テラーノベル
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ℳ「俺の最後の1年をお前らにあげるんだから」
ℳ「ちゃんと責任取ってよ。」
真夜中のお花畑。
空にはまだ光が降り注いでいる。
一年に一度しかないこの瞬間。
俺は髪の毛黄色2号の手を取った。
𝒫「もちろん。」
自分の口から出た言葉に
自分で驚きながらも
コイツらと居たら何かが変わる気がするという謎の期待が溢れていた。
一番最初に質問して
無視された質問に戻る。
ℳ「それで、お前らは誰?」
黄色い髪の毛1号は太陽のように微笑んだ。
𝒜「はいはい!俺の名前はak!」
𝒜「よろしくね」
黄色い髪の毛2号がいたずらっぽく笑う
𝒫「俺はpr」
𝒫「よろしくな」
水色の髪の毛のちっちゃい奴が元気に笑った。
𝒯「次は俺!俺はtg!」
𝒯「よろしくね!!」
俺より少し背が高い黒色の髪の毛の奴が微笑んだ。
𝒜「俺はat」
𝒜「よろしくね?笑」
俺より少し背が低いピンク髪が笑った。
𝒦「僕はkty」
𝒦「よろしくね!君の名前は?」
ℳ「俺はmz。」
ℳ「よろしく。」
お花畑の上の夜空は
俺らの出会いを暖かく包むように
まだ光が駆け抜けていた。
それから、俺ら6人は色んな事を話しながら流星群を見つめた。
それぞれの好きな物
それぞれの嫌いな物
5人の種族のこと
俺の病気のこと
毎年静かに一人で見上げていた
流星群の空。
毎年一人で居たお花畑は
今年だけやけに騒がしかった。
だけど、何故だか
居心地が良かった。
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ご本人様とは一切関係がございません。
⋆⸜なぎしゃむ⸝⋆
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#ご本人様には関係ありません
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コメント
1件
うわあ、このエピソードめっちゃ良かった…!「最後の1年」って最初のセリフで一気に引き込まれたよ。mzが病気を抱えてて、それでも「お前らにあげる」って言える強さと諦念が混ざってる感じが刺さったわ。そして6人で流星群を見るシーン、毎年一人で見てた夜空が今年だけ騒がしくて居心地いいっていう表現がすごく好き。それぞれの個性が自己紹介でしっかり出てて、これからどうなるのか超気になる!続き待ってる🔥