テラーノベル
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個人的に、小柳さんが酔ってる時、
受けの匂い嗅いでてほしいんですよね
て事で書きます!
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・小柳さんが酔ってます
・既に付き合ってる
・えっちあり
・誤字脱字等あるかもです
・日本語おかしくなってるかもです
今日は小柳が飲み会に行ってる、
てか飲み会行くんだアイツ。
小柳帰って来るまでに家事全部終わらせないとね。
数時間後、玄関から音がした。
あ、小柳帰ってきた。
「小柳ーおかえり!」
『ん…』
少し顔が赤いな…まさかコイツ酔ってる!?
狼も酔うんだ…..
「小柳、リビング行くよ」
『…』
酔ってる小柳何か可愛いな、
でもいつもより喋んないな…..大丈夫かな?
と思いつつ小柳をソファーに座らせ、
水を取りに行こうとしたら、
小柳が無理矢理俺をソファーへ座らせて来た。
「ちょ、小柳?」
「ねぇ?水取りに行くだけだから、離して?」
『….やだ』
「えぇ…」
小柳の力が強過ぎて動けない….
はぁ、仕方ないな……
と思って小柳が離すのを待っていたら、
いきなり、俺の匂いを嗅いで来た
『….』
「小柳…?…….はぁ、もぉ寝よ?」
『分かった…』
分かったらしいので寝室へ一緒に向かっている時もずっと匂い嗅いで来るんだけど、
そんなに俺の匂いが気になるのかな?
「先寝てて、俺お風呂入ってくるから」
『…ダメ』
と言いながら俺をベッドに押し倒してきた
「わっ!」
またしても匂いを嗅いで来る…
コイツ狼じゃなくて犬なんじゃないかってほど嗅いで来る。
「ね、お風呂入ってないんだって」
『別に良いだろ、』
「良くないから」
何なんだコイツ、邪魔なんだけど、
「ね、良いからどいて。」
『… 』
「汗かいてんの! だからお風呂入りたいの! 小柳は先寝ててよ… 」
『なら大丈夫だろ、』
「は?」
スキーップ
ずちゅん♡ずちゅんッ♡
「あ”ぁ”ぁ”ッ♡そこらめぇ♡
ら”め”ッッ〜〜〜〜〜♡あ”ぅ”ッ♡」
小柳はヤってる時も匂いを嗅いできた。
でも、気持ち良過ぎてそんなの考えてる余裕などなかった。
『ふっ、やっぱ良い匂い』
「わかったからぁッ♡もぉやめッ♡♡」
『ダーメ♡』
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「ん”あ”あ”ぁ”ぁ”ッ♡きもちッ♡きもちい♡
ろぉッ♡すき♡すきッ♡」
『俺も好き♡』
「んへへッ♡でもぉ、おれのほうが ろぉのことすきだもん♡」
『俺の事好きなら付き合ってくれるよな?』
「ぅん、うん♡もっとちょーらい♡♡」
『っ♡…覚悟しとけよ♡』
すみませんね。下手で、
息抜きで書いたのでクソです。はい、
コメント
2件
最高です!このペアもいいよな…