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本人様には関係ありませんっ!!


それじゃぁ!どぞぉ!






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「rd side」




だいすき、



すっごいすき



こーんなに好きなのに



何で俺だけ見てくんないの?



他の男、女誰とも喋んないでよ



前言ったのに




「、、ぺんちゃん、俺以外と喋んないでよ」



『、、はぁ、?w何言ってんのお前、w』



もう忘れたの?



『ら、、っだぁ?どした?ぼーっとしてるけど』



「、、ねぇ、ぺんちゃん」



『ん~?』



ガシ、っ(首)



『、、っ、?!』



「ねぇ、苦しい?やめて欲しい?」



『、ぅあ、、っ”、』



『ぐ、ッるし、、っ』



「ふふ、っ、、かわいいねぇ♡」




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「pn side」





らっだぁがおかしい



急に首を締めてきて、息が出来ない



苦しい、、やめて、



なんて、俺は言えないまま眠りについた




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「rd side」




次の日から、ぺんちゃんと暮らした



最初は、怖がってたけど



最近は何も言わなくなっていた



、、でも、ずっと口を聞いてくれない



なんで?俺の何が悪いの?



この答えだって、言ってくれない



「ぺんちゃん、」



『、、、』



氷のように凍っているけど



俺は別に気にしない



俺は、その冷たい体に抱きつく



「アイシテル_




静かな部屋にその言葉だけが響き渡った






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はい、、、この話、意味が分かったかなっ!



語彙力がねぇんで、多分皆さんぺんちゃんが、、、、、、ってなってるとおもんます!



じゃ、さいならぁぁぁぁぁぁぁ!!

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