貴方と過した時間は…
般若さん
今の時間は夜の9時です!
私は大体夜の11時くらいには眠るように寝室に行きます
そろそろ般若さんがお風呂から上がるかな…と考えていた時には
彼はもう私の後ろに居てくすくすと笑っていた
「あれ、?般若さん!いつでていたのですか!?」
『いまさっき出たぞ ○○が凄い考え事してたから面白くて笑ってたわ…笑笑』
「えぇー、どんな顔ですかっ?笑笑」
『こんな〜感じ』
彼は私をからかうように変顔をした
「般若さんそれ嘘ですよね?笑笑」
『あぁ、勿論だぞ!笑笑』
こんな可愛い子は誰でもからかいたくなってしまうだろ!笑笑
なんて私に言ったら彼は冷蔵庫からコーヒー牛乳をだしてくれた
『はいこれ○○の』
「ありがとうございます!」
私はコーヒー牛乳を貰い蓋を開けて飲もうとしていたとこ
「……」
中々蓋が開きません、
これ…めっちゃ硬いんだよなぁー、なんて考えながら頑張って居ると
『はいこっち飲みな?』
般若さんは自分が開けた方を私に差し出してくれた
「あ、ありがとう…ございます…⸝⸝⸝」
少し恥ずかしそうに言った私を見て彼は
『ははっ笑笑何照れちゃってんだよ笑笑全く可愛いやつだな!』
「…もう…⸝⸝⸝般若さんったら…⸝⸝⸝」
そういい彼から貰ったコーヒー牛乳を一口ゴクリと飲んだ
「ん〜美味しぃ〜」
なんて甘いコーヒー牛乳を飲みながら甘い声で言うと
『溶けそうな顔して言うな.笑笑』
「え!?私溶けてますか!?」
『ちげーよっ!笑笑』
「えー!どうゆうことなんですか〜!笑笑」
『○○?そろそろ寝なくていいのか?』
「あっ!ほんとだ!そろそろ私は寝ますね!おやすみなさい!」
『あぁ!おやすみ!』
寝室に着いた私は布団の中に入り一息ついて目を閉じた
そろそろ○○は寝た時間帯だな…と思いながら
テレビをつけて何を見ようかな…と考えていた般若
『おっ!これ面白そうじゃん!』
と般若が見ようとしたのは明太子料理番組だ
こんな料理もあるんだなぁ〜なんて思いながら
1時間近く見ていた
そろそろ寝る時間だなと思い○○が居る寝室に向かった
「…やばい…寝れない、」
般若の足音が聞こえて焦っている○○
そうだ寝たフリをすればいいんだと思いながら目をつぶった
『よし…寝るかぁ、』
と○○の寝顔を見た般若
「…(やばい…くしゃみしそう、)」
「クチュン!」
『わっ、起きてたんだな?○○』
「あ、バレちゃいました?」
『バレるに決まってるだろぉー!』
『ほらこっちおいで?』
彼は甘い優しい声で言った
『よしよし可愛いな』
と言いながら私の頭を撫でる
「…⸝⸝⸝」
彼は私の事を軽く抱きしめ背中を摩ってくれた
「……」
ズーズーと寝息が聞こえ般若は○○と一緒に眠りに落ちた……
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こんちゃあ!!一昨日ぶりくらいですね☆
皆さん♡100ありがとうございます〜⤴︎︎(?)
いや〜ついやる気が出でね!笑笑
今回も♡100言ったら書こうかな、
もしかしたら自分から描きたくなったら書くと思いますがね☆
次は誰かいてほしいですかー?
コメントお待ちしてます!
リクエストはいつでも募集中!
それではまたね☆
♡100行きたい!
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