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今日は高校生活初の朝礼。ちょうど入学して一週間、だいぶ学校生活も慣れてきた!
そして今日の朝礼では、生徒会に推薦された一年生徒の発表がある。結構緊張してきた、、
教頭「それでは朝礼を始めます。校長先生お願いします。」
〜校長先生の少し長い話もおわり〜
教頭「校長先生ありがとうございました。最後に一年生の中から生徒会に推薦された人の発表です。末澤くんお願いします。」
末澤「はい」
末澤先輩が前に出てくると自然と周りがざわざわしてくる。私もめっちゃ落ち着いた感じだしてるけど、心臓はバックバクです、、
末澤「ではA組から順に言っていきたいと思います。A組 佐野晶哉くん、B組 長尾謙杜くん、C組 一ノ瀬莉子さん、同じくC組 月森瑠奈さんです。この人達なら、生徒会を引っ張ってくれると思い推薦しました。このメンバーで学校生活を盛り上げていきたいです。」
私の名前あった!最後に呼ばれたからちょっとヒヤヒヤしたよ、、 あと、前に立ってた末澤先輩もかっこよかったな。近くで見てもかっこいいんだけど、こうやって見ても堂々としていてすごくかっこいい✨
あ、そんなこと考えてたらもう退場で教室戻る時間だった。やばいやばい
里奈「瑠奈ー!生徒会おめでとう🎉推薦されたなら言ってよ〜」
私「ごめんごめん、誰にも伝えないでって言われてて笑」
里奈「あ、そうだったの?なら許す!w」
私「www」
実はおととい、“生徒会にあなたを推薦します”って書いてある紙が先生から渡されたんだよね。その紙に、「発表があるまで友達などに話さないでください」って書いてあって、、里奈には言おうか迷ったんだけど、誰かが聴いてたりとかしてたらめんどくさいから黙ってたんだ。里奈ゴメン!
里奈「同じクラスの一ノ瀬さんも推薦されてたね!今日話しかけてみよーよ!」
私「う、うん」
里奈「生徒会でどーせ話すんだし!ねっ!」
さすが里奈、、どこまでフレンドリーなんだよ、、、 でも同じクラスの子がいてくれてよかった。仕事とかも何かとやりやすいよね!タブン、、
あと、末澤先輩が言ってた佐野って人男子だったなぁ。男子2人いるし、どっちもイケメンなんかなぁ。明日の顔合わせがちょっと楽しみ!
〜お昼の時間〜
里奈「瑠奈!ご飯一ノ瀬さんも誘って食べよ〜」
私「いいね〜」
里奈「あ、誘うのは瑠奈だよ」
私「え!?無理無理。里奈の方が得意でしょこーゆうの。」
里奈「得意な人がやっちゃ意味なんでしょ。何事も経験しないとできるようになんないよ!うちは購買でお菓子買ってくるから先話してて!バイバイ」
私「ハイ、、」
里奈は時々鋭いところを突く正論をかましてくる。こんなん言われたら言い返せないし、、最後逃げたよね??あの人、、 まぁしゃーなし里奈には貸し1で。
だいぶクラスでグループもできはじめて、1人でご飯食べてる人は少ないけど一ノ瀬さんは1人っぽい。仲良くなったら里奈と3人で一緒に帰ったりできるかな??よっしゃ話しかけに行くぞ!
私「一ノ瀬さん!」
莉子「どうかした??」
私「今日よかったら、一緒にご飯食べない??あとで里奈も来るんだけど、、」
莉子「え!?いいの?嬉しい!」
私「よかったぁ」
席をくっつけてご飯を食べ始める。そしたら里奈もちょうど帰ってきて、おっしゃー食べるぞーっと言っていました。
里奈「一ノ瀬さんってさ、末澤先輩のことどー思ってる??」
里奈さん!?一発目からそれ聞く??私だったら言えないから言ってくれるのありがたいっちゃありがたいんだけど、、
莉子「うーん、、私は……………………」
私・里奈「!!!」
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