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毅side
さーて、今の現状を説明しよう。
とりあえず彪馬の家の寝室にいる。
しかも縛られた可愛い家主と2人きり。
他のメンバーはリビング待機で。
全員で彪馬を攻めようとしてて。
とりあえずトップバッターが俺。
んで可愛い可愛い家主に見詰められ。
理性を保ってるのが精一杯なんだけd…。
彪「毅、、」
とまぁ可愛い声ときゅるきゅるおめめ。
なんだ無自覚か、マジかよ、ヤバいって。
縛られてるのが尚更ヤバいんだって。
動けないのはちょっと可哀想だけど。笑
俺の理性を壊す一因なんだよなぁ。
唆るわ。
毅「…可愛い」
彪「いや可愛くない、これ解ける、?」
うん、解けるよ、そう言いたいんだけど。
なんなら縛ったの俺だし。
けどここで解いたら逃げるだろ絶対。
だから解かないの、終わるまで。
彪「つよし、、?」
毅「んー、解けるけど解かない、笑」
彪「え、、」
その絶望したかのような顔。
普通なら可哀想と思うんだろうけど。
…可愛い、もっと歪ませたい。
毅「……」
彪「え、ちょ、んんっ、⸝⸝」
俺の理性は既にお陀仏だ。
てことで、もう始めさせてもらう。
ふーん、お腹撫でられるの好きなのか。
声抑えられないのが辛そうだけど。
ここをこうしたら、彪馬はどうなるんだ?
そんな疑問のままに彪馬に触れてみる。
彪「ぁ、ねぇ、つよし、っ、⸝⸝」
さっきは散々ギャーギャー言ってたくせに。
くそ可愛いじゃん、何この生物。
ゆっくり下のものにも触れてみる。
そこから後ろに、彪馬の中に。
彪「っ、ちょ、まっ、!⸝⸝」
指だけ中に入れたところで欲をはいた彪馬。
…本当はもう少しやりたかったけど、、。
みんなと約束してるんだよなぁ、
「彪馬がイッたら交代」って。
だからちょっと、いやだいぶ嫌だけど。
ゆっくり指を抜いてあげる。
彪「はぁ、っ、⸝⸝」
毅「ん、少し待ってな」
そう言って俺は次のメンバーと交代した。
??side
彪馬くんが1回いったらしい。
てなわけで事前に決めた順番通り交代。
??「ひょーまくーん、わぉ、」
彪「わぉって…」
“どんな反応だよ、楽。”
…そう言われましてもねぇ?
目の前に絶景広がってんだもん、仕方ない。
既に聞いていた通り、ある程度蕩けてる。
楽「よいしょ、っと」
彪「いきなり脱ぐ末っ子ってレアすぎ…」
楽「こんな可愛いリーダーもレアすぎ笑」
そう言いながら脚を開かせる。
毅くんに調教されたのか、既に無抵抗。
まぁ都合いいからいいけどね。
彪馬くんに指を入れてゆっくり奥まで探る。
楽「イッちゃだめだからね〜♡」
彪「この状況で鬼かよ…ぅぁ、⸝⸝」
楽「あ、みーっけ♡」
彪馬くんの気持ちいところ。
本人の顔を見ると、ギリギリ耐えてる感じ。
耐えさせてるのが自分って考えると…。
哀れみの感情と共に背徳感まである。
慶応の天才が、ここまで淫乱に堕ちる。
最高じゃない?
