テラーノベル
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泉 水仙(テスト期間多分…)
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コメント
4件
この二人まじで好きなカプだから、、口の角度が、消えました(?)どこに行ったのでしょう? それより、ノベルなのに、めちゃわかりやすくて、すごいです😍
ちょ、ついに伏線回収来たわね もうニヤニヤ止まりません流石です☺終わってしまったの、最後まで見れたの嬉しいのか終わってしまって悲しいのか…😭番外編も多分絶対見ます!
『日本!日本〜!』
さっきは逃げられてしまったけれど、日本は自分の家が大好きだから、きっとここにいるはずだ。
日本は玄関で靴を脱ぐ文化があるから、嫌われないようにしっかり靴を脱いで入った。
「い…イタリアくん!?」
日本は、俺が来たことに驚いて目を見開いた。
そんな所も可愛い…
って今はそんなこと言ってる場合じゃない。
『日本聞いて。』
「…はい。」
驚いていた日本だけれど、俺が話そうとすると座布団にちょこんと座った。
お茶を取りに行こうとする日本を引き止めて、俺は覚悟を決めた。
『俺、日本が好きだよ。』
「私も好きですよ?」
改まってどうしたんだ、とでも言うようにきょとんとする日本。
なんかちょっとすれ違ってる気がする…
『俺は日本のことを、愛してるの…』
顔が燃えそうなほど熱い。
いざ伝えるとなるとここまで恥ずかしいのか。
沈黙が続き、目が会う度に互いに逸らしてしまう。
何これ気まず…
「俺、日本が好きだよ。」
『私も好きですよ?』
何を今更、と思い聞き返す。
まぁ、確かに私も、少し友達の一線を越えかけているような気がしていた。
「俺は日本のことを、愛してるの…」
その一言で、顔がぶわぁっと熱くなる。
何か返しの言葉が必要なのかと迷うが、思いつかない。
気まずい空気が流れ、目が会う度に逸らしてしまう。
私は、勇気をだして口を開いた。
『わ…私も…イタリアくんのことをお慕いしております。』
「日本の言葉じゃよく分からないなぁ?」
分かっておられるでしょうに…!
『イタリアくんのことを、愛していますよ…』
「じゃあ、俺に毎日ミソシル作ってくれる?」
『っ!!…///』
上目遣いを上手く使い、あどけない視線を向けてくるイタリアくん。
わざとなのは分かっている、分かっているが…
この視線に耐えられるわけがないでしょう!?
『もちろんです。』
「!!」
『でも…』
「でも?」
純粋な瞳を向けられ、目を逸らしてしまいそうになる。
それでも、あとから幻滅はされたくないから。
『あなたの期待に答えられるとは限りませんよ。』
「それでもいいよ。」
『そ…それに、嫉妬ばかりしてしまうかもしれません。』
「全部受け入れるから。」
『あと…その…』
これだけは聞きたかった。
不思議そうに私の顔を見つめるイタリアくんをしっかりと見つめ、口を開く。
『私はスキンシップにも慣れていませんし、また逃げ出すかもしれません。』
『こんな私でも追いかけてくれますか?』
「もちろん!」
笑顔でこちらを見て微笑むイタリアくんを見て、こちらまで笑顔になってしまいそうだ。
こんなこと、聞くまでもありませんでしたか。
HAPPY END.『Ci amiamo』
ご視聴ありがとうございました。
本編は終わりですが、番外編はいつか出すかもしれません。
ちなみに、Ci amiamoは日本語で言う相思相愛のようなものです。
終われて本当に良かった…
他の作品も見てくださると嬉しいです。