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んもぉ最高やん💙
女の子の日は大変です
狐さん
ドロォッ
そんな感覚が寝ていても分かった
私は月一の︎︎”アレ”が来てしまったなと
朝からこれは大変だな…と思い私はトイレへ向かう
トイレから帰りベットに付いていないか確認して見ようかなとベットを覗いた
そこのは軽く赤い跡が残っていた
私は
「はぁ…」
なんて大きなため息をついてしまった
昨日から狐さんは仕事の関係で居ない
だが狐さんは今日の朝ら辺に帰って来ると言っていたな…
なんて考えながら布団を取り替えた
狐さんが帰ってくるまでには布団を洗わないとだな…、
「お腹も痛いし、なんか気持ち悪いなぁ、」
と、心の中で思っていた事がつい口に出てしまった
私は結構腹痛など小さい頃から激しい方だった、
「なかなかこの痛みになれないんですよねぇ、」
いつになったら慣れてくれるのかなと考えていた時
『ただいま○○さん』
急に後ろから声が聞こえた為私はわッ…と声を漏らしてしまった
『帰ってきたはいいのですがここから○○さんの独り言が聞こえたのでね、』
「あ、心の声が漏れちゃったやつですか…笑」
私はそれを誤魔化すように言った
『誤魔化しても無駄ですよ?アレ辛いのでしょう?』
私は恥ずかしながら小さく頷いた
彼は私をソファーに座らせて、布団を乾かしに行った
「うわぁ”…」
私は突然走ったその痛みに耐えれなくなり声を出してしまった
「痛い”…薬…どこでしたっけ”」
今にも痛みに耐えれなくなり泣きそうになっていた私を見つけたのか
狐さんは急いで私の方に走ってきた
『○○さん!?大丈夫ですか!?』
「…ッ」
『大丈夫じゃなさそうですよね…今お薬をお持ち致しますね…』
少し経った後狐さんはパタパタとスリッパの音を立て慌てて薬を持ってきた
『○○さん!薬です!飲んでください!』
でも私は薬が大嫌いだ特にこの薬は…
苦くて水で飲んではいけないというのが苦手だ
「薬…」
『苦手ですもんねぇ、』
そういい狐さんは薬を自分の口に入れ私に口移しをした
「うわぁ”…」
『よく飲めました、』
そういい彼は頭を撫でた
私はそれが嬉しくて少し頬が赤くなってしまった
彼はそれが面白かったのかハグをして背中を摩ってくれた
大丈夫…私が居ますよ…と甘い声で囁いてくれた
私は大好きな彼の匂いに落ち着いてすーすーと息を立て眠りについてしまった
何時間かたった後私は眠りから目が覚めた
私はとある夢を見てしまった狐さんが居なくなってしまう夢だった
その場にも狐さんがいなくて、本当に孤独になったのかと勘違いをしてしまった
私は怖くて怖くて目からは涙が溢れ出てきた
ガチャッ
玄関のドアが空いた音だった
『○○さん起きたのですkッ…って!?何故泣いているのですか!?』
わけを聞いた狐さんははぁ…と安心したかの用に小さくため息をした」
『俺はずっと○○の近くにいるから安心してくださいね…?』
彼はそういいホットココアや甘い食べ物を渡してくれた
きっと私の為に寝ている間どこかで買ってきてくれたのだろう
「狐さん!ありがとうございます!」
なんて言いながらココアを飲んでいたら
『その顔で言わないでください!笑笑』
彼は私の口元をぺろりと軽く舐めた
私の口元に泡がついていたんでしょう…
彼と一緒にいればきっと何にだって立ち向かえる
彼が居れば私はアレの痛みだって忘れられる
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どうでしたか!?めっちゃ投稿久しぶですよね!?笑笑
いや〜どうせ描いたって伸びないし誰も見てくれないしなぁなんて思ってました☆(?)
そんな心を救ってくれるのはあなたです!そう貴方です( ¨̮ )(圧)
♡を100までにしてくれません!?もうすでになってたらもっと押してください!(?)
そうすればいつかまた投稿します!
早く投稿して欲しいと思ったらコメントでリクエストしてねん♪
ここらでおさらばー!