楽「イけないの辛い?」
彪「っ、⸝⸝」
指を止めて聞くと、こくこく頷く。
まだ広がりきってないし、仕方ない。
全力で広げて次の人にバトンタッチしよう。
次の人”達”なら別にいいや。
楽「そっかそっかぁ♡」
彪「んぁ、ゃめっ、⸝⸝」
通算2度目の吐き出しとなった彪馬くん。
さっきよりエロくなって。笑
約束がなかったら何回でもやったのに。
でも約束は約束、守らなくちゃ。
楽「次の人呼んでくるね?」
彪「ん、⸝⸝」
頭を撫でてあげると微笑む彪馬くん。
…完全に報告案件だわ。
??side
さて、楽からの報告を聞いて彪馬の元へ。
…隣のメンバーといっしょに。
??「洸希〜、どっちいく?」
洸「俺中いく、和哉上な」
和「うわ俺中いきたかった、絶対いい」
洸「多分言葉じゃ表せない」
行きたかったとか言うなら聞くなよ、。
そう思ったけど言わないでおこう。
こっそり中に入ると、警戒心丸出し彪馬。
…間違いない、この会話聞こえてたな。
和「なんか野良猫みたい」
洸「いや、だとしたら蕩けてないだろ」
ほら、こんなこと話すから警戒心が更に…。
けど実際、全体的にトロトロだし。
彪馬も言い返せる立場ではない、んだけど。
彪「おぃ、、」
…反抗するあたり、まだ余力はあるらしい。
ちなみに俺らは、2回分イかせられる。
だから思う存分遊ばせてもらおう。
和「ひょーまくん、お口あーんして?」
彪「は、?」
和「いーから、はい、あーん♡」
そう言ってあるものを飲ませる和哉。
マジで使ったよこの侍。
最終手段を初手に使う侍いねーだろ普通。
…まぁ、楽しそうだからいっか。
ちゃんと飲んだことを確認して数分。
効果が出始めているらしい。
彪「ぁっぃ、⸝⸝」
和「うん、ちゃんと効いてきた♡」
洸「よし、始めるか」
彪「はぁ、?⸝⸝」
和「はい、もう一回あーん」
彪「やだ、」
和「お仕置しちゃうよ?」
彪「…」
渋々口を開けた彪馬を見る和哉の目が…。
ありゃ完全に終わったな、彪馬。
口に和哉のを入れられてるのもまたエロい。
…まぁ、こっちもえろいことになってんけど。
解かす必要もなさそうだから。
そのまま膜をつけてゆっくり入れる。
彪「んんぉ”っ、んぐ、ぅ、⸝⸝」
和「噛むなよ〜、ん、そーそ♡」
洸「こっちも気持ちい♡」
馴染ませるのも忘れて腰を打ち付ける。
本人は苦しそうだけど、今日は許してね。
んでやっぱ和哉がエグイな。
頭ホールドしちゃってんじゃん。笑
2人から聞いた情報をもとに突き続ける。
彪「んん”っ、⸝⸝」
洸「苦しいけど気持ちいって顔してる〜」
和「きもちいね?♡」
やっぱり受けの素質あると思う。
どうやら彪馬はここでも天才型らしい。
さすがだわ、なんて思ってたのも束の間。
ここでも天才を発揮するのが彪馬、故に。
感覚で覚えたのか、急に締め始めた。
洸「ちょ、彪馬、締めすぎ、ッ、」
和「え、ま、ひょま、急に上手すぎ、」
彪「んーっ、⸝⸝」
どうやらくらったのは和哉も同じらしい。
結局俺らは3人同時にそれぞれ欲を吐いた。
んで和哉のは彪馬が飲んだ。
しかも、なんでかちょっと嬉しそうに。
彪「はぁ、っ、ふぅ、⸝⸝」
和「いつの間に天才発揮してんじゃん、⸝⸝」
洸「気持ちよすぎた、」
本人は息を整えて頬を膨らませちゃって。
けどそこも可愛くて可愛くて。
2回戦目突入しようとしたら止められた。
どうやら体力が少し限界を超えたらしい。
まぁ、あと4人いるし、考えたら、うん。
ここで一旦手を引いた方が良さそう。
和「でも媚薬の効果は平気?」
彪「やっぱそれか、」
洸「見た感じ平気そうだよね」
彪「ほとんど収まった、」
てことで次のメンバーにバトンタッチだ。
はい、さらに前半後半に分かれます!
なげぇよと、ごめんなさい。笑
もうしばらくお付き合いくださいませ!
てなわけで彪馬総受け後半戦も頑張ります!