テラーノベル
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愛日
1
プロローグ
世界には、特殊な能力を持たない者と、持つ者の二種類が存在している。
更に特殊な力は、大きく二つに分けられる。生まれながらに備わる《能力》と、ある日、突然授かる《異能力》だ。
生まれ持った能力は、超能力や魔力のこと。テレパシーで遠いところにいる者と話せたり、未来予知ができたり、物や人の記憶を読むことができるサイコメトリーなど、そうした力を持つ者を《超能力者》と呼ぶ。魔力を使って魔法陣を描いたり、魔道具を作る事ができたりする《魔法師》と呼ぶ。
能力者の力は、基本的に攻撃を目的としたものではなく、魔法師は鉱石に魔力で魔法陣を刻み込んだ《転移石》や、異能の痕跡を見つける魔道具を売る者も多い。
対して異能力者とは、生まれつきではなく、ある日、突然異能力を授かった者を指す。そのきっかけは様々で、事故に遭った事によるものや、日常生活の中で気付いたら使えるようになっていたというものまで幅広く、誰が何故その力を授かるのかは解明されていない。
その種類も多岐に渡っており、その全てを把握している者は存在しない。
そして、突然授かった強い力を悪用する者がいる。通常の警察だけでは対処することが難しい。
そこで、とあるグループが立ち上がる。異能力を使った事件を主に担当し、異能力を用いて事件を解決に導いていく。
彼らこそが、特務調査局《SnowMan》。
凄腕の九人が、今日も人知れず街の平和を守っている。
※探偵⇒特務調査局に変更します。
対異能力捜査をメインにしている。
特別な許可を与えられているので、手に負えない異能力者は倒す(表現マイルドにしてます)ことができる。
警察からの依頼なども受ける独立した組織。
コメント
1件
わあ、楪羽さん!新作読ませてもらったよ〜!!🌸 「異能力者」と「生まれ持った能力者」の違いとか、世界観の説明がめっちゃ丁寧でスッと入ってきた!✨ 特に「異能力は突然授かるけど理由は解明されてない」って設定、すごくミステリアスで惹かれるな〜💕 そして異能力犯罪に立ち向かう「SnowMan」…9人もいるんだ!?それぞれのキャラとか能力、めっちゃ気になる!!これからどんな事件が待ってるんだろう…ワクワクが止まらないよ😭💖 続き、めっちゃ楽しみにしてるね!!