/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
おはこんばんにちは！
なんかいっぱい見てもらえて嬉しいです！
♡がめっちゃ励みになってますたくさん押してくれると嬉しいです。
あとフォロワー様20人↑ありがとうございます！！！！
では本編どうぞ
🩷❤️「は？」
〇〇「あとはお二人の好きにしてください♡まあどうせすぐその気になりますよ」
❤️ 「ちょ、何言って…」
〇〇「媚薬。その寿司とポテトに入れておきました♡」
🩷❤️「はあ！？」
〇〇「どうですか？体が熱くなってきてませんか？」
っ…確かに暑いけど…！！
ほんとに媚薬入れたの？ヤバい人だったじゃん…！
っていうかこの撮影って…
❤️ 「もしかして、A○…//？」
🩷 「え//？」
〇〇「ああ、勘がいいですね。じゃあ、私はこれで。」
🩷 「えっ、ちょっ、待って！！」
ブツッ＿＿
❤️ 「…」
🩷 「…」
❤️ 「どうしようないくん！！！！」
🩷 「どうするりうら！！！！」
❤️ 「あのクッソじじい！！何が『カンガイイデスネエ』だよ！！！」
🩷 「あああああ！！！もうほんとになんでだよーーー！！！！」
❤️ 「と、とりあえず逃げよう！絶対やばいよ！」
ガチャ
❤️ 「？」
ガチャガチャ
❤️ 「……」
🩷 「り、りうら」
❤️ 「どうしようないくん！！開かない！！！」
🩷 「ええ！？でもさっきここから入って…」
やばい。鍵かけられたのか。
部屋には他に外に出られそうな窓もない。
ていうかさっきから体が…///
クルッ(振り返る
❤️ 「ないくん、とりあえz」
バッ(振り返る
🩷 「りうｒ」
ドンッ
🩷 「わ、ごめんりうら大丈夫っ…(サワッ」
❤️ 「んっっ…！！！///ﾋﾞｸﾝ」
🩷 「！…」
うわ…やばい////肩触られただけなのになんかっ…！
❤ 「うっ、あっ、えっと///…」
🩷 「…」
うああ…なんか気まずいじゃん！！
それよりどうしよう暑い…ムズムズする…
❤️ 「…はぁ/ …っ//…ふぅっ/」
🩷 「…りうら。」
❤️ 「んっ？何…？」
サラッ…(耳撫でる
❤️ 「ひあっ…！！///」
🩷 「媚薬効いてる？体苦しい？」
スルスル…(首なぞる
❤️ 「んっ///だめ…っ//ﾋﾞｸ」
🩷 「っ…りうら。今から俺がすること、ほんとに嫌だったら殴っても突き飛ばしてもいいから。」
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｯ♡
❤️ 「ぅんっ…！？あっ…///んうっ///」
ｸﾞﾁｭｸﾁｭｯﾁﾞｭｳｯ♡
❤️ 「あっ///はぁっ…////んぅっ…んっ//ﾋﾞｸﾝ」
ないくんの顔がすぐ目の前にある。
初めて見るこんな顔。
熱い吐息がもれる。
ﾁｭﾁｭﾙｯｸﾞﾁｭｯ♡
長い…息が苦しい。
頭がふわふわして…体に力が入らない。
❤️ 「んんっ…！///っはぁ//あっ…////ﾄﾝﾄﾝ」
🩷 「ﾁｭｯ…ぷは//」
❤️ 「ぷはあっ///…はあっ//…はあっ///ないっ、く///…っ」
🩷 「逃げないなら…この先もいいよね？///俺ももう、限界なんだけど」
❤️ 「っっ…///…いいよ///」
はい。いいところで切るなって思いましたよね。
でもR入るとめっちゃ長くなるので…。疲れるので…。
もし♡いっぱいなってたらすぐ書きます。(ならないでね。テスト勉強しなきゃだからね。)
読んでくれた人ありがとうまたねーーーーーー！！！
コメント
2件
好きですｯｯ！！！続き待っております！頑張ってください！👊🏻❤️🔥
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
