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yukino
2,786
あめ
56
♥︎.*大きくなったら結婚しようね
Irxs/年齢操作アリ/水赫/本人様にはご関係一切御座いません
すたーと
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────朝が来る。隣で眠る赫髪を起こす
水< りぅちゃーん、朝だよ
頭を撫でながら優しく起こすこの少年はほとけという。ADHDを持っていて3年前、2歳の頃に施設の前に置き去りにされ捨てられた少年だ。本人はそのころの記憶も母親と父親のの顔も覚えていない。
そして赫髪がむくっと起き始める。
赫 < んぅーー、おはょほとけっちぃ⋯もう朝なの…?
この赫髪の少年は親から日頃暴力を受けてきて最近施設の前で捨てられたモノだ。ほとけの1個下であり入り始めた頃から何故かほとけだけに懐いている少年。
水 < 起きたし食堂行こっか!今日の朝ごはんなんだろうねぇ⋆.*
赫 < なんかぽてとのにおぃ…!
水 < たしかにするかも!?はやくいこっ
ほとけは目を光らせてりうらに笑いかける。りうらはついその笑顔に釣られてしまいながらもほとけが絡めてきた手を握り返し共に食堂へと向かう。
─────食堂へと向かい席に座ると他の子達と遭遇してしまい男同士で手を繋いでる事を指摘されてしまう。
モブ < え?お前らなんで手繋いでんの?キモすぎるって!!笑笑笑
赫 < ぅう、やめてよぉ…(泣き始める)
ほとけはりうらが握る手が強くなったのを感じた
水 < りぅちゃん大丈夫 なんも気持ち悪くないよ、お部屋戻ろっか。
あ!みて!鳥さんが鳴いてるよー!✧︎*。
りぅらの気を紛らわそうと必死に話を逸らす。5歳という幼さと不器用なりの励ましであった
*─────*2人は自室に戻る
赫 < ねえほとけっちはりうらの事スキ?
さっきのモブの指摘を気にしているのだろう。心配で問いかけてきた。
水 < 大好きだよ!ずっと一緒の約束したの忘れちゃった?
赫 < ずっと…じゃぁ、すてたりしない?//
水 < もちろんっ!
赫 < えへ、りぅらもだいすき
そう言って赫髪は抱きつく。フワっと同じシャンプーの香りがしてドキッとする。
水 < んふ…///
────急に照れくさくなり話を逸らす。
水 < ぁ、みて!外にむらさきのちゅーりっぷさいてるよー!みてみて!!
赫 < ほんとだ!きれい、、
幼いながらも花に見とれるりぅらを愛おしく見つめるほとけ。
花よりもりぅらの方がキレイと言わんばかりの顔でりぅらを見つめ続ける
水 < ね、お外行こうよ
赫 < りぅらも今言おうとしてた!笑
いこ?// (手を繋ぐ)
水 < うん!いこ!!✧︎*。
─────白やピンク、黄色のチューリップが咲く庭へと2人は行く。
何時もは勝手に外へ出る事は禁止されている秘密の花園で2人の世界へと溶け込む
水 < りぅちゃーん!目、つぶってて
ほとけがそう言いりぅらは目を瞑りしゃがむ。
水 < 目開けて!じゃーん!むらさきのちゅーりっぷ♫
赫 < これ貰っていいの!?
赤髪が目を輝かせぴょんぴょんと跳ねながら喜ぶ。
水 < たしか花言葉はー、んーと、、忘れちゃった!
赫 < えー!そこ1番きになるのにー!笑
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その後続けてほとけが喋り出す。
水 < ねぇぼくりぅちゃんのことだいすきだよ!だからさ、大きくなったらココここ出てさけっこんしよ?
赫 < うんっ!!もちろん!
水赫 < 指切りげんまん 嘘ついたら針千本飲〜ます 指切った!
2人は満面の笑みを浮かべ 永遠の愛を誓った。薬指は固く結んで解けない程の純愛コレが2人のアイノカタチであった。
えんど
転生してからの初投稿となります
誰かの心に響けばいいなと思っております笑
リクエストありましたらたくさんください、いいねコメントお待ちしております🙇♀️♥︎
ちなみに紫チューリップの花言葉は永遠の愛です|ω・)
コメント
1件
第1話、拝読しました。幼くして辛い経験をしているふたりが、お互いだけを頼りに懸命に生きている姿に胸がぎゅっとなりました。チューリップの花言葉を「忘れちゃった!」とごまかすほとけくんの不器用な優しさと、それにぴょんぴょん跳ねて喜ぶりうらくんの純粋さが、とても愛おしかったです。大きくなったら結婚するという約束、この先どうなるのか続きが気になります。素敵な作品をありがとうございます🌷