あ”…あ”、え”?
え”??
前回
「もし♡いっぱいなってたらすぐ書きます。(ならないでね。テスト勉強しなきゃだからね。)」
って言ったからしばらく休もうって思ってたのに。
なんか大変なことになっていた…!(震
しかもこれ書いてんの全然すぐじゃない。。。ごめんなさい…!!
絶対そんな♡なんないでしょ!って思ってた…
なんてこった…
本編どぞ
どさっ
ないくんがベッドに優しく押し倒す
チュッ
また絡まり合う舌
カチャカチャ
キスをしたまま器用にベルトを外される
❤ 「っは…//んっ///」
深くて息が続かなくて苦しい
少しだけ肩を押す
🩷 「っ…まだ離れちゃだめ」
❤️ 「んっ…//」
もっと深くまで口内を犯される
もう何も考えられないくらい頭がぼーってしてくる
🩷 「ぷは」
❤️ 「ぷはっ…っ//」
いつのまにか服も全部脱がされていて急に恥ずかしくなってきた
❤️ 「っ…はっ///」
『まって』
そう言おうとしたが舌が回らなかった
❤ 「んぁ…//」
中に指が入ってくる
媚薬のせいかいつもより温かい長い指が中を掻き乱す
❤ 「あっ…ないくっ…///」
🩷 「んー?」
優しくて甘い声で聞いてくる。
❤️ 「っあ///…んっ//まって、///」
🩷 「なーんで…?」
声とは裏腹に指を激しくする
❤️ 「ああっ//んあっ…ん♡」
🩷 「かわいーね♡」
中略
❤️ 「ああ”っ♡//んあっ//んっ//」
ないくんのがいいところばかり突いてくる
チラッ
部屋の壁や棚にはカメラが取り付けられていて撮られていることは確かだった
❤️ 「う”あ”っ!?///ああっ//んっ//♡」
🩷 「よそ見しないでこっち見て?」
いきなり奥を突かれて飛びそうになった意識をなんとか持ちこたえる
❤️ 「あ”あ”っ///ん”ぁっ//♡〜っ///♡」
達して体の力が抜ける
それでもないくんはそのままずっと奥を突き続けて止まってくれない
❤️ 「っはぁっ///あ”っ//だめっ♡イったばっか、っ////」
腰を振り続けるないくんの動きに合わせて声が漏れる。
❤️ 「ああ”っ///ない、くっ…///♡」
❤️ 「激し…っ//」
🩷 「っ…//かわい…♡」
❤️ 「ちがっ…///りぃらはっ、かっこいいのっ…////」
🩷 「へぇー?♡」
❤️ 「うがぁっ!?///あ”あ”っ///はっ…//」
ないくんのが抜ける寸前まで腰を引き、勢いよくもう一度中に押し込んでくる。
🩷 「これのどこが?」
❤️ 「はあ”っ///ああっ//カヒュッ、はっ///ケホッ♡」
🩷 「ちゃんと息しなー?死んじゃうよ」
❤️ 「ん”っ//はぁ…っ//も、むい…っ♡」
🩷 「疲れちゃった?」
❤️ 「んっ…///」
パチッ
🩷 「あ、りうらおはよ/」
❤️ 「っは!!ないくっ…」
ゴキッ
❤️ 「い”い”い”っっっ!!!!」
🩷 「ああ、腰…//ごめん大丈夫?」
❤️ 「っっ…///もうお嫁に行けない…///」
🩷 「っ…w」
❤️ 「なにわらってんの!てかあのじじい!!!許さない///!!!」
🩷 「うんうんそうだね~。…でもりうら可愛かったな〜」
❤️ 「はっっ!?//うううもう帰りたい!!!!」
ガチャ
🩷❤️「へ、」
〇〇 「お疲れ様です♡」(きも
🩷 「〜〜〜っ!何が!!!」
❤️ 「おいくそじじいふざけんな!!!!警察y…」
〇〇「そしたらその前に、この動画をサイトに流します」
🩷❤️「は、」
〇〇「お二人って活動者ですよね?」
〇〇「もしこれが見られたくなかったら…この紙にサインしてください」
❤️ 「な、なにそれ…」
絶対だめなやつでしょ…!
🩷 「…カキカキ」
は?
❤️ 「おいないこーーーー!!!何してんの!?」
🩷 「だってこんなのばら撒かれたら活動がおわるでしょ。みんなにも迷惑かけるし。」
え、そうだけど、そうだけどさぁ。
…
あ”あ”もういいや!!!
❤️ 「っはい!カキカキ」
ああ書いちゃった。読んでもないのにサインしちゃった。
これからどうなるんだろう…ないくん…
〇〇「はいじゃあこれで」
疲れて、後半意味わからんくなった…ごめんなさい…
もう来週テストなんですよね。けっこーやばいんですよね!
私数学が一番苦手。
ということで次は♡3000いったら書きますたぶん!
ぐはははは!!!どうせならないだろう3000なんて!!ははははははははは!
勉強するのでさようなら!
読んでくれた人ありがとー!!
コメント
2件
!?!? えーぶいはいゆう!? そういう契約書? わぁ… (初コメ失礼いたしました)