2人「やっとこいつ・君をぶちのめせるのか!!」
じゃあ先に戦っといてね。
君たちか2人が戦い終わったら僕との特訓開始ね
その時は2人揃ってかかってきてもいいよ。
2人「絶対こいつとはやらないね!」
まぁまぁ、戦ってもらった後の話だから先に戦ってね。
中也「なんでだ!?」
太宰「君は恐ろしく頭が悪いんだね。君が負けたってことは君は私より劣っていたということなんd…」
さ、次は僕を倒してみなよ。さっき言った通り2人でかかってきてもいいけど君たちは1人づつ来るかな…?
中也「当たり前だろ!」
太宰「こいつなんかと共闘して溜まるかって話!先手は頂きますよ!!」
チッ…やはり効かない…。まっすぐ向かってきてる。
太宰「いただきっ!…!?消え… 」
さ、後は中也君だけか…太宰君を気絶させた後に僕は言った。このまま仕留めてもいいけど…さすがに狡いか…。
異能力 月下獣!
異能力アジュエスト解除っと
中也「は…?なんであいつ泡吹いて倒れt…」
バタッ
2人とも仕留めたか…
森「エリスちゃーん!待ってよ〜」
エリス「遅いわ!リンタロウ!」
エリス「あ、いたいた!って2人とも倒れてるじゃない。しかも泡吹いて…」
森「敦くん、すご〜く重要な話なんだけど…まだ二人分の療が出来てないから2人とも敦くんの家に泊まらせたりしてくれないかい?」
はいはい…いいですよもう…
エリス「ありがとねー!じゃあこれで私達は。」
全く…2人も持って行かなければいけないのか…
まあいいや…
異能力 月下獣っと
パチッ二人が目を覚ます。
君たち目を覚ますのも同時なの仲良いね…
2人「んなわけねぇだろ!・んなわけないじゃん!?」
はいはい…っと…これ晩飯ね。
2人「は?」
太宰「その前のここって…」
あぁ、僕の家だよ。領主が僕の家に泊めてとか言うから運んできた。
冷める前に食べてね。僕はもう寝るから…
2人「あ、ぁぁ…はい… 」
太宰(お茶漬け…好きなのかな…?)
中也「ここで寝ればいいのか。」
太宰「そうみたいだ。」
一方敦は…
おかしい…寝れない…
出ていけ!この穀潰しが!
天下のどこを探してもおお前がいれる場所なんてありゃしない!
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う…
僕は……………
ウワァァァァァヴァァァァァァァアヴァァァァァァィアアア!!!
中也「おい…糞太宰…何かヤバい予感がするぞ。」
太宰「!?これは…先輩の声…」
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