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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙神ってますーーーーー!
皆さんこんばんは\(^▽^)/!
続き書いていきまーす!
なう(2024/10/31 21:03:46)
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
💙「僕の部屋に来て…」
💍「…はい」
💙”8-(*o・ω・)oテクテク
💍。。。”8-(*o・ω・)oテクテク
💙|˙꒳˙)ノ|Юガチャ
💍「失礼しまぁ〜す」
💙「ベッドに寝っ転がって……」
💍「はぁ〜い」
💍_(-ω-_)⌒)_ゴローン
(ベッドに寝っ転がっる)
💙ドサッ
(💍の上に乗っかる)
💙「僕ってセルにとって何なのッ?」
💍「何って?」
💙「僕はセルの事が好きだよ?」
💙「女の子として…」
💙「それなのにセルは……」
💙「ああやって男を煽って…」
💙「セルが僕の事好きじゃないなら……」
💙「僕が無理矢理にでも好きにさせるから」
💍「さっきから何なのッ?」
💙「……はッ?」
💍「僕からしたら男なんてゴミと一緒のような物だよ?」
💍「というかとっとと帰してくれない?」
💍「いつも思うけど……」
💍「デリザスタ様にとって僕は何なの?」
💙「……えッ?」
💍「どうせ性処理道具として好きってだけでしょッ?」
💍「僕はね……」
💍「クローン体になってしばらくたったからなのか……」
💍「あるいはただのまぐれか何かか……」
💍「クローン体になる前の記憶を思い出せるようになったんですよ」
💙「……え?そうなのッ?」
💍「うん……」
💍「昔の僕は今と変わらず男を煽っていたんだよ」
💍「男を煽って体で交わって……」
💍「それでお金を貰って暮らしていたんだ」
💍「でもね……」
💍「とある日……とある男に言われたんだッ……」
🙋🏻♂️「お前なんて”性処理道具”とでしか思われてねぇよッッッ!!!!!!」
🙋🏻♂️「”普通な女”として愛されるなんて夢見てる暇あったらッッッ!!!!!!」
🙋🏻♂️「”性処理道具”としての価値を高くしたら言えよ”クソ性処理道具”がッッッ!!!!!!」
💍「って言われちゃったみたいなんだぁッ……ポロポロッ」
💙「ッ…………」
💍「僕は理解したよ……ポロポロッ」
💍「男なんて所詮ッ……ポロポロッ」
💍「僕の事を”普通の女の子”として愛してくれない人だってッ…ポロポロッ」
💍「僕の事を”性処理道具”とでしか見てくれない”ってッ…ポロポロッ」
💍「僕の事”愛してるって言ってもそれって全部嘘なんだ”って…ポロポロッ」
💍「デリザスタ様もどうせそうなんでしょッ?ポロポロッ」
💍「所詮は口だけでッポロポロッ」
💍「ただ僕の事”女の子として”好きじゃなかったんでしょッ???!!ポロポロッ」
💙「そんな事ないに決まってるじゃんッッッ!!!!!!」
💍ビクッ
💙「確かにセルが誘惑してくる時はちょっとはイライラしたよッ?」
💙「それでもッ……」
💙「僕は他の誰かじゃない”セル”という”女の子”が好きなんだ」
💙「”性処理道具”としてじゃなくて”大切な女の子”として…」
💙「セルが辛くなっているのにッ…」
💙「気づかなくてごめんッ……」
💙(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
(💍を抱きしめる)
💍「ッ、!」
💙「セルだって本当はッ……」
💙「”性処理道具”としてじゃ無くてッ……」
💙「”大切な女の子”としてッ……」
💙「誰かに愛されたかっただけなんでしょッ?」
💙「だから男を誘惑して好きにさせようとしたんでしょッ?」
💙「僕はッ……」
💙「心の底からセルをッ……」
💙「今までも今もこれからもッ……」
💙「愛しているよ……」
💍「ッポロポロッ」
💍(ずるいッ…/////)
💙「セルッ……」
💍「なぁに…?」
💙「僕はセルの事を単なる”性処理道具”としては見ないから」
💙「ちゃんと”大切な女の子”として愛するからッ……」
💙「僕とヤらないッ?」
💙「こんな事を聞いて失礼かもしれないけどッ……」
💍(*-( )チュッ♪
(唇に)
💍「いいよ…////」
💙「ありがとうッ……」
ここで一旦切ります!
次回18禁です!
なう(2024/10/31 21:43:44)
さよならー