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マジで最高です😭少し遅れたかもしれませんが、リクエスト答えてくれてありがとうございます🙇♀️
弥夢「ん………んん…?」
承太郎が膝枕してる___
承太郎「起きたか。」
弥夢「うぇッ!?ちょ、えぇ!?
ごめん寝てた…てか何で膝枕!?」
承太郎「うるせぇ。大体…テメェが
酔い潰れたからこうなったんだぜ?」
弥夢「………すみません…。」
承太郎「ったく…明日は休みだっつーのに…
とんだ手間掛けさせやがって」
弥夢「うん…ごめんね…」
承太郎「…次は酔うんじゃあねぇぜ。
面倒だからな、色々と…。」
弥夢「え、なんかやらかしちゃってた?
酔ってる時の記憶無いんだよねぇ…。」
承太郎「あぁ、やらかしてたぜ…。
本当、どうしてくれんだ、弥夢」
弥夢「えっ」
承太郎に押し倒される___
弥夢「うわっ!?ちょっ!!」
承太郎「おっと、暴れんじゃあねぇぞ。
テメェ…覚えてねぇんなら、
思い出させてやる」
チュ___キスされる
弥夢「んっ!?じょ、承太郎…!!」
承太郎「生憎だが…やめる気は更々ねぇぜ。
それに…こうなったのはお前のせいだ。」
弥夢「えぇ…?」
数時間前___
ホリィ「弥夢く~ん!いらっしゃい!」
弥夢「あ!ホリィさ~ん!お邪魔します!」
ホリィ「ねぇねぇ!今日、久しぶりに
一緒にお酒でも飲まないかしら!
新しいお酒が手に入ったのよ~!」
弥夢「えっ!そんな、良いんですか!?
俺、ホリィさんと話しながら飲むの
好きなんですよね~!ほら、前に飲んだ時も
承太郎の小さい頃の可愛い写真、
見せてくれたじゃないですか~!!」
ホリィ「ふふ、喜んで貰えて何よりだわ~!
承太郎の話ができるの、
弥夢くんだけなのよね~。だからいつも
助かってるわ~!ありがとう弥夢くん!」
弥夢「いえいえ!こちらこそですよ~!
…あ、でも、僕また酔い潰れちゃうかも…」
ホリィ「大丈夫、大丈夫!!
お隣同士なんだし、それに…今は
学校に行ってるけど、承太郎、
明日学校休みなのよね!だから、
承太郎の部屋で一緒に寝たら良いわ!」
弥夢「流石ホリィさん!頭良いですね~!
じゃあ、お言葉に甘えて!!」
ホリィ「ん~…それでねぇ?3歳のときはぁ
もっともーっと!!可愛かったのよ~…!」
弥夢「へぇ~承太郎のそんな一面
あるんですね!意外だし可愛い!!」
承太郎「おい、そろそろ寝かせろ。」
弥夢「あ、うん。そうだね。」
弥夢「酔った後は中々ホリィさん
起きないからな~。あ、そうだ。
承太郎、俺まだ飲むから話し相手に
なってくれない?」
承太郎「断る。…と言いたいところだが…
生憎 俺も暇なんでな。良いぜ。」
弥夢「それでね~?花京院くんはぁ
ポルナレフになんて言ったと思う~?
電柱だってよ!!!アハハハッ!ww」
承太郎「アイツキレると意外と
口悪くなるからな…w
おっと、そろそろ飲むのやめな。」
弥夢「えぇ~?まだ飲む~~!!」
承太郎「やれやれだぜ…。」
弥夢「あー!!そうだそうだー!
思い出した~!承太郎にこれ!
飲んで欲しいんだよね~」
承太郎「?なんだこれは」
弥夢「んとね~、効果抜群の
栄養ドリンクなんだって~!」
承太郎「ほう、誰から貰ったんだ?」
弥夢「條除だよ~!あいつマジ良い奴だな!
なんか~身体の疲れが取れるみたい!
あ、でもちょっと苦いらしいから
飲みたくなかったら全然良いよ~!」
承太郎「いいや、飲ませてもらうぜ。
條除…という名を聞くと怪しいが…
せっかくの機会なんでな。」
弥夢「え~本当~!?良かったぁ!
あー、効果はなんかぁ、
数時間後に出るみたいだよ~」
承太郎「じゃあ今飲んだら良いか。」
ゴクッゴクッ___一気に飲む
弥夢「どう?苦かったぁ?」
承太郎「少し苦いな…飲めない事は無い。」
弥夢「…あ」
承太郎「やっと思い出したかよ…
やれやれ、まさかこの俺が…
自ら媚薬を飲むとはな…。」
弥夢「え、び、媚薬…?そ、そういえば
さっきからなんか承太郎顔赤い…」
承太郎「…責任は勿論取ってもらうからな」
弥夢「え」
チュッジュルッ___フェラ中
弥夢「んッ、ちょ、承太郎…ッ!」
承太郎「テメェのやる気がねぇなら、
こっちからやるしかねぇんでな。」
弥夢「…はぁ、分かった。分かったから、
一旦やめて?」
承太郎「…本当かよ」
ゆっくり離れる___
弥夢「ん、脱いで」
承太郎「(早く…早く…)」
弥夢「…何その顔」
承太郎「、ぇ」
弥夢「すっげーエロいんだけど…。」
承太郎「…はやく…、」
弥夢「ゾクッ…んなこと言ったら、
もう抑えられねーんだけど?」
承太郎「ッ!」
承太郎「ッハァッ、あっ、い、く///」
弥夢「良いよ、何回でもイってみな」
承太郎「はッ///…んぁッ///」ビュルルッ
弥夢「まだ、イけるよな?」
承太郎「ッ!ァッ、くッ…イッ///」
弥夢「…承太郎…カワイイね…」
承太郎「んッ、~~ッ!///
ッはぁ、あッ!ん〜…ッ!あッ、くッ、イクッ///
で、る…ッ///と、めろ…///」
弥夢「やめていいんだ?」
承太郎「ッあ…///や、ァ…ッ///もっと…ッ///
欲しい…ッ///」
弥夢「ッ、あ〜、クソッ」
承太郎「ぅあッ!?///はッ、ばッかぁッ///
ンンッ///やめ、ぅッ///イクッ!///
イクからぁ…ッ//////で、るぅ…ッ//////」
ビュルルルッ___
弥夢「ん、出すぞ」
承太郎「うッ、んァッ…///(量…多ぃ…///)」
弥夢「やれやれ…って、この台詞を
俺が言うことになるなんてね…。」
承太郎「…スー…スー…」寝てる
弥夢「…さぁてと、明日絶対ェキレるぞぉ?
俺も寝ーよっと!」
リクエストありがとうございました!
更新遅れて申し訳ありませんでした…🙇
これからも引き続き、宜しくお願い致します!