青桃

~ 青桃 ~

地 雷 さ ん 🆖

初 投 稿 失 礼 し ま す 。

なぜかメンバーの輪の中に入るのが難しいなって感じる時期があった。

自分に自信がどんどんなくなっていった。

そんな時に俺を助けてくれたのは

青 : ないこた~~ん!(ｶﾞﾊﾞｯ

桃 : もー。重いってば⸝⸝

青 : い~じゃんべつに~~~

彼なんです。

忘れなれないのは撮影の休憩時間で、

部屋でみんなは楽しそうにお話したりゲームしたりしてはしゃいでて、

俺はどうしてもその部屋に入りにくくて1人で外にいたんだけど。

そしたら

ｶﾞﾁｬ

青 : ないこど~したん?

桃 :あ、ぃゃ、その~。(ｳﾙ

青 : え!ほんまに大丈夫?

体調悪いとかちゃうよな??

桃 : ｺｸ

青 : なにがあったか言えるか？

桃 : なんか、みんなの輪に入りにくくて。

ど~したらいいかわかんなぃ。(ﾎﾟﾛ

青 : そっか~、じゃ~俺もないこが中入るまで一緒におるわ!!(ﾆｺｯ

だから、泣かんといてな(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桃 : ん。ありがと⸝⸝

そんな彼が俺はだいすきです

𝑒𝑛𝑑