今回も没、
マジで最悪なんけどさ、日曜習い事自転車で行かなきゃなんだよ、?知らんけど自転車止められる、?やつみたいなの後ろについてるじゃん?それしまんなくなった、
歩きで行くの、!?30分もかかるのに、
今回白青、桃くんでてきます
何でも行ける人だけ見て、
それじゃ、行ってら
🐱「ないこっ!」
🐱「はよ行こ!」
🍣「はいはい、w」
タッタッタ
🍣「ちょっ!、まろ!」
🍣「そんなに走ったら危ないよ!!」
🐱「大丈夫大丈夫〜!」
キキー
🍣「まろっ、!」
ドンッ
🐱「...、?」
クルっ、
あれ、?意識が、
だれか!誰か救急車を!!!
その時の記憶が無いんだ、
🐱「スースー」
🐱「ん”、」
🐱「あ゚れ、?」
🍣「...!!」
🍣「まろっ!よかったぁ、」
🐱「あ、ないこ。」
🐱「何が起きて、る、?」
🍣「まろ、車に跳ねられちゃっの、」
🍣「でもね、!命に別状はないって!」
🐱「そっか、」
ーろーーん!!
🐱「、?」
まろーーん!!
まろちゃん!!
🐱「しょにだ!?」
こっち来てや!!手招き
🍣「だめ!まろ、」
🍣「まろはね、車に跳ねられて命は別状なかったけど、」
🍣「しょーちゃんはね、今日同じ日に事故にあっちゃって、」
🍣「車同士がちょうど衝突した時にその2台、?の車に挟まれて下敷きみたいになっちゃって即死だったんだよ、?」
🐱「ッッ゚!!」
🍣「しょーちゃんは、まろを一緒にあの世に送ろうのしてるの!」
🐱「...」
まろちゃん!
なぁ、?聞こえるか、?
お願いや、戻ってきて、。
🐱「俺はそれでも!!」
🐱「初兎に会いたいから!!」
🍣「...」
手を掴む
🍣「本当にだめ!、」
🍣「やめて!!」
🐱「離してや!」
手を振り払う
ピーピー
ピクッ
🐱「...」
パチッ
🐇「...!!まろちゃん!!」
🐇「よかっ、た」
🐇「もう少しで死ぬところやってん!」
🐱「ぇ、?」
🐱「ないこは!?」
🐇「ないちゃんは、即死、だった、」
🐱「、?」
じゃあ今までのって!!
ないこが、
でも、あんなに優しいないこが、
🐇「...そういうことがあったんやな?」
🐇「多分ないちゃんは、悪霊に取りつかれてたんやと思う、」
🐇「まろちゃんが生きてるってことは、庇ってくれたんやろ?」、
🐇「それほどまろちゃんを大事に思ってたってことやで?」
🐱「...!、」
🐱「ないこ、ありがとう、」
🐱「俺、ないこの分まで生きるよ!!
もう少しだったのに。
もう少しでお前も、道ずれに出来たのに゚、
幸せをさこうと思ったのに”!!
ふざけて真似しやがって、
絶対に殺してやる、
🐱「...!!ゾクッ」
その時耳元で確かに聞こえたんだ、
絶対に殺してやるって、
🐱「初兎...!、」
🐇「大丈夫やで、まろちゃん」
🐇「ほら、おいで」手招きをする、
🐇「俺が必ず”送って”あげるからな、)手招き」⟵鋭い目付き、少しにやけている(?)
俺は少し違和感のある、(手招きをしている)
初兎ちゃんのところへ行き、抱きついた、
その後段々と苦しくなり、深い眠りへとついた。
解説欲しい、?()
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解説、(適当)最初ないちゃんはいふくんをあの世に送ろうとしていましたね、、最後に初兎ちゃんの発言に違和感はなかったでしょうか。?「俺が必ず送ってあげるからな」と、そこで気づいたあなたは天才だ!!)いふくんは、初兎ちゃんと同棲している、
最終的にいふくんは、亡くなってしまいました、
一体なぜ?
コメント待ってます!!
みんなの考察教えてね!
読んでくれてありがとう😭
それではおつぬぬ
コメント
3件
やばい、アホすぎて最後どういう事か分からない…