいペアとか…?w
ばいば~い!
♡1000~
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ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します😿♡