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私は死んだ、そのはずだった。
だけど気づいたら睡眠薬を大量に飲む五条の姿が、
サム「なにしてんの!?やめなよ!」
そう、咄嗟に言ってしまった。
本当は何も感じないのに。
五「、、、!何しに来たの、」
五条は泣いていた。、
もう限界だったのだろうか。
五「ははっ、ごめんねこんなところ見せて、」
だんだんと五が近ずいて来る。
サム「!?ふっ!ふぐぅぅぅ!」
五に首を絞められる。
五条は笑っている。
ハッピーエンドなど私がここに来た時点でないのだ、
ガチャ
五条の部屋のドアが開く
梢子「五条、菓子持ってきたぞ」
五「梢子!?」
五条が一瞬驚いてまた笑う
梢「おまえっ!何してんだ!」
そう言って私の首から五の手を離す
五は笑っている、
私は何がなんだかわからない。
五「梢子も一緒だね❤️」
そう言って梢子の腹部を殴る。
梢「ぐふっっっっっ!?!」
そして何度も殴って頭も血が流れるくらい
梢子の顔はもう原型を留めていない。
五条が近ずいて来る
サム「ふぇ?え?」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
五「サヨナラの勝ちだ!」
そう言って自分の頭を包丁で刺して五は○んだ
私は腰が抜けた。
もう、死ぬ覚悟もなかった。
この世界はほんとうにサヨナラの勝ちだ。