/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
みるの遅くなりました💦 え、待って、いいところだ！の前に、あきぷりの先輩後輩感➕カレカノの感じがぐっときます🥰けちゃまぜぇぇ⸝⸝⸝♡！負けてくれて嬉しい！！まぜち最初テンパってたのに……！可愛すぎる、ツンデレ反則すぎます！！✨️最高です！！！！✨️
『あいがわからない男の子と愛を知らない少年』
pr「各々練習な〜！」
全員「はーい！！」
ak「よーしっ！tgちゃん！ktyちやるぞー！」
kty「絶対勝つ〜！」
ak「まずはktyち！やろー！」
tg「じゃあ俺は見てるね！」
kty「くっそー！負けた〜！」
ak「ちょっと危なかった〜、」
ak「次！tgちゃん！」
tg「う、うん！」
途中から
ak「ち、ちょ、！速いって！」
tg「っ、！よし！入れれた、！」
kty「tgもakも頑張れ！！」
tg「最悪〜、負けちゃったよ」
ak「あ、危なすぎる、」
mz「お前らなにやってんのー？」
kty「あ、先輩！」
ak「俺ら今勝負してるんですよ！」
mz「へー、それでktyとtgが残ったってことね〜」
at「ふーん、楽しそうじゃん？」
at「ペアでやろうよ」
at「俺とtg、mzとktyで、どう？」
ak「趣旨はズレたけどま、いっか！」
ak「それで！やっちゃいましょー！！」
tg「っ、at先輩！！パス！」
at「、、ゴールっ！」
ak「なんか、すごい連携してる」
pr「さすがやな〜、」
ak「、！！！先輩！？いたんですか」
pr「おん、てかあの2人まだ付き合ってないの?」
ak「あ、はい、だからこれで負けた人は好きな人」
ak「に告白っていう対決なんです！」
pr「おー、これはどっちが負けてもいいなー」
mz「kty、！行け！」
kty「っ、！届いたっ！」
kty「ぎりぎり負けたぁぁあ、」
mz「悔しすぎるんだけど、」
pr「ナイス〜！」
ak「みんなめっちゃ上手だったよ！」
at「楽しかったしこういうのもたまにはいいな笑」
ak「ktyちー！ほら！今いいなよ〜！笑」
kty「っ、えぇ、！？みんなの前でー？」
ak「今しかないっ！言っちゃえ！」
kty「mz先輩、！あの、ずっと前から好きでした」
kty「付き合って、くれませんか？」
mz「、、っは、！？」
mz「え、いま告られた？」
pr「おん、ほら早く返事してあげないと」
at「ktyが緊張で死んじゃうぞー？笑」
mz「っ、 ぃ、けど / 」
at「なんてー？」
mz「だから、！いいけど、//！！」
pr「ひゅーひゅー！！！おめおめー！」
ak「あれー？先輩顔真っ赤ー！笑」
mz「うるせぇ！黙れ！」
tg「あははっ笑」
正直羨ましかった
この流れに乗って俺も告白しちゃえばって
あの勝負に負けて告白できればって
自分から誘って言う勇気はないから
結局嫉妬で終わった
ak「じゃあtgちゃんたち！またね！」
tg「うん、！またね！」
at「tg、明日の放課後体育館裏来てくれない？」
tg「、、えっ、？」
at「じゃ、またね」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