/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
うぃ、この前のコンテストの期間がのびたからもいっこかくでっ！！！
『うそついたよね＿＿＿』
irisｻﾏ dom/subユニバース
桃青 微青桃
青side
青 「はぁ゛っ…はぁ゛っ」((走
社畜な上走るのなんて久しぶりである、だかダンスレッスンに遅刻しそうな上に抑制剤もきれていた。そして、雨も降っている。
青 「最悪やっ゛…」((ゞ
そうつぶやき、走る。
青 「はぁ゛っ！」
やっと着いた、途中で抑制剤も買えた。
桃 「青にしては遅かったじゃん」
「でも、大丈夫まだ5分前だから。」
青 「あなた様は相変わらずお早いことでっ」
他愛のない会話をしているとドクンッと胸の強い鼓動が聞こえた。
青 「ぁ、薬…」
「と、トイレ行ってくるっ！」
そう言って抑制剤の入ったポーチを持ってトイレへ駆け込む。
青 「ふぅ゛…」
戻るとそこには全メンバーの姿が。まぁ、その中の2人は桃に叱らてるけど。
青 「はぁ゛…くっ…」
なんだ？抑制剤が効いてないのか？そう思うほど胸の高まりが激しくなってゆく。何となく体も火照ってきた。
赤 「青？ 」
「大丈夫そ？」
青 「ん、あ、あぁ。大丈夫やで。、」
ダンスレッスンを進めて行くほど、体の欲求は激しくなる。今すぐに支配されたいそんな欲。
ダンスレッスン終わり、桃と俺しかいない部屋に俺を呼び止める桃の声が響く。
桃 「コマンドかけてもいいよ、」
青 「は…？」
桃 「きついんでしょ？domの抑制剤持ってたし…？ 」
青 「domの抑制剤…、、」
そりゃ効かないはず、俺はsubだから。
青 「…kneel」
桃 「ん…。」((座
青 「…ありがと」
桃 「い~えっ！」((微笑
嘘をついてしまった。ただ、騙していると分かっていても欲望が満たされることはなくとも何故だが、心が軽くなった。
これが、続き、2人になると必ずプレイする程になってしまっていた。
桃side
赤 「ねぇ、桃くん。」
桃 「ん？」((お仕事中
赤 「青はdomじゃないと思うんだよね」
桃 「なんで…？」
赤 「この前、ここで青とプレイしてたでしょ？ 」
桃 「まぁ、うん…、」
赤 「俺、sub性が強いから扉越しでも従ったりしちゃうんだけど、青のコマンドは効かなかったんだよね。」
桃 「そーなの…？」
赤 「桃くんはSwitchだから、sub性が低くて、どっちかと言うとdom性が強いんでしょ？だから、わかんなかったのかも。」
桃 「そっか…、、ちょっと聞いてみる。」
赤 「ぅん…。」
青side
いつも通り、桃とプレイしていると、桃が説いてくる。
桃 「青ってsubなの？」
青 「んなことっ…」
「やって、桃にコマンドしとるし…」
桃 「…sey」
青 「…そー、だよ」
「subですっ…、騙してごめっなさぁｯ」((泣
桃 「ぃや、いいんだけどさ。」
「うそついたよね？ෆ」
青 「ぁ、ごめっ…、」
桃 「プレイさせてよね。」
青 「ぅんっ…いよ…っ」
桃 「じゃ、ホテルいこ？、」
青 「んっ」((頷
※⑱注意※
桃side
桃 「青~？後ろいじったことってある？」
青 「っ…ある…」((赤面
桃 「…かわいっෆ」
青 「ぇ…、 」
桃 「いいや、なんでもない。」
「じゃ、しよっか。 」
桃 「Roll」
青 「んっ…」
桃 「指挿れるね？」
青 「ひゃぅっ…」
桃 「動かしてもいい？」
青 「いぃ゛っ…はやくっ゛」
桃 「そう、急かさないの。」((笑 指動
青 「ぁっ…んふっ゛…ෆ」
「きもちっ…ෆ 」
桃 「感度いいな…」((動
青 「んっ゛…ぃぐっෆ」((絶頂
桃 「ん~…もーいかな？挿れていい？」
青 「ぅんっ、いよぉ？ෆ」
「…おぉ゛っきたぁ゛ぁ゛っෆ」
桃 「きっつ…、動くよ。」
青 「んぉ゛っ…でかっ゛ෆ」
「らめぇ゛っしぬっ゛…ぁへぇっ」
桃 「青、好き。」
青 「おぇもすきぃ゛っ…ෆ」
桃 「両思いやね、付き合う？」
青 「ん゛っ…付き合うぅ゛ぅ゛っ…ෆ」((絶頂
桃 「ん゛っ…でるっ゛」((中出
青 「んぉ゛ぉ゛っ」((気絶
桃 「…だぁめっ！」((勢突
青 「…ぉぇ゛っ」((嗚咽
桃 「ねぇ青？うそついたんだから、ちゃんと償ってよ？ෆ」
青 「ぁいっ゛…んぶっ゛ෆ」
桃 「はぁ、ほんとっにかわいෆ」
青 「ないぞぉっでるぅぅ゛ෆ」
桃 「ちょっ…締めすぎっෆ」
青 「あおのしきゅーにいっぱいらして？ෆ」
桃 「お望みどーりにしてあげるっෆ」((勢突
「んっ…゛ෆ」((中出
青 「んへっ…」((気絶
（後日）
青 「桃すきぃෆ」
桃 「ぁ、そう、safeWordとか決める？」
青 「ん゛~無難に、Noとかでいんじゃない」
桃 「あぁ、いっか。それで。」
（傍観者達）
黒 「なぁ、白。そこいつの間にできたん？」
白 「ほんまになぁ…俺らみたいに言ってくれれば良かったのにねぇ…」
赤 「…あの後できたのか…」((笑
水 「ほんとラブラブだよねぇ」((笑
✄————— ｷ ﾘ ﾄ ﾘ —————✄
最後ら辺、、プレイとか、、色々気に入らないなぁ…🥲
コメント
9件
うへぇ⤴⤴⤴ 好きすぎて何回も見ちゃう♪ 神作ですね🥹💗
ぇ、神ってる天才じゃん..... 付き合ったの尊過ぎて飛ぶ((？？ めっちゃ関係ないけどはーとの形？好き～！
好きです。 ありがとうございます。 (参加ありがとうっ！)
