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フェリ菊
ヨーロッパで行われる枢軸の会議。
🇯🇵「ルートヴィッヒさんは遅れるのですね…」
ドアをバーンと突き破りいつものようにフェリシアーノ・ヴァルガスは遅刻してやってきた。
🇮🇹「遅刻してごっめ〜ん!はぐ〜」
流れるようにハグをしいつものように本田菊を惑わせた。
🇯🇵「ちょっと、責任とっ、て…」
パシッ、菊の両手をフェリシアーノの手で上にあげて壁に押し付ける。
🇮🇹「責任取るよ、ちゃんと。」
🇯🇵「へぁ、」
そういいながらキツキツに縛った菊のネクタイを解いていった。
🇮🇹「俺どーてーだから満足させてあげられないかもだけど、えへへ。」
ヘラヘラとしながら菊の服に手を入れていく。
横腹、腹、胸…すすすと手が上に上がっていく。
🇯🇵「フェ、フェリシアーノ君…//」
フェリシアーノの手が乳首に触れ、菊の頬が真っ赤に染まった。
そのままピンクの乳首を手慣れた手つきでいじくる。
🇯🇵「んッ、あ"…はぁ、 もうッやめてください。」
日本「ドイツさん遅れるとは言っていましたがいつくるか分からないんですよ。」
🇮🇹「ヴェー、そっか〜、わかった。」
その言葉に菊はほっと胸を撫で下ろした。
のちにルートがやってきて会議が開始となった。
🇯🇵「では着席です、着席。」
…
長い会議が終わり解散となった。
🇩🇪「では各自備えておくように。」
ルートはそう言いのこし颯爽と帰って行った。
菊もそれに続き帰ろうとする。
🇮🇹「待って待って〜」
🇯🇵「?、なんですかフェリシアーノくん。」
真っ赤に染め上げた顔を上げて菊の方をじっと見つめた。
🇮🇹「…このあと時間ある、?」
終わり